#わたしにとって歌とは《団員のつぶやき》のご紹介
本プロジェクトを機に、
改めて「わたしにとって歌とは」を考える企画をスタートしました。
団員自身がこのテーマについて見つめなおす時間となることはもちろん、多くの方に、
「そうそう!」と共感していただいたり、
「そんな考え方もあるのか」と新たな切り口を見つけていただいたり、
おもしろいエピソードに、くすっと笑っていただいたり…
そんな、演奏以外に「歌」を通して皆様と繋がるコンテンツの一つになれば、と思っています。
#わたしにとって歌とは No.1
みなさま、こんにちは
ブログを見てくださって、ありがとうございます
わたしは、普段は普通の会社員です
少し違うのは合唱をしてきた人であること
そして、バルト三国のリトアニアという合唱が盛んな国について独自で研究をしている人であるということ
忙しい時間の中でちょっとでもそれらに触れる時間を持ち続けようと奮闘する毎日を送っています…
そんなわたしが
“わたしにとって歌とは“
これをテーマに思い思いの原稿を書いてほしいという話を受けました
正直にいうとはっきり言葉にするのは難しい
ただ言えるのは、身体の一部のような存在で、わたしにとって切り離せないものであるということ
・・・
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