初めまして。中島ひまり、22歳。美術大学でアートを学んでいる大学4年生です。大学では、油絵科に所属していますが、油絵だけでなく、様々な映像や空間などの表現媒体を研究しています。
昔から人が好きなため、どの作品にも必ずと言っていいほど人が存在します。人には、それぞれがその人にしかない個性や性格を持っています。その個性や性格は、各々の環境、経験から形成されたものであり、似たような人がいても、全く同じ人は一人もいません。みんな違い、そこには優劣もありません。みんな違ってみんないい。これは、人だけではなく、人が携わるもの、思うものにも共通していると思います。夢、アート、思考、ファッション、メイク、スタイル。これらにも通ずるものがあります。今回、ファッションショーという舞台を通して自分らしく個性をまとったモデルたちと、観客のストーリーをこの世に刻みます。
イベント名「Personality -何にでもなれるファッションショー-」
夢を見ることを忘れ日々を送っている社会人や未来が不安な中高生、生きることが怖く悩んでいる大人や青春期世代に焦点を当てたイベント。綺麗なものを綺麗な方が見せる本来のファッションショーとは違く、衣装・メイクは主催側がモデルの「なりたいもの」の希望に沿って、そのモデルのためだけのものを制作するイベントです。
また、キッチンカーでの屋台出店やミュージシャンの出演、フリートークの時間を企画して、ファッションショー以外でも大きなイベント企画となっています。
イベントテーマ“夢”
第1章 Human
シンプルな格好でランウェイを歩き、お洋服ではなく、モデル、その人自身を見せる第1章。日常では、あまり目立たない人、ネガティブな人もここではあなた自身が主役です。
第2章 感情
怒り、幸せ、恋、、、。日常にはさまざまな感情が起こり、影響します。そんな感情をアートやファッションで表現する第2章。美大生である私のアート要素も入れ、感情を表現したお洋服でランウェイを歩いてもらいます。
第3章 なりたいもの・夢
イベントのメインディッシュである第3章。モデルには事前に1on1にてなりたいものや夢、なりたかったもの、好きなものなどの様々な質問をし、たった一つのモデルのためのお洋服でランウェイを歩いてもらいます。
場所 :神奈川県小田原市国府津2−6−17 BLEND AREA
イベント内容:ファッションショー、モデル以外のパフォーマーも集めたステージイベント、フリートーク、キッチンカー等での屋台など地域の方が当日に知っても足が運べるようなイベントを考えております(有観客実施を行います)
開演開場:会場16時・開演16時30分 終演予定18時30分( メインイベント2〜3時間を予定)
入場費 :500円 ※小田原市民とわかるような身分証お持ちの方は無料
※出演者・スタッフは午前中から準備・リハーサルの方がございます。
小田原の魅力は、都会には中々ないような豊かな自然が広がっているところです。広々とした広大な海が当たり1面に広がっています。その周辺には、静かで、ゆったりとした時間が広がっています。また、ビルが少なく一軒家が多いため、夜になると周囲が真っ暗になります。暖かい街灯や、家の明かりが進む先を照らしてくれます。空には月と、無数の星たちが浮かび、キラキラと輝きを放っています。
小田原にいると、澄み通ったる空気で心や体、頭までもがリフレッシュされ、すっきりします。また、明かりや人の温かさによって、不安や悩みを持った心をほぐしてもらえます。
自然豊かなゆったりの時の中で、本当に大切なものに気が付くことができるでしょう。
日本では、特に若者は諸外国の若者に比べて、自分の将来に希望を持てないとよく言われます。それは、日本の社会や、その出発点となる学校の教育現場でのやり方に原因がありました。近年、それを打破するために、キャリア教育に力を注ぐ学校も増えてきましたが、まだ全面解決までは程遠い道のりにあります。調査によれば、子供の頃は統計学的にも、8割以上の子供がなりたい職業や、夢を持っています(2021年11月調査)が、中学・高校に上がると、その割合は減り、約5割(2020年6月調査)となり、さらに50代では「将来のイメージは暗い」と回答した割合が約5割(2020年調査)にもなります。年を重ねるごとになりたいものや夢はもちろん、現実にまで希望を見出せず悲観的になる人が多発しています。日本の幸福度ランキングも今や54位(2022年現在)です。
そんな中、私達はこれを打破したいと考えます。きっかけがあれば、この状況に疑問を抱き考える機会になると思うからです。打開策としての案が「何にでもなれる」というテーマ。幼い頃、短冊に願った夢は誰もが皆あったはずです。皆、自分はどんなものにも、何にでもなれると信じ切って輝かしい未来を想像しながら日々ワクワクしていました。しかし、あれから数十年経った今、どうでしょう。あの頃と全く同じ想いのままの人は少なくなりました。夢がない、夢を持ちたいと言っている人が私達の周りにも増えています。幼き時に憧れなりたかった姿は、形を変え、将来の夢になっていき、その将来の夢も「就きたい職業」になっていく。そして最終的には「就ける職業」になっていき、それが叶うと1番最初の「なりたい姿」のことは忘れてしまう。「どうせ無理だ」「君なんかにできない」「出来る訳がない」世間や周りから批判され、現実を突きつけられる。日常を重ねるごとに、夢を「現実」が追い抜いていき、しまいには夢を見るとをやめる。それはもしかしたら、生きるために生きているのではなくではなく、死なないために生きているのかもしれません。そこで今回私達は、そんな日常の延長線でそれぞれが輝くため舞台を用意します。
今回使用する題材は、主にファッション、メイク。これらは、日常における最も身近なアートだと私達は考えます。絵やアートに普段から触れていないという人は、触れている私達よりこの社会の大半を占めています。しかし、それらの人達は気がついていないだけで、日常にはたくさんのアートが転がっています。特に、最も身近で親しみやすいのが、ファッションだと考えます。朝起きて、外に出るために服を選び、身に纏う。その日の組み合わせ、気分、温度、目的、センスで1人1人同じものはない。そして自分の個性、自分に似合うメイクをし、外(社会)にでる。これはいわば、「社会」や「現実」から、本当の自分を守るための盾のようであると思います。
このプロジェクトの対象は、日本社会で生きる人。年齢、性別は問わず、多種多様な立場にいる人。特に、夢を見ることを忘れ、あるいは諦め日々を送っている社会人や、未来が不安で怖い中高生、生きることが怖くて悩んでいる大人や思春期世代にも焦点を当てます。それぞれが輝くための舞台とは、自分らしく、世間を気にしないで輝ける舞台のことであり、そこは、「何にでもなれる」。幼い頃ずっとなりたかったもの、胸の中にあるなりたいもの。それらの世界観を演出するために、様々な立場にいる人々をモデルとして採用。衣装、メイクは、モデルの「なりたいもの」の希望に沿ってそのモデルの為だけのものを制作。衣装、メイクを纏ったモデルたちが舞台で歩き、表現します。
舞台だけを用意し、モデル達に主催者が着せたい服や着たい服を着させ、ランウェイを歩かせるというスタイルは今までに開催されてきましたが、モデル自身の「なりたいもの」に焦点を当て、その奥深くにある個人的な要素の内側にあるものを取り上げ、ファッション、メイクをそこに合わせて作り上げていく試みは他になく稀少性がるため、やる価値、意味があると感じます。
(上図 モデル衣装イメージ案 例)
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(引用)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000387.000028894.html
https://www.toshin.com/news_release/uploadFiles/NewsReleases/2787cd6245fb095a8e8c9ac604c13daeb7df284b2893fbc9fcda424551570a6420200828215101.pdf
https://gentosha-go.com/articles/-/37786
https://eleminist.com/article/2052
2020年。コロナ禍であったため、当初の予定よりも小規模になってしまいましたが、ファッションショーを開催しました。名付けて、「20歳の表現者たちのステージ」。ちょうど、2020年。20歳になった私は成人式を1月に迎える予定でした。しかし、コロナ感染者が毎日激増し、緊急事態宣言も何度か出されていた当時。1つの会場にその市や町の20歳の新成人が1度に密集して長時間座る成人式は延期の対象にも入らず、中止になってしまった会場が多発していました。異例の状態です。私たち2000年生まれは、特に私は20歳になり大人になったという実感ができる成人式がなくなってしまったため、激しく憤りを感じていました。そして、この最悪な貴重な経験を作品としてこの世に残したいという思いが湧き起こりました。
そのため、20歳になった2000年代の、様々な表現者の友達と、私合わせて6人のモデルと、カメラマン、ヘアメイクさん、当日ボランティア。同世代の仲間たちを集め、ファッションショーを企画し、開催しました。同年代のモデルの様々な表現者たちは、ミュージシャンや、ラッパー、ダンサー、建築を学んでる子、アートを学んでいる子、早大生など環境や性格がバラバラで、個性なメンバーでした。1人1人と話し合い、過去、表現と出会うまで、表現とは何か。夢。など、人生の根本的な部分を掘り出しそこから得たイメージや世界観、その子自身の雰囲気、性格からファッションと、メイクを考案し、身に纏ってもらいました。ランウェイを歩き、正面で立ち止まり、それぞれの表現をする。そこでファッションやメイクは内面を映し出す鏡や、強くなるための武器、不安にならない為の盾になっていました。そこには、不器用ながらも今にしかできない方法で、力一杯表現する20歳の人間達がいました。一生懸命で必死に、輝いていました。
(2020年12月「20歳の表現者たちのステージ」の様子、写真)
今回、この経験を得て、再構築する、新しいファッションショー。コロナもまだ終わってはいませんが、以前よりも政府や国民のコロナに対する恐怖や規制は薄まりました。それにより制限も少なくなりました。
また、私自身も、2年の時を得て、美術学校でイベントやアート、フアッションについて学び、成長しました。全ての経験を今回に生かして、より良い最高のファッションショーを開催します。
・衣装費 最低:100,000円
・会場費 25,000円
・メイク費、装飾、小道具 50,000円
・お弁当代(スタッフ用)、ケータリング(来場者用) 80,000円
・音響・照明:30,000円
・映像撮影:50,000円
・その他当日費用(当日スタッフ交通費[30名以上]等)、CAMPFIRE利用料(本サイト)
9月 企画書完成、提出
9月〜クラウドファンディング開始
10月 モデル募集、選抜開始
モデル1オン1開始←デザイン案、制作も開始
モデル決定、全1オン1完了(モデル達、制作軍)
衣装8割完成
クラウドファンディング終了
11月 衣装完成
撮影地、映像カメラワーク案完成(モデル達と日程すり合わせ、テーマ、撮影地での当日の動き確認)
ロケーション事前下見、リハーサル
リターン開始
11月19日 本番、撮影
イベント開催地
神奈川県小田原市国府津2−6−17 BLEND PARK
イベント内容:ファッションショー、モデル以外のパフォーマーも集めたステージイベント、キッチンカー等での屋台など地域の方が当日に知っても足が運べるようなイベントを考えております(有観客実施を行います)
開演開場:会場16時・開演16時30分 終演予定18時30分( メインイベント2〜3時間を予定)
入場費 :500円 ※小田原市民とわかるような身分証お持ちの方は無料
画像引用先:
https://seisho-blend.com/park/
※モデル・アーティストとして出演の皆様、スタッフの皆様は午前中から準備・リハーサルを予定しております。
2023年1月以降 イベント当日の映像をもとにした作品をYouTube(仮)等の媒体手段で発信させていただきます。
・ファッションショー前売りチケット500円
・ファッションショーパンフレット(直筆メッセージ付き)5,000円
・ファッションショーの裏側のドキュメンタリー 3,000円
・お礼のメッセージ(製作者)3,000円
・お礼のメッセージ(モデル)5,000円
・お礼のメッセージ(全体)10,000円
・お礼の直筆のお手紙 3,000円
・ファッションショー記念Tシャツ 6,000円
・ファッションショー記念応援うちわ 1,500円
・世界に1つだけのあなたのための衣装(1点) 10,000円
・世界に1つだけのあなたのための衣装(2点)20,000円
・世界に1つだけのあなたのための1箇所メイク 5,000円(1箇所メイクなため、フルメイクとは別になります。)
・世界に1つだけのあなたのためのフルメイク 7,000円
・世界に1つだけのあなたのためのヘアメイク 10,000円(ヘアのみでメイクは別となります。)
・協賛としての名前をのせ 30,000円
・アーティスト、コメディアンの方向けの出演権 3,000円(終了)
・ファッションショーに出演できる権7,000円
・応援 500 円
・応援 1,000円
・応援 3,000円
・応援 5,000円
・応援 10,000円
・応援 30,000円
・応援 50,000円
・応援 100,000円
リターン品画像参考・引用元リンク
https://himawarihakate-irasuto.web.app/wohero-冊子-イラストや.html?2
https://publicdomainq.net/youtube-film-0019606/
https://free-materials.com/手紙05/
https://nureyon.com/tee_shirt-3?pattern=3
https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=うちわシルエット
https://publicdomainq.net/vocalist-singer-silhouette-0039236/
https://www.silhouette-illust.com/illust/11413
最後まで読んでいただきありがとうございました。
私たちはこの1日に全力で人生をかけて挑みます。
そして、生涯の記憶に残るような、様々な人がお互いの個性を尊重できる世界になるための一歩を作り出します。
「世界の縮図」のようなこの舞台。
応援お願いいたします!
※このプロジェクト内の写真・前イベントのメンバーの特徴の使用許可はいただいております。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る何にでもなれる
2022/10/31 23:00昨日もすぎ、今日になりました。今日ももうちょっとで終わっちゃいます。後クラファン終了まで約1時間。ここまで本当にたくさんの方に協力、応援、支援、拡散していただきました。普段自分の考えや、想いを外に発信することが、苦手な私にとって、すごい大きい挑戦でした。嫌われてしまったらどうしよう、変に思われないかな、大丈夫かな、離れていかないかな、うるさいと思われないかな。ストーリーや、投稿、ラインや、メッセージを投稿したり、送ったりするのはすごく勇気が入り、怖がっていました。改めて、周りの発信していたり、自分の思いや、考え、宣伝を上げている人たちの凄さや、カッコよさがわかりました。本当すごいです。怖かったけど、やってみた挑戦。やってみると、周りの友達、知り合い、はじめましての方も優しく、すごく優しく「応援してる!」、「頑張れ」などの暖かい言葉を沢山いただきました。自信がなかった私にとって、それは、生まれてきてよかったと思えるぐらい、とても嬉しく、自分は、自分のままでいいんだと思えた瞬間瞬間でした。。。誰かになりたい、自分が嫌だから、もっとすごい人、強い人、優しい人、かっこいい人、かわいい人、美しい人、頭がいい人になりたい。ならなきゃと思っていた私にとって、「ありのままで大丈夫だよ」と言ってもらっているような気がしていました。今回の、ファッションショーの副題でもありは、「なんでもなれる」という言葉。これは、自分が嫌いだから、自分という存在を変えて、なるということや、自分がまだまだだから新しい完璧な自分を目指すというネガティブなものではなく、自分という存在を認めた上で、そんな自分が好きな自分、あくまで自分が主役で、そんな自分をより一層輝かせる、一番大好きな自分自身になるというポジティブな思いがあります。自分を好きになって、「なりたいもの」になる。「なんでもなれる」。これらの言葉を、今回、一番クラウドファンディングを通して私自信が実感しました。皆様のおかげです。素敵な出会い、メッセージ、本当に沢山の方ありがとうございました。これから続けて、19日のイベントのために精一杯みんなで作り上げていきます。来られそうな方は、足を運んでいただけると嬉しいです。本当にありがとうございました。 もっと見る
魔法にかけられて。
2022/10/30 03:05後2日でした。いよいよ、明日から、後1日になります。はやい、、、。テーマは「何にでもなれる」。今日は、素敵なモデルさんの紹介をします。人が大好きで、愛し、周りに愛される情熱広報家Rika。性別や、今ある世界の常識にとらわれないで、自由を追い求めるYuuki。無印みたいな性格で、どんな環境も溶け込め誰とでも仲良くできるHana。エステティシャンとして、個々の身体の違いをポジティブに表現するSatoe。素直で嘘がつけない、人一倍優しい心の持ち主のKai。不思議って言われるのは個性。自分の世界観を大切にしているChihiro。何事にも全力。やると決めたら徹底的に、完璧を目指す「TikToker 」Koua。ニコニコの恥ずかしやがり屋のマイペースgirl アイドルのMarina。自分の中の正義を信じて、自分で道を切り開くマルチ会社員Toko。歌ったり、踊ったり、演技したり、言葉を綴ったり、旅人表現者Sakura。普段とは違う自分に憧れて、仮面を被って現実を生きているDatura。後1人はシークレット。当日のお楽しみです。なりたかったものを心の宝箱から拾い上げて。なりたいものを頭の想像の書の序章に刻んで。ファッションとメイクの魔法にかけられた彼らたちが表現する物語の世界を是非会場でご体感ください。そして、お客さん、出演者、スタッフ、運営が始めるそれぞれの主人公の物語を一緒に描いていきましょう。最後まで応援よろしくお願いします。 ひまり もっと見る
出逢い。
2022/10/29 02:40あと3日の日でした。いよいよ終わりに近づいてきました。支援していただいた方や、応援してくれる方たちのメッセージを毎日みて感動してます。ありがとうございます。今回はこのファッションショープロジェクトに関わってくれている沢山の方々のことを書こうと思うます。始まりの出会いについて。モデルさん、アーティストさん、メイクさん、当日スタッフさん、カメラマンさん、映像クリエーターさん、サポーターさん、提供していただいた方々、支援していただいた方々、応援してくれる方々。沢山の方が今回のプロジェクトに協力してくれています。彼女ら、彼ら達は、性格も、価値観もバラバラ。出会いもバラバラでした。高校生で出会いそこからずっと仲良しな人、バイト先で出会った人、大学で出会った人、ゲリラパフォーマンスで出会った人、ワークショップで出会った人、イベントで出会った人、合宿で出会った人、無人島で出会った人、友達主催の映画の制作で出会った人、シェアハウスで出会った人、ドキュメンタリーの先で出会った人、表現の中で出会った子、友達の紹介で巡り合った人、POPUP に参加した時に出会った人このプロジェクト中に出会った人、知っていてもまだ出会ったことのない人。本当にバラバラで、出会った当時は、今の状況を想像すらしていませんでした。本当にすごいことだといつも思っています。世界中の中から今の時代を生きている人と人が出会い、交差し、また歩みだしていく。本当に、出会いは奇跡だと思っています。そして、そんな素敵な人達と作り上げるプロジェクトのイベントで、また起こる奇跡のような出会い。楽しみで楽しみで仕方がありません。1人で生きていると、1色しか知らないし、描けません。でも、沢山のいろんな色と出会い、共に交差すると、沢山の色を知り、思いっきり自分たちの大好きなものが描けます。当日、どんな世界が目の前に広がるか楽しみです。最後まで応援よろしくお願いします。 ひまり もっと見る
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