希少難病児を持つ母が贈る障害児絵本プロジェクト

プロジェクトを達成させていただき、この度スペシャルニーズの子供たちを主役にした絵本、【きんぴかのこどもたち】が販売開始されました!ご支援ご協力まことにありがとうございました!

私は2人の娘がおり次女は日本でも100人程しかいない希少難病だとわかりました。 その子に教わった多くの経験を紡いで障害児をテーマに制作した絵本を自費出版にて販売予定です。 障害児を持つご家族の心の支えになれば、また多くの方に幸せに生きる障害児を知って頂けたらと思っています。

現在の支援総額

1,522,000

190%

目標金額は800,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/19に募集を開始し、 171人の支援により 1,522,000円の資金を集め、 2023/03/19に募集を終了しました

現在の支援総額

1,522,000

190%達成

終了

目標金額800,000

支援者数171

このプロジェクトは、2023/01/19に募集を開始し、 171人の支援により 1,522,000円の資金を集め、 2023/03/19に募集を終了しました

私は2人の娘がおり次女は日本でも100人程しかいない希少難病だとわかりました。 その子に教わった多くの経験を紡いで障害児をテーマに制作した絵本を自費出版にて販売予定です。 障害児を持つご家族の心の支えになれば、また多くの方に幸せに生きる障害児を知って頂けたらと思っています。

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【ご挨拶】

こんにちは。私は長年デザインや絵を描く仕事をしてきました。

現在は二児の母として育児をしながら、定期的に絵本を制作したり個展を行なっています。
娘たちと↓

個展の様子↓

このプロジェクトへの経緯】

さて2020年に、かわいいかわいい2人目の娘が生まれた時の話をさせてください。

重いつわりを乗り換え順調に育っていると信じ切っていた頃、エコーでお腹にいる赤ちゃんに異常が見つかり、予定日の1ヶ月ほど前に大きな病院へと変更となりました。そこから当たり前の幸せな未来を描いていた日々が、不安な日々となりました。

そして無事に産声を上げて産まれてくれた娘。

産後2日目に医師から別室に呼ばれ、1人で話を聞くこととなりました。

きっとパニックを起こす人がいるからでしょう、心理士のような方も同席。


結果から言うと、娘は原因不明の希少難病でした。

医師達からは「この子は脳に障害があり、重度です。」「将来一生コミュニケーションも取れないし、一生寝たきりです。」「このような患者があまりいないので医師としてもわからない。お母さんが調べて分かったことは教えてください。」「脳の手術も必要かもしれない。」と、言われました。

気休めでもいいから「脳は発達するから一緒に頑張りましょう」というような言葉が欲しかった。

騒いだって泣いたってそれが事実なのであれば、私は冷静に受け答えをするしかありませんでした。

ただ胸は何度も張り裂けそうでした。

それからすぐ病院の食事が苦く感じるようになり全く喉を通らず、睡眠はほぼ気絶状態で眠り、動悸で目が覚め、これが夢なんじゃないかと起きるたびに願いましたが、どうしたって現実でした。

夫も両親もそれはそれは落ち込みました。

でも目の前には可愛い生まれたての娘がすやすや眠っているのです。

この子の未来がこの医師たちの言葉で決められていいの?

そう思い、この難病を研究する医師がいることを知って連絡を取り、すぐに会いに行きました。(奇跡的に家から近くでした!)

MRIを見たその医師は「この子は将来は歩けるだろうし、知的障害もないと思う。」とのこと!え?そうなの?!とひっくり返りながら急いで夫と両親に連絡。

皆で大きな希望を持ち始めました。

そして思いました。「周りにどう言われようが親が子の幸せな未来を信じなくてどうする!」

その後は同じ希少難病の患者の会の存在を知り、連絡をするとすぐにあたたかく迎え入れてくださいました。

知識が豊富で優しく強いママたちに今も何度も支えてもらっています。

それから運良く多くの専門家の先生方に出逢い、日々助けていただきながら、娘は力強くゆっくり元気に育っています。

そして気がつくとあんなに泣いていた私はもういなくなっていて、娘が生まれてからは、さらに活動的になり、ハッピーになっていたのです。

現在は娘の発達のため、脳の神経システムに働きかけ体の機能を有効にするためのメソッド、ェルデンクライスの資格を取るために勉強中です。

【この思いを伝えたい!】

そして今この経験を多くの方に伝えたいと思うようになりました。

そこで私ができることと言えば絵を描くこと。それならば絵本で伝えよう、そう思ったのです。

子供の障害が分かったばかりのご家族に少しでも希望を持っていただき元気になってもらえればいいな、また障害を持つご家族の幼い兄弟姉妹にとって理解の深まる内容になるといいな、そして障害児ってとっても輝いていて幸せいっぱいなんだよ、ということを多くの人たちに伝えたいと思っています。

そして今回希少難病を抱える患者の会の保護者の方数名に、「あとがき」を書いてもらう事になりました。

多くの体験をされてきた、また現在進行形で必死にお子様と向き合っている保護者の方々の言葉は、とても貴重な内容になると思っています。障害児を抱える方々の一つの光になると良いなと願って、ご協力をお願いしております。


【プロジェクトの必要性】

絵本はハードカバーで長く保存できるものを自費出版で制作予定です。

そのため一冊の料金が一般的な絵本の数倍ほどになってしまいます。

今回手頃な価格で多くの人に手に取っていただけることを目標とし、このプロジェクトを立ち上げました。

どうかお力添えをお願いしたく、ここに至ります。


資金の使い道

【絵本制作費】

絵本専門の印刷会社にて印刷依頼予定(2022/12 サンプル絵本調達)

上製本 オフセット印刷 300部

基本料金合計 530,000  円

オプション料金合計 78,000  円

大量部数割引 -60,800  円

小計 ※端数処理済み(100円未満は切捨て) 547,200  円

消費税 54,720  円

概算料金合計 601,920  円


【絵本発送費】約6万円(梱包材料含む)
【リターン費 】約3万円(梱包材料含む)
【CAMPFIRE】手数料 17% 117,626円


合計809,546円


実施スケジュール

2022年 12月 絵本サンプル完成

2023年 3月 あとがき文章締め切り、最終調整

2023年 4月 制本会社と打ち合わせ

2023年 5月下旬 入稿 〜 7月 絵本完成(入稿から約一ヶ月、修正等考慮しての期間となり、前後します)

2023年 7月 Amazon等で販売 

2023年 8〜10月 リターン発送


【最後に】

長女はとっても元気な健常児です。

長女を幼稚園に送り迎えをする間に次女のところへ通うNICU(新生児集中治療管理室)。その時の私はまるで2つの世界を行き来しているかのようでした。

そんな経験ができたことに今はとても感謝しています。

そしてあの時NICUにいた赤ちゃんたちがどうか元気でいますようにといつも思うのです。

私にしか描けない今のこの絵本を、多くの方に手に取って見ていただき、少しでもあたたかい優しい気持ちになっていただけたら良いなと心より願っています。

そのためにどうか皆様に、少しだけ甘えさせてください。プロジェクトにご協力いただけたら幸いです。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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  • こんにちは!今年最後のビッグイベントのお知らせです!神保町の絵本専門店、ブックハウスカフェにて原画展&特別企画トークショーが開催されます!11/26-12/9ブックハウスカフェのカフェギャラリー、ガリバーにて絵本の原画展を開催!ブックハウスカフェ アクセスはこちら >>11/30(日)14:00〜15:30にトークショー開催!ブックハウスカフェ2階にて!※同時手話通訳ありトークショーお申し込みはこちら >>トークショーについて今回福祉の世界で著名な方々をゲストに登壇することとなりました。司会の星川さんは、身近にある、シャンプーのギザギザや、牛乳パックの凹みなど、ハンディキャップを持った方々が便利に暮らせるよう商品を開発されている共用品推進機構の専務理事です。タカラトミーで障がいを持つ子供たちのためにいち早く玩具を作った方としても有名です。そして次女がお世話になっている、全国に支部があり歴史のある「重度心身障害児(者)を守る会、あけぼの学園」の園長先生と、保育士さんにも来ていただきます。保育士さんの読み聞かせもお楽しみに!子供のこと、生活のことなど、質問されたら喜んでお話しするけど、そういう機会って意外となくて。今回は次女が生まれた時のことから、絵本を作るきっかけや、想い、仲間のこと、幸せの連鎖が続いていること、社会について、などいろんなことをお話しできたらと思います。打ち合わせの段階で感動して泣きました。笑自分の人生に感動して涙する体験があって、いいなと思う瞬間でした。辛いことがあっても、あの時は大変だったよ〜と未来の自分が笑い飛ばしてくれるで、大体のことはだいじょうぶなもんだなと思うのでした。そして、私の周りは大人たちもみんなきんぴかです。支えてくださるたくさんの方々に、感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございます!最後に。わが家は海と山のある自然たっぷりな土地に、来月移住することになりました。駐車場や店舗もどこも広くて車椅子でスイスイ。医療も看護もそこそこ充実しています。(必須項目)クマも出ないし災害区域でもなく、縄文土器が出た素敵な土地で、初めてそこに行ったときに、ここに住むんだとすぐわかりました。いろんな場所を見に行きましたがどこもピンとこず、決めた土地に入ったら「ここだ!!」と。面白い体験。都内までのアクセスもよく便利ですが、今後はなかなか今のようには出向く機会は減るので、ぜひ今回トークショーに来て私と会ってください!!移住のお話もしまーす。トークショーお申し込みはこちら >>ブックハウスカフェ アクセスはこちら >>あとがき前回の吉祥寺での個展に行ったライブペイントのこと。これまで数えきれないほどライブペイントをしてきたのですが、今回は自分でも初めての感覚で、ギャラリーが光に包まれお客様が涙する神聖な空間となりました。びっくりびっくりでした。演者も観客も誰も欠けてはならない、皆様で作り上げた素晴らしい空間に、何度も感動しました。ミュージシャンの方々が本当に素晴らしくて。お付き合い頂きありがとうございました! もっと見る
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