クラファンってめっちゃ根性がいるなと感じた期間
人に支援をお願いするのはみっともないし、
自分のお金でやればいいじゃんという話
それでもみんなで一つの本を一緒に応援してもらい作るということを
恥を忍んでいつもの自分ではないことを
頭を下げてやっていくと決めて進みました
久しぶりでも仲のよかったお友達にも
1人ずつお声をかける日々
応援してくれる人もいれば
未読のままだったり笑
既読してるが返信なし笑
しづらいのかもだよね
グループのトークに投げるも誰からも返信が来ない
確かに支援の応援のお知らせだから不信感抱く人はそうなるし
まだ支援できませんだと話してくれる人は親切と感じたり
相手に期待してはいけないから
話して皆さんが支援してくれたことに繋がるわけでもないのは当たり前だよね。
図々しいのかもしれないし
どこかで価値観もズレてるのかもしれない
今回支援に繋がらなかった人との距離って
微妙だよね笑
年を重ねてくると
価値観が合う人と付き合うことが
とても大切だと思う日々
今回返信もなかった方とのお付き合いは
シビアに捉えようと思います笑
人付き合いは
一番みんなが悩むところだけど
私は割り切る予定
もうきっと、ここで返事来ない人は
付き合うことはないよね笑
お付き合いをしたいと思ってくれる人は何かしらのアクションがあるし
断るもそうだし
ほんと何か返信くれるのは
どんな言葉でも読んでくれたのか!ってなるから
嬉しいもんですよ。
ここで支援をくださった皆さんには
私から
お礼の企画を12月に開催したいと思っています!
zoomの画面オフでも参加でいいので
今回の本のテーマになってますが
私の自己開示をめっちゃしています
その中に夫婦のことももちろん入ってますが本には書いてない内容のトーク会を開催しようかな
テーマが決まったらお伝えするので
ぜひご参加できる方は遊びにいらしてください!
この支援も当たり前ではなく勇気を出して
していただけてることに
感謝をしたくて
本当にありがとうございます!
画像は本日の英語クラスで
またクララ(ロシア人の素敵なおばさま
)
みんなのためにブラックファーストを持ってきてくれた様子
やすこ