クラウドファンディング 愛プロ興行2022
はじめに ご挨拶
皆様はじめまして。愛知大学で学生プロレスを行なっている愛知大学プロレス同好会の代表マチョ・ギャローズと申します。
この度、プロジェクトとしてクラウドファンディングを立ち上げることとなりました。
当団体は2022年10月16日(日)に行われる興行に向けてご支援ご協力をお願いしたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。
愛知大学プロレス同好会代表 マチョ・ギャローズのプロフィール
・2019年4月 愛知大学入学 愛知大学プロレス同好会を立ち上げる
・2020年5月 愛知大学プロレス同好会に選手部門を作る
・2021年3月 他大学の学生プロレス同好会と交流を始める
・2021年10月 東海地方初の学生プロレス興行を開催する
・2022年8月 プロレス興行のためのプロジェクトチームを発足する
※愛知大学プロレス同好会は愛知大学の中で行なっている学生プロレス組織です。
このプロジェクトで実現したいこと
〜この興行を通して、全ての人が障碍やあらゆる事情に関係なく生き抜いていくための、一歩踏み出す勇気を与えたい〜
私たちはフェアプレーの精神を尊重し、安全に協議を実施することを通して、いかなる障碍や事情があろうとも強靭な精神、肉体を獲得・維持するという強い意志のもと、一つの目標に向けての協働し、達成を試みる姿を全ての人に示すことで明日への活力を与える。
また、この興行を行うことで、障碍や何かの事情を抱えていても乗り越えることができるということを皆様にお届けします。
私たちはプロレスという競技を通して全ての人を勇気づける活動を主に行っています。
プロジェクトをやろうと思った理由
プロレスというスポーツは老若男女誰が見ても、楽しさ・嬉しさ・痛み・悲しさが伝わるものだと思っています。
このプロレスを通して、私自身生きるか死ぬかのところから立ち直ることができました。私は、学生時代いじめられていました。毎日死にたい、生きている価値がないと思い続けていました。そんな時に、友達がプロレスの試合を見せてくれました。何度やられても立ち上がる姿はとてもカッコよく、勇気づけられ、私は前を向こうと決心しました。昨年、私が主催で東海地方初のプロレス興行を行いました。その時、子供たちやお年寄りの方が試合終わりに話しかけてくれました。コロナの日々で辛かったけど楽しい試合を見せてもらったと言っていただきました。この瞬間、私が待ち望んでいた光景を見ることが出来ました。
今回の興行でも苦しんでいる人や悩んでいる人そして、地域活性化のために尽力したいと思い、このプロジェクト、プロレス興行を行おうと思いました。
これまでの活動
愛知大学プロレス同好会は試合部門・観戦部門の二軸で活動を行なってきました。観戦部門はプロレス観戦をし、仲間と語り合う活動です。試合部門は今回のような興行になります。
2021年10月14日に東海地方初の学生プロレスの試合を行いました。その時は、愛知大学内で試合を行い、全国から学生のレスラーを集めました。規模は、コロナ禍もあり100人程度で行いました。
また、全国各地の学生プロレスの試合に出場しています。
資金の使い道
プロレスリング代金 3万円
土地費用 1万5千円
興行特典品 5万円
(クリアファイル、オリジナルTシャツ)
雑費 2万円
リターンについて
1000円 選手サイン入りオリジナルファイル
5000円 選手サイン入りオリジナルファイルとリング撮影
5000円 オリジナルTシャツ
10000円 オリジナルTシャツとリング撮影と選手サイン入りオリジナルファイル
実施スケジュール
9月中旬ごろ 興行の詳細日程を発表します
10月 8日(日) クラウドファンディング締切
10月16日(日) 12:30より豊橋駅南口にて興行を始めます
最後に
私たちはプロレスを広めたい、プロレスを通して全ての人に勇気や笑顔を与えたいと思いこのプロジェクトを始めました。このプロジェクトを成功させるには、自分たちの力だけでは限界があります。そのため、皆様のご協力ご支援をいただきたいと思ってます。皆様からいただいたご支援は必ず興行成功を成し遂げ、全ての人に希望を与えられる試合を提供していきます。よろしくお願い致します!!
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