皆さんおはようございます!
OLEAのなっちゅんこと、藤井菜摘です。
直近1週間の活動報告をメンバーが1日ずつ投稿するとのことで、今回は私がオンラインミーティングを通じて最近感じたことをお話しします。
それは、
【前のめりな発言は、信頼関係構築の土台である。】
ということです。
最近のOLEAでは、チームのやるべきことに対する当事者意識が低下して「誰かがやってくれるだろう」と人任せにしてしまうような雰囲気が出来上がっていました。
そこで私たちは、「積極的にどんどん自己開示をしてコミュニケーションをとる」ということをこれから努力することにしました。
たとえば、予定が詰まっていて活動にあまり参加出来ないときは、「○日から○日まで○○の予定があるため動けなくなります」と具体的にその期間を明示してフォローを求める。
また、自身の取り組みでOLEAに貢献できたときには、「○○に取り組んだ結果、○○することに成功しました!」とどんどん発信してチームの士気を高める。
このように、コミュニケーションを取りながら全員がチームの一員であること=当事者であることの意識を高めることで、OLEA全体としてのモチベーション向上に繋がるのです。
また、もちろんほかのメンバーの発信に対して、「了解しました!お疲れ様です!」「嬉しい報告ありがとう!ナイス!」のように即反応!即リアクション!を心がけることも大切なことだと思います。
発言し合うコミュニケーションは信頼関係の基礎であるということを常に念頭に置いて、今後もチーム一丸となって奔走してまいります!
以上、私の直近1週間の気づきでした!
これからも、OLEAを応援よろしくお願いいたします!