▼初めての活動報告・ご支援いただいた皆さんへのお礼
こんにちは、ロクディム共同主宰のカタヨセヒロシです。
ロクディムの単独ライブを全国各地でやりたい！という想いから生まれた、4都市5会場で公演をおこなう「ロクディム全国縦断ツアー『RAINBOW TOUR 2018』」
この実施のため、初めてとなるクラウドファンディングに挑戦、ちょうど1週間前になる6/6よりスタートしております。
さっそくご支援くださった皆様、誠にありがとうございます！！
1週間目となる今の時点で
なんと！
40名もの方から！
28万円を超える！
ご支援・ご協力をいただいております！
今回目標としている金額は100万円なので、既に1/4超となります。
本当に本当に、ありがとうございます。
こちらの活動報告では、公演までの間の稽古の様子や、ロクディムメンバーからのメッセージ、クラウドファンディングの進み具合などを報告させていただきます。
ぜひご一緒に「ロクディムの即興芝居×即興コメディ全国へ届ける旅（過程）」を体験していただき、盛り上げていただければ幸いです！
▼ロクディム全国縦断ツアー第1弾となる「RAINBOW TOUR 2018＠浅草九劇」無事に終演しました
このクラウドファンディングと同時にスタートした全国縦断ツアー第1弾となる「RAINBOW TOUR 2018＠浅草九劇」（6/6〜6/10：全5公演）が無事に終演しましたので、その報告をさせていただきます。
５日間公演、ご来場頂いた皆さん、応援してくださった皆さん、有難うございました！
各回違ったゲストを迎え、いつも以上に「即興芝居×即興コメディ」へ挑戦した今回となりました。
【ゲスト】
6/6：林愛夏（ベイビーレイズJAPAN）
6/7：村田寛奈（9nine）
6/8：渦巻夫、九劇おっさん
6/9：浅草少女歌劇団・ローファーズハイ!! 鎌田彩樺・白井杏奈
6/10：ロクディム単独（ゲストなし）
最終日にゲストなしでお送りした「ロクディム単独公演」は、ロクディムらしく、笑いの絶えない、そして、その先どうするの？という即興へのチャレンジに満ちた回になりました。
今公演は、
即興芝居×即興コメディという表現をどこまで追求できるか？
どこまで広げる事ができるか？
の挑戦でした。
ゲストを迎える事で見えた・体験できた新しい世界。
自分たちの枠を超える為、追い込んでくれた即興音楽＆即興照明。
暖かく＆素直に、笑顔と拍手と大きな声で反応・応援してくれ、終演後に「ずっと笑いっぱなしだった」「面白かった」「本当に即興なの？」など感想を伝えてくれた、会場の皆々さん。
自分たちだけでは行けなかったところへ連れて行ってもらった感じもあり、苦しんだ末に見えた一筋の光でもあり、なんだか懐かしくて、なんなら昔から知っていた懐かしい感じもある、そしてそれを共に楽しんだ、不思議な感覚に包まれました。
備忘録がてらシーンのメモを。
１）公園：否定と肯定（小田篤史・名古屋淳）
２）熱海旅行：肯定と曖昧とすぐ進まなくする（渡猛、りょーちん、カタヨセヒロシ）
３）ディズニーランド（宍戸勇介、小田篤史）
４）淳の誕生日（全員）
５）火星到着（渡猛、小田篤史、りょーちん）
６）動物の飼育員の休憩室（全員）
７）保育園（全員）
８）心の声「熱海旅行」（宍戸勇介、小田篤史、他）
９）「会場の言葉から〜森の中へ行く小田篤史と渡猛と新聞部の小林〜今日は何の日の名古屋淳とりょーちん」
などなど
改めまして、ご来場いただいた皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました！
▼秋から本格的に始まるロクディム全国縦断ツアー「RAINBOW TOUR 2018」
そして、この盛り上がりを、笑顔と拍手と即興ならではの楽しさ＆嬉しさを、全国に届けます！
本格的な第2弾は秋からスタート、全国縦断ツアー怒涛のスタートとなります。
初めての方も毎度の方も、よろしければぜひロクディムやレインボーツアーのことをチェックしていただけると嬉しいです！（詳しい公演日時などは追って告知させていただきます）
▼プロジェクトが始まったばかり、今後ともよろしくお願いいたします！
クラウドファンディングが始まったばかり、初めてのことでなかなか勝手がわかりませんが、ロクディム一同一丸となって、クラウドファンディングも全国ツアーも、それ以外の各公演・出演も精力的に動いて参ります。
今後ともロクディムを、即興芝居×即興コメディなどの即興（インプロ）という表現を、どうぞよろしくお願いいたします！
そして、願わくばみなさんの笑顔がいつも身近にありますように。
ちょっと長めの活動報告となってしまいました。
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございました！
梅雨という季節柄、気温の変化が大きくなりますので、みなさまご自愛くださいませ。
ロクディム共同主宰・カタヨセヒロシでした。
