社会心理学者、衣食住養生研究者 の辻先生をはじめ、多くの卒業生の方々より

応援メッセージをいただきました。

『生老病死』さえ想うがまま !
キッチンヒーラーが天寿を拓く ──仏陀も微笑む── 食養生の基本 かつ 頂天
ロー・ヴィーガンは、『生涯 健康で幸せな暮らし』 天寿＝無限寿命を実現する食養生の 最高峰です。
天寿実現のためには、人間の衣食住のすべての過程暮らしの全般で、マイナス・エミッションつまり生物多様性を繁栄が必須です。 　
そして、食べることの歓びこそ生き甲斐であり、 それが 天寿を実現する生命力（プラーナ）の源泉です。 　
JLBAの『キッチンヒーラー』育成の本格化は、天寿の実現の礎となるものです。全面的に支援します。【Yes ! I do. 】
辻 徹哉　　
社会心理学者、衣食住養生研究者、NPOセレ・インターナショナル代表理事

＜以下卒業生より＞

★Rawフードの大きな1歩、おめでとうございます！この活動が大きなうねりとなって発展していく事を願ってやみません。進化し続けるRawフードへと、益々のご発展を応援いたします

★自分や家族の健康を守ることで、地球にいるみんなの幸せの輪を広げていきたいです。

★これからの時代は自分の目で見て、判断して、口に食して、自分で自分の健康を守っていく時代。

★キッチンヒーラーで学ぶメニューは、簡単で美味しく、初めてローフードに出会う方にも気軽に取り組め、生活に定着させやすいものばかりなので、多くの方にお勧め致します。

★一家に一人のキッチンヒーラーが実現できたら、環境への意識、医療費削減など変化が起きると思います。一人でも多くの方々にキッチンヒーラープロジェクトに参加して頂けたら日本の未来も大きく変わると思います。

★1人でも多くの人がキッチンヒーラーになることで、人々の健康、地球環境がより良くなります。キッチンという身近なところから、一緒に明るい未来を築いていきましょう！！

★世界最小のコミュニティである家庭で幸せな食事を大切な人たちとできる。これほど安心してホッとできることはないのではないかと思います。そんなキッチンヒーラーで世界が溢れますように！

★このプロジェクトから地域にそしてもっと身近に、ローフードの想いが直接届いて広がっていって欲しいと思います。

★一家に一人ずつキッチンヒーラーがいれば２０３０年までの目標のローフードの人口比率が上がる気がします。何より健康的に過ごすことができるのでキッチンヒーラープロジェクトが成功する事を祈ります。

★身体は自分が食べたもので作られます。

大病を経験して初めてその事に気付き、ローフードで改善することが出来ました。

アレルギー、肥満、冷え性、肌荒れ、不眠、腰痛など…、

体調改善を望まれる多くの方にご参加いただき、是非効果を実感していただきたいと思います。