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日常の延長線での全ての人が輝くためのファッションショーを作りたい。小田原イベント

中高生のなりたい職業や夢を持っている子は約5割、50代になると「将来のイメージは暗い」も約5割が回答した。そんな大人や思春期世代に焦点を置いた「何にでもなれる」をテーマにしたファッションショーを開催する。

現在の支援総額

154,800

34%

目標金額は450,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/05に募集を開始し、 36人の支援により 154,800円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

154,800

34%達成

終了

目標金額450,000

支援者数36

このプロジェクトは、2022/10/05に募集を開始し、 36人の支援により 154,800円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

中高生のなりたい職業や夢を持っている子は約5割、50代になると「将来のイメージは暗い」も約5割が回答した。そんな大人や思春期世代に焦点を置いた「何にでもなれる」をテーマにしたファッションショーを開催する。

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ドキュメンタリー の付いた活動報告

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今日はもう終わってしまいましたが、あと5日でした。たくさん支援していただきありがとうございます。お陰様で19%!!嬉しい日々が続いているので、このままギアを止めないで頑張ります。さて、私が最近思うことを書こうと思いました。「それぞれの正義」です。このプロジェクトに向けて、有難いことに本当に様々な人が関わってくださり、沢山の方とお話をしてきました。(また、詳しく今度紹介します!)モデルさん、アーティストさん、スタッフさん、などなど。本当に、環境も価値観もバラバラな方々。しかし、お話をしていると皆それぞれの正義を持っていてとても楽しい。自分の考えというか、社会の見方というか。私が普段発見できないような世界にあふれていました。また、最近、「All the Streets Are Silent」という映画に出会いました。90年代のニューヨークのストリートカルチャーにスポットを当てたドキュメンタリー映画。登場する彼ら達にもやはり、「それぞれの正義」がありました。ヒップホップとスケートボードという2つのサブカルチャー。ヒップホップは黒人、スケートボードは白人がやるものというイメージの強かった当時。日本人が作った、当時では珍しいヒップホップを流すクラブハウスを始め、BIGなラッパーの誕生、映画「KID/キッズ」の公開や、ブランドZoo YorkやSupremeのローンチを経て、二つの文化の垣根が取り壊され、混じり合います。そこには、人種、環境、過去の違う人々が「それぞれの正義」を認め合う環境がありました。不良と呼ばれ、世間から離れていた若者達が、今や世界中に広がるストリートカルチャーを創っていました。彼らがいたから今のストリートカルチャーがあります。今回のアート型ファッションショーイベント。沢山の「それぞれの正義」を見つめ、認め合い、そこから世界中に発信していけたらいいなと思い、運営、出演者、スタッフ一同、誠心誠意創り上げます。後悔はさせません。台風の目のような、最高の1日に。最後まで応援よろしくお願いします。                   ひまり