予期せぬ出来事
運営責任を務める大きな犬猫イベントが終わり、「さぁ!次なるステップへ」というタイミングで、生まれたての子猫の遺棄がありました。
息つく間もなく、ベイビーのお世話が加わる、、となった時は、「大津かおり・過労死殺害計画」かと一瞬思いましたが(笑)
子猫に罪はありません。
即切り替えて、「ミルボラ体験学習会」を開き、おかげさまで短い期間に18名の初めてさんに、お世話体験をしていただくことに繋ぐことができました。
「繋がる」
そう、全てはネコノコトで繋がってるし、ただ順番が変わっただけなんだ。
SNS投稿のリスク
このことはInstagramに投稿。
「また遺棄されるかもしれないリスク」より、
「ミルク期の子猫に手を出すことの責任」や
「母猫の子育ての貴重さ」を伝えることに重きを置いて、啓発する方の道を選びました。
きっとね、知らなかったと思うんだ。
車両の必要性
お外の過酷な環境の中、生まれてくる子猫が減りますように。
TNR専用車両の必要性を再認識すると共に、いかにしたら偏りなく運営ができるのか、、
よりたくさんの獣医師の理解が得られるのか、、システム構築をしっかりと模索していきたいと思います。
車内の構想
今、マイナーチェンジの最中で、かなりスッキリとシンプルにまとめつつあります。
電源やライトの位置なども決めている段階です。
予定のずれ込み
リターン(5,000円)のお礼メールは5月の予定でしたが、まだ送れておりません。申し訳ございません。
心を込めて送ります(=^ェ^=)
もう少しお時間をくださいませ。