Air Repairを一緒に盛り立てて頂けませんか?皆様と共に歩みたいのです!

世界で唯一真面目にトヨタiQ(SCION iQ:日本仕様共通品に限る)の機能系部品の企画販売を行ってきたAir Repairの寒川です。 iQが好きではありますが、何処の会社も本気で携わっていないことに対して挑戦したい、その想いだけで今まで来ました。その思いを他の領域まで広げようと思い描いています

現在の支援総額

781,000

18%

目標金額は4,320,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 2018/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

781,000

18%達成

終了

目標金額4,320,000

支援者数18

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 2018/04/08に募集を終了しました

世界で唯一真面目にトヨタiQ(SCION iQ:日本仕様共通品に限る)の機能系部品の企画販売を行ってきたAir Repairの寒川です。 iQが好きではありますが、何処の会社も本気で携わっていないことに対して挑戦したい、その想いだけで今まで来ました。その思いを他の領域まで広げようと思い描いています

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私は主にインターネットポータルサイトのニュースを見ています。そしていつも目にする車に関する事故や近年では特に増えてきているあおり運転の記事・・・

読んでみるとその原因、一方が全体的に悪いというのはほんの僅かだと思うのです。街で私が良くみたり経験したりすること。

煽られたという人のパターンでよくあるのが、超マイペース=裏を返せば身勝手なパターン。私は普通に走っていたのに急に煽られた、という人の性格というか癖が問題の引き金になりやすいんです。

あとは正義感から注意をすると逆鱗にふれるパターン(このいい悪いの判断も人によってちがいます)。相手に対してのクラクションの鳴らしかたや、割り込み方の間合いの問題などもあります。

このように、知らず知らずに相手を怒らせてしまうような運転方法を是正するような活動というか、グループを私の会社を中心に作りたいんです。

公共団体やマスコミに任しすのが世の流れですけれども、それだけでは足りないと思うのです。

我々のような小さな企業も、その単位で本当の車社会のあり方を考えて、そこに対しサービス提供(当然それなりの価値を持ち有償)というものを考えていく必要があるのじゃないかと・・・

このプロジェクトは私の競技ドライバー目線からみた、交通問題に対処するコーチングを行うための準備費用に使われます。

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