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キューバダンス“ルエダ”で1000人をつなぎコロナ禍で失ったつながりをつくりたい

“ルエダ”はカシーノ(サルサ)を輪になってパートナーをチェンジしながら踊るキューバダンス。キューバとの出会いで180度人生が変わり、22年ダンスを通してキューバ文化を広めてきたFamilia Academyが、「風のルエダまつり」で日本の元気を取り戻します!1000人の輪をつくり、皆のパワーを世界へ

現在の支援総額

294,000

29%

目標金額は1,000,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/15に募集を開始し、 35人の支援により 294,000円の資金を集め、 2022/11/02に募集を終了しました

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キューバダンス“ルエダ”で1000人をつなぎコロナ禍で失ったつながりをつくりたい

現在の支援総額

294,000

29%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数35

このプロジェクトは、2022/10/15に募集を開始し、 35人の支援により 294,000円の資金を集め、 2022/11/02に募集を終了しました

“ルエダ”はカシーノ(サルサ)を輪になってパートナーをチェンジしながら踊るキューバダンス。キューバとの出会いで180度人生が変わり、22年ダンスを通してキューバ文化を広めてきたFamilia Academyが、「風のルエダまつり」で日本の元気を取り戻します!1000人の輪をつくり、皆のパワーを世界へ

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はじめに・ご挨拶

“Somos una Familia (私たちは一つの家族)〜人を繋ぐ、心を繋ぐ、世界を繋ぐ!〜”をスローガンに福岡で22年、キューバダンスを通じて心と体を元気にする活動をしているFamilia Academy協会代表の塚原祥子です。






このプロジェクトで実現したいこと

コロナ禍で人と人が触れ合うことが難しくなった今、改めて人とのつながりの大事さが注目されています。キューバのコミュニケーション文化であるルエダ(カシーノ=サルサをパートナーチェンジしながら踊るキューバダンス)を皆で踊ることにより、少しでも他人と触れ合う時間やきっかけを作れば、人への思いやりや平和につながるのではと思い、歴史ある舞鶴公園鴻臚館広場で「風のルエダまつり」を企画しました。


また、コロナ禍で生まれた“手をつながないルエダ”も取り入れ、人との接触に抵抗がある方へも配慮しています。皆が安心して参加できるこのイベントで、1000人が輪になったときに、その想いが少しでも伝わればと思っています。


《風のルエダまつり》

日時:2022年11月3日(木・祝)11:00〜18:00

場所:舞鶴公園・鴻臚館広場

プログラム:

11:00〜 必見!オープニングパフォーマンス

魂を込めてShokoが打ち下ろし!サザンドール新体操クラブの子供たちと池脇晋輔氏との共演

オープニングを飾ってくれるGerente Project feat.池脇晋輔氏でお届けします!

多彩なパフォーマーによる迫力のステージパフォーマンス!

13:30〜《ルエダワークショップ》ルエダを体験して、1000人ルエダに備えよう

15:45〜 スペシャルLIVE Ex corde

16:25〜 フィナーレ/1000人ルエダチャレンジ(カワムラバンドの河村さんが応援に駆けつけてくれます!)

出演者、来場者、みんなでつくる1000人の輪!感動のフィナーレ!


ゲストパフォーマー

Ex corde
キューバ人のYacel(ジャセル)と日本人のAyaが、2011年にサ ンティアゴ・デ・クーバで結成したデュオ、Ex corde。キュー バでは様々なアーティストと共演し、2014年からは本格的に日 本での演奏活動を開始する。Ex cordeとはラテン語で”心から”という意味を持つ。 古き良きキューバ音楽はもちろんのこと、それをベースにオリ ジナルの曲も多数演奏している。2018年8月に全曲オリジナル のアルバム”Voy detras de ti” をリリース。関西を中心に活動中。


カワムラ☆バンドカワムラ☆バンド
河村和範、1963年福岡生まれ。サザンオールスターズのコピーバンド“KAWAMURA BAND”のリーダー兼ボーカル。全国で年間約80本のライブ活動を行っている。東日本大震災の際にはチャリティライブを福岡で多数開催、ついには現地福島県相馬市で1,200人ライブ開催にまで至った。歌以外の“ものまね”レパートリーも多く、「武田鉄矢」、「ルパン三世」、「ヤッターマン」の“ものまね”をテレビで最初にやった人物として、人気番組「水曜日のダウンタウン」でも紹介された。さらには、地元福岡を中心に「かわむら劇団」として“モノマネ紙芝居”を自作自演し、幼稚園や保育園で年間40本のボランティア活動も行っている。また、自身がプロデュースした「河村社長の焼肉のたれ」がTVや雑誌など話題となり人気商品となっている。


サザンドール新体操クラブサザンドール新体操クラブ
平成8年に創立し今年で26年目を迎えるサザンドール新体操クラブ。幼児~高齢者までを対象とした幅広いニーズに応える新体操スクール。「心を磨く」教育理念と子自由に夢を描き温かく人を思いやる教育方針を歌詞にしてオリジナルテーマソングもYouTubeで発信!その舞台となっている舞鶴公園でルエダを踊れることにワクワクしている。卒業生は2022年春の全国選抜で団体優勝!フェアリージャパンに連続一次合格する等、目指したい憧れのお姉さん達がたくさん育つ事で妹分が自然に集まるクラブチーム。5人の子育て中の代表堤佳乃子の著書「飛躍」は電子書籍Amazon Kindleにて2部門で新着1位獲得。


Gerente ProjectGerente Project

日風越海 日本の風【文化】が海を越えるJapanese wind [culture] goes over the sea.日本や福岡の文化、景観、歴史を様々なパフォーマンスを通して海外へ発信する (ヘアメイク、ダンス、アートパフォーマンス、衣装、写真、映像etc)

活動実績

■2016年『ISLA DE SALSA VOL.20』 ■2017年『FIESTA DE CUBA!』『ESCORT NIGHT@博多ベイサイド』 ■2018年、2019年『FAMILIA FIESTA VOL.12&13』『華麗なる一族 バンパイヤ舞踏会2018&2019』 ■2020年『FAMILIA COLLECTION VOL.1』


【 NOKONOSHIMA global film festival(能古島国際映画祭 2022) 】×【 Japan Dance 】 × 【 GERENTE PROJECT 】 VivaOla ,  DEAN


こへまるクラブこへまるクラブ
クラシック音楽をもっともっと身近なものに感じていただくため、出張演奏を主体としたバイオリン木村厚太郎、ピアノ大野紘平、ファゴット 高橋遥によるクラシック音楽ユニット 「日本でもまだ前例のない、アウトリーチを専門としる楽団をつくりたい!」という想いから活動しています。 アウトリーチ専門の楽団とは、教育機関や施設などの生演奏が届きにくい場所にお届けする専門の楽団です。 一般的には敷居が高いと言われがちなクラシックやオーケストラの魅力を存分に伝えるために、まずは生の音に触れる機会を「こへまるくらぶ」の3人で作っていきます。


和太鼓表現師 池脇晋輔和太鼓表現師 池脇晋輔
2007年ブラジル、日本移民100周年記念事業においてパラナ州日伯連合会より和太鼓指導の要請を受け21歳でブラジルの和太鼓チーム40団体を指導。帰国後も、国内外問わず演奏活動を行いながら福岡県内の小、中学校、短大の特別講師としての指導や北は福岡、南は鹿児島までの和太鼓チームに演出、構成、楽曲を提供。数々の受賞団体やプロの和太鼓奏者を輩出。和文化の継承、発展、地域振興に力を入れる。


さくら&ゆず胡椒
生活の中のあたりまえ、ほんの些細な喜び悲しみを切り取って 心の声に寄り添う歌を歌います。 キューバのリズムと日本の懐メロを組み合わせ どこか懐かしく、心地よい世界にお連れします。


オカリナ さえりオカリナ奏者 Saeri(さえり)
オカリナ奏者&講師・モデル・MC 九州産業高等学校吹奏楽部にて フルートとカラーガード担当。 福岡大学に進学し、 19歳よりモデル、MC等始める。 大学3年時にて福岡大学ミスキャンパスコンテストグランプリ受賞。 翌年2016ミス・ユニバース・ジャパン福岡大会出場し 2年後、再チャレンジにて 2018ミス・ユニバース・ジャパン・福岡代表となる。 同年ミス・ユニバース・ジャパン日本大会にてTOP10入賞。 その後、正社員として働いているうちに高校OBの先輩である矢原靖隆氏との出会いから 2020年4月よりオカリナを始めることになる。 2022年2月13日 Saeriオカリナプロデビューコンサートを実施。 2022年2月22日(スーパー猫の日) 1st Album 『Destiny?新たなる未来へ?』をリリース。


福原塁バレエダンサー
1998年 英国スコットランド生まれ 2011年 劇団四季のサインドオブミュージックに出演 2012年 田中千賀子バレエ団にてバレエを始める 2017年 母国英国に渡り英国王立スコットランド芸術大学に入学 2019年 マシューボーンのニューアドベンチャーズに学生でありながらスカウトされ入団しキャラクター構成や振り付けをしながらダンサーとして英国ツアーに出演 同年、英国ツアーを回りながら飛び級で大学を卒業 2021年 FB Studio設立 ダンサーや振付家、講師として活動中


福岡suns福岡suns
福岡SUNS cheerleaderesは、九州唯一トップリーグに所属するアメリカンフットボールチーム「福岡SUNS」の公式チアリーダーです。私たちのチアパフォーマンスを通して多くの人達に笑顔と元気を届けたいと思います!


Stilo Kramelo
モデル・タレント・インストラクターなど、多彩な才能で結成されたラテン系ダンスヴォーカルユニット。ダンスパフォーマンスに加え、昭和の名曲をラテンアレンジした曲を歌う。 福岡を拠点に、九州、関東、アジアと様々な場所でイベント出演。 ダンスイベントはもちろん、パーティーでのパフォーマンス、ショートフィルム、広告、スチール撮影、インターネット番組など幅広く活躍中。


yukinayukina
高校生から歌手になりたいという夢があり、自分の歌を沢山の人に届けたいという思いから配信を始めました!演技も出来る、歌手になるのが夢です!


チョコ
13年前にキューバからきました、チョコと申します。キューバは、温暖な気候で、朝から陽気なラテン音楽に合わせてダンスを楽しんでいる国です。現在は、サルサダンスの中で、ルエダでカジノや男子のStyleや女子のstyleや体の動き教えてます。そんな陽気なキューバの世界をラテンダンスを通じて、日本の皆さんに知ってもらいたいと思います。


野口真吾
2009年日本でも希少なサルサ、ティンバを演奏している音楽部に入部。この頃からキューバンドラム、パーカッションに目覚める。2012年 音楽専門学校入学。Jazz.Funk,Fusion,Popsなど様々なスタイルの演奏をするようになる。 学生時代から様々なサルサバンドに参加しライブ、ツアー、レコーディング、フェス出演など様々な経験を積む。卒業と同時にドラマーとしてプロ活動開始。2015年、2018年、2019年、2020年cubaへの短期修行。Oliver Valdes, Dayron Rodriguiez,Rodney Barreto,Adel Gonzalesなどキューバの精鋭達に師事。自身のバンド「Cafe Amarillo」結成。現在福岡にラテン音楽を広めるため 福岡を中心に勢力的に活動中。


佐久間義之
桐朋学園大学打楽器科にて小林美隆、安倍圭子、キューバにてホセ・ルイス・キンターナ(通称チャンギート)各氏に師事。 現在、 舟木一夫レギュラー、「ライオンキング」オンステージ パーカッション1 (杮落とし公演〜) 「佐久間義之とエルパジャーソ」リーダー。 日本ラテンアメリカ音楽協会会員 NPO法人「日本ルエダ協会」代表 これまで数多くのタレントのサポートメンバーを務めたほかノーチェクバーナ、松本文夫とミュージックメイカーズをはじめ多くのビッグバンドに参加。またNHK他、民放各局の番組やレコーディングのスタジオワーク、ミュージカルなど舞台の演奏メンバーとしても活動している。





マルシェ

①「四季彩糸島バーガー」(ハンバーガー)

②「stand rico」(ジュース、ベーグル)

③「正式出店名」(ホットサンド)※キッチンカー

④「正式出店名」(ケバブ料理)

⑤「正式出店名」(バーガー)※キッチンカー

⑥「良質生活」(ヴィーガン食品)

⑦「colorsandswallow」(カラーサンドワークショップ)

⑧「スプレーアート長野尊」(スプレーアート)

⑨「ウェルネ整骨院」(整体肩こりダイエット)

⑩「Tigreティグレ」(ラテンフード&ドリンク)

⑪「ファミリアブース」(Tシャツ・アクセサリー)

⑫「おもちゃ屋けんちゃん」(射的、くじ引き等)


私たちの地域のご紹介

福岡は空港や港が都心から近いことから、アジアの玄関口と呼ばれ国際交流が盛んに行われてきました。また、よりよい環境を求めて移住する人も多く全国的にも住みやすいと人気の地域です。

県民性はおせっかいで世話好き。特に県外からの観光客には親身になって美味しい店をおしえたり、観光地をおすすめしたり、時には屋台で意気投合して一緒に飲みに行ってしまうほど。祭り好きで人懐っこく、他人と仲良くなりやすい県民性は、とにかく明るいラテン文化にも共通するのではないでしょうか。


耳慣れない“ルエダ”というキューバダンスも、夏祭りの皆で踊る盆踊りと同じで、日本人の持つルーツとつながるところも多いのです。また、コンサートやフェスなどでムーブメントが起こり会場がひとつになって踊る高揚感や達成感と同じようなものだと思います。

まだ体験したことのない文化を“ルエダ”というキューバダンスを通じて体験してもらえればと思います。


プロジェクトを立ち上げた背景

「風のルエダまつり」としてイベントを企画していましたが新型コロナウイルスの影響で・イベント自体をキャンセルせざるを得なくなりました。

その後、ダンスレッスンを中止したりスタジオのレンタルもキャンセルが続いたりと、スタジオ経営にも影響があり「風のルエダまつり」のイベント企画も一旦諦めかけていました。ですが、周囲からの“辛いときや苦しいとき、ダンスに救われた”という声を聞き、今こそ踊るときなのでは?と思うようになりました。


新型コロナウイルスの影響をはじめ、様々な不安や問題を抱えてうつや自殺者が増えている今、緊急事態である日本の社会に対し、このイベントが突破口になるのではと思い、今年の開催を決意しました。


まずは、踊っている人たちを観にきてください。そして踊りたいなと思ったら気軽に輪の中に入ってみてください。“和”の心を持った私達が“輪”になり、力を合わせることで笑顔がひとつでも増やせたらと思っています。

これまでの活動

キューバ文化との出会い

「サルサ」という映画を観たことがきっかけでキューバ・ラテン文化に出会い人生が180度変わりました。映画を観た半年後に1年かけてコスタリカ、ドミニカ、パナマ、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、コロンビア、キューバといった南米の9カ国をまわり、特にキューバでラテン文化のルーツを知りました。


キューバと日本

そこで、ラテン文化には楽しさだけではなく、昔の日本のような“社会が子どもたちを育てる”といった教育の観点からもいろいろな気付きがあるということを知りました。キューバの伝統的なものや考え方が、日本の武士道や型の文化と通じるところがあります。


日本にも、昔から“円陣を組む”や盆踊りのように“輪になって踊る”といった輪=和の文化があります。円陣を組むとひとりひとりがひとつの大きな輪になり、強くなります。私達が昔から知っている輪の力と、輪になって踊る“ルエダ”の力は共通するものがあるのです。


三世代に受け継がれるコミュニケーション文化

2000年に初めて訪れた、カリブ海に浮かぶ島キューバで衝撃を受けた、人と街のエネルギー。毎日笑顔に触れていると細胞が活性化するのがわかります。キューバにいるのにどこか懐かしい感情を抱いたことを覚えています。


キューバダンスのように、三世代がつながるダンスの文化は珍しいと思います。人生を楽しみ、歳を重ねるごとに素敵になり、幾つになってもパートナーの手を取って踊り、子どもたちもそれを見て育っていく。キューバダンスは、地域全体で子供を育て代々受け継がれていくコミュニケーション文化です。


2014年に帰国後、スタジオを設立

そんなキューバ文化に触れたとき、日々の忙しさや疲れで余裕がなくなっている自分に気づきました。そこでキューバでの体験を1人でも多くの人と分かち合いたいと思い、帰国後2014年にスタジオを設立。その後は毎年キューバを訪れダンスのレッスンを続けてきました。


日本での活動がテレビ・新聞などで取り上げられる


活動の甲斐があり、キューバ南東部の都市『サンティアーゴ・デ・クーバ 』の500周年記念特集番組に取り上げられるなど、様々なテレビや新聞で、日本のFamilia Academyの活動を紹介していただきました。


2019年には、日本とサンティアーゴ・デ・クーバ のコラボパフォーマンス「Dos orientes」で盆踊りとキューバペアダンスコラボが実現。



更に念願のキューバ国際音楽祭ではトリをつとめ、その様子が初のインターネット全国配信さされました。


現在は新型コロナウイルスに影響で私達も3年間キューバを訪れることができず、現地のダンサーやアーティスト達も大変な生活状況だと聞いています。1日も早く状況が回復し、ダンスで世界が繋がることを祈ります。


最後に

キューバから福岡を訪れた友人達にも“福岡はラテンだよね”と言われることが多いんです。地元民ではない私が福岡にとどまる理由は、私がキューバという街と文化に魅了されたときと同じように、福岡の人や街の雰囲気が好きだからです。


キューバ文化は明るくノリがいいだけではなく、ダンスを通してできるスキンシップなど、コミュニケーションを高めていく上で、子どもの学力上昇など様々な効果が期待されています。また、ダンスの中でもペアダンスにおいては認知症や自閉症に効果があるという研究結果が出ており(※1)、ダンスを通じて得られるQOLは計り知れません。


これからのLGBTQ、ジェンダーレス時代は、ペアダンスを男女に限らず、性別はもちろん国も垣根を越えた世界をつなぐムーブメントを起こすべきだと考えます。この「風のルエダまつり」からそのムーブメントを始められたらと思っています。

キューバはタクシーの運転手さんも看護師さんも、街で働いている人も歩いている人も、皆がすぐに踊りだし、すぐに友達になります。「風のルエダまつり」も、性別も年齢も自由で福岡を、市民の皆が踊る街にしたいんです。


輪になって踊れば、“人”が元気になって明るくなって、“街”が元気になる。そうすれば世の中が変わる。それをまず福岡から始められたら嬉しいです。初めは小さな波がやがて大きな波になる、そんなムーブメントを皆さんと作り上げられたらと思っています。


「風のルエダまつり」ではダンスだけではなく、ワークショップや飲食・雑貨ブースなども40店ほど出店予定。この日は舞鶴公園鴻臚館広場が、リトルハバナになります。まずはこの機会にキューバ文化を楽しみ、そしてダンスを観にきてください。きっとあなたも踊りの輪の中に入りたくなるはずです。


《資金の使い道》

フライヤー作成費 60,000円

記念Tシャツ作成費 400,000円

会場使用費 385,500円

ステージ設営費 1,499,960円

LEDパネル 875,500円

音響 443,300円

搬入出人件費 820,000円

CAMPFIRE手数料 600,000円


※1:「ペアダンスムーブメントセラピーの心理的および神経生理学的効果に関する研究 」石川裕子 筑波大学大学院人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻

詳しくはコチラから


リターンの紹介

グッズリターンコース

・オリジナルTシャツや著書などオリジナルグッズをご支援の返礼品としてお届けします。

オリジナルグッズ付きの当日の予約シートコース

・オリジナルTシャツやマルシェで使える金券、イベントステージ前のご予約シートなどがついたコース


企業協賛コース

・予約シートコースにさらに企業研修で社員さんのモチベやスキル向上を行うコース

純粋応援

・リターンはいらないけど、活動を応援いただける方へのプランです。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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