Check our Terms and Privacy Policy.

日常の延長線での全ての人が輝くためのファッションショーを作りたい。小田原イベント

中高生のなりたい職業や夢を持っている子は約5割、50代になると「将来のイメージは暗い」も約5割が回答した。そんな大人や思春期世代に焦点を置いた「何にでもなれる」をテーマにしたファッションショーを開催する。

現在の支援総額

154,800

34%

目標金額は450,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/05に募集を開始し、 36人の支援により 154,800円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

日常の延長線での全ての人が輝くためのファッションショーを作りたい。小田原イベント

現在の支援総額

154,800

34%達成

終了

目標金額450,000

支援者数36

このプロジェクトは、2022/10/05に募集を開始し、 36人の支援により 154,800円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

中高生のなりたい職業や夢を持っている子は約5割、50代になると「将来のイメージは暗い」も約5割が回答した。そんな大人や思春期世代に焦点を置いた「何にでもなれる」をテーマにしたファッションショーを開催する。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

スタッフ の付いた活動報告

出逢い。
2022/10/29 02:40
thumbnail

あと3日の日でした。いよいよ終わりに近づいてきました。支援していただいた方や、応援してくれる方たちのメッセージを毎日みて感動してます。ありがとうございます。今回はこのファッションショープロジェクトに関わってくれている沢山の方々のことを書こうと思うます。始まりの出会いについて。モデルさん、アーティストさん、メイクさん、当日スタッフさん、カメラマンさん、映像クリエーターさん、サポーターさん、提供していただいた方々、支援していただいた方々、応援してくれる方々。沢山の方が今回のプロジェクトに協力してくれています。彼女ら、彼ら達は、性格も、価値観もバラバラ。出会いもバラバラでした。高校生で出会いそこからずっと仲良しな人、バイト先で出会った人、大学で出会った人、ゲリラパフォーマンスで出会った人、ワークショップで出会った人、イベントで出会った人、合宿で出会った人、無人島で出会った人、友達主催の映画の制作で出会った人、シェアハウスで出会った人、ドキュメンタリーの先で出会った人、表現の中で出会った子、友達の紹介で巡り合った人、POPUP に参加した時に出会った人このプロジェクト中に出会った人、知っていてもまだ出会ったことのない人。本当にバラバラで、出会った当時は、今の状況を想像すらしていませんでした。本当にすごいことだといつも思っています。世界中の中から今の時代を生きている人と人が出会い、交差し、また歩みだしていく。本当に、出会いは奇跡だと思っています。そして、そんな素敵な人達と作り上げるプロジェクトのイベントで、また起こる奇跡のような出会い。楽しみで楽しみで仕方がありません。1人で生きていると、1色しか知らないし、描けません。でも、沢山のいろんな色と出会い、共に交差すると、沢山の色を知り、思いっきり自分たちの大好きなものが描けます。当日、どんな世界が目の前に広がるか楽しみです。最後まで応援よろしくお願いします。                  ひまり


thumbnail

今日はもう終わってしまいましたが、あと5日でした。たくさん支援していただきありがとうございます。お陰様で19%!!嬉しい日々が続いているので、このままギアを止めないで頑張ります。さて、私が最近思うことを書こうと思いました。「それぞれの正義」です。このプロジェクトに向けて、有難いことに本当に様々な人が関わってくださり、沢山の方とお話をしてきました。(また、詳しく今度紹介します!)モデルさん、アーティストさん、スタッフさん、などなど。本当に、環境も価値観もバラバラな方々。しかし、お話をしていると皆それぞれの正義を持っていてとても楽しい。自分の考えというか、社会の見方というか。私が普段発見できないような世界にあふれていました。また、最近、「All the Streets Are Silent」という映画に出会いました。90年代のニューヨークのストリートカルチャーにスポットを当てたドキュメンタリー映画。登場する彼ら達にもやはり、「それぞれの正義」がありました。ヒップホップとスケートボードという2つのサブカルチャー。ヒップホップは黒人、スケートボードは白人がやるものというイメージの強かった当時。日本人が作った、当時では珍しいヒップホップを流すクラブハウスを始め、BIGなラッパーの誕生、映画「KID/キッズ」の公開や、ブランドZoo YorkやSupremeのローンチを経て、二つの文化の垣根が取り壊され、混じり合います。そこには、人種、環境、過去の違う人々が「それぞれの正義」を認め合う環境がありました。不良と呼ばれ、世間から離れていた若者達が、今や世界中に広がるストリートカルチャーを創っていました。彼らがいたから今のストリートカルチャーがあります。今回のアート型ファッションショーイベント。沢山の「それぞれの正義」を見つめ、認め合い、そこから世界中に発信していけたらいいなと思い、運営、出演者、スタッフ一同、誠心誠意創り上げます。後悔はさせません。台風の目のような、最高の1日に。最後まで応援よろしくお願いします。                   ひまり