【インドの地を巡る1人旅回想記】
日本の常識が通じない中、何を感じ、どのような人達に出会ってきたのか。
帰国して振り返ることで気づく事も沢山ありました。
ひっきりなしに聞こえるクラクションの音。
暑くて、埃っぽい空気。
大きなギラッとした目を向けながら近づいてくるインド人。
見るものすべてが珍しく、緊張でこわばりながら、インドの波に飲み込まれていったあの日。
あれから1ヶ月経った。
今後何度かインドに行くことがあっても
『はじめてのインド』は当たり前だけど人生で一度きりだ。
あの貴重な経験はもう二度とできない。
日々の出来事を忘れないように書いてみようと思い、日記に書きました。
この経験は大きな宝です。
沢山の応援本当にありがとうございました。
渡邉翔太を応援して良かったと思ってもらえるように
これからも試行錯誤して、目標に向かって、もがきながら歩いていこうと思います。
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『はじめてのインド』|渡邉翔太|note(ノート)
https://note.com/1218928/m/md4449d00e878