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名古屋市有松のギャラリー喫茶が再始動。「アートが隣にある暮らし」を提案します!

2022年5月、旧東海道・有松にオープンしたギャラリー喫茶が2023年4月より『ARIMATSU cafe|space 六弦とコットン』として再スタートを切ります。有松絞りというものづくりの歴史を持つこの町で、展覧会以外の形でも表現や創作と関わり、暮らしの一部として取り入れられる空間を作ります!

現在の支援総額

1,193,000

159%

目標金額は750,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/01に募集を開始し、 73人の支援により 1,193,000円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

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名古屋市有松のギャラリー喫茶が再始動。「アートが隣にある暮らし」を提案します!

現在の支援総額

1,193,000

159%達成

終了

目標金額750,000

支援者数73

このプロジェクトは、2023/03/01に募集を開始し、 73人の支援により 1,193,000円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

2022年5月、旧東海道・有松にオープンしたギャラリー喫茶が2023年4月より『ARIMATSU cafe|space 六弦とコットン』として再スタートを切ります。有松絞りというものづくりの歴史を持つこの町で、展覧会以外の形でも表現や創作と関わり、暮らしの一部として取り入れられる空間を作ります!

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こんにちは!

本日は、昨年当店にて芸術療法と個展を開催してくださった(そして何よりいつも店主が大変お世話になっております)画家、小笠原真理さんより

コメントをお寄せ頂きましたのでご紹介させて頂きます!

──────

【お名前】

 小笠原 真理


【プロフィール】

美大卒業後、油絵講師、精神・発達障害支援の仕事に従事しつつ、現在は洋画家・芸術療法士として活動している。


【お店との関わり(出会いや展示について等)はどんなものでしたか?】

店主である林菜々子さんが、『ありまつ舎通ぐ』をオープンする時期と、私自身が油絵個展や芸術療法を行える場所を探していた時期が幸運なことに一致して、出逢いにつながりました。

林菜々子さんご自身が、シンガーソングライターであり、舞台役者であることからも、表現の世界を享受して下さっての空間が、とても安心と信頼のできるものに感じました。


【真理さんにとってこのお店はどんな場所ですか?】

自分自身でいられる空間です。素の自分に戻れる場所であり、そこで様々な人とつながっていける、幸せな場所です。


【これからの「六弦とコットン」と店主へ向けて、一言メッセージをお願い致します!】

芸術・表現は、「特別に与えられた人だけの特別な高みの空間」では決してなく、全ての人間にとって大切なものであり、生きるうえでの助けとなり、支えとなるものだ、という店主の林菜々子さんの思いが、私は本当に素晴らしいと感じています。

多くの方々が、ここであらゆる表現世界を通して出逢い、支え合うことで、今後もあたたかな輪が生まれていくことと思います。


──────


真理さん、素敵なコメントを本当にありがとうございます…!!


小笠原真理さんのInstagramはこちら▷https://instagram.com/atelier.artel?igshid=YmMyMTA2M2Y=

2022年9月に開催して頂いた個展
『生きることとグリーフ』より


有松でお店を開いたことで、これまで出会うことのなかった方々と出会い

しかもそれぞれに素晴らしい表現をされる芸術家の皆さまにも出会うことができて。

ここに集う方々が自由な思いで繋がっていける空間と時間を

『六弦とコットン』として動き出す4月からも

作っていきたいと思います。


どうか引き続き応援のほど

よろしくお願いいたします!


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