
みなさん、こんばんは。
チームロコ&富士宮有志メンバー一同です。
2023年3月18日(土)「自然と人と共に生きる社会を作るために、何ができるのか「パーマカルチャー」の原体験を通じて考える」プロジェクトが、富士宮市粟倉の土のうえ空のしたで開催されました。
〈プロジェクトオーナー〉
松村岳史さん(詳細はこちら)

パーマカルチャーは、パーマネント(永続性)、農業(アグリカルチャー)、文化(カルチャー)を組み合わせた造語。
大切にすることは
Earth Care (地球への配慮)
People Care (人への配慮)
Fair share(共有)
この3つ。
パーマカルチャーという考え方を学びつつ、では自分はこれからどうやって生きるかについて、事前オンラインミーティング、当日ワークショップ、事後オンラインミーティングで語り続ける濃厚なプロジェクトでした。
深い対話と、それを遮ることのない聞き手の非審判的態度が、相互理解を促進したのではないかと感じました。
ワークショップの様子

会場となった「土のうえ空のした」
中の様子
パーマカルチャーの本
また特定非営利法人・EPOの活動についても
高橋 智さん(詳細はこちら)
にお話頂き、これまで守ってきたもの、これから作っていくこと含めてお話を伺いました。

みなさん、ありがとうございました!
最後にみんなで記念撮影
チームロコ&富士宮有志メンバー一同





