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ミャンマーラウェイ選手へのマウスピース提供プロジェクト

発展途上国の格闘技選手は、その安全面が顧みられない環境でプレーしています。その一例として貧しさからマウスピース作ることができない選手がいます。そんな彼らに少しでも安全に競技してもらうため、2018年2月来日予定のミャンマー人格闘技選手にマウスピースを提供するプロジェクトを実行予定です。

現在の支援総額

50,000

100%

目標金額は50,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/02に募集を開始し、 6人の支援により 50,000円の資金を集め、 2018/02/19に募集を終了しました

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ミャンマーラウェイ選手へのマウスピース提供プロジェクト

現在の支援総額

50,000

100%達成

終了

目標金額50,000

支援者数6

このプロジェクトは、2018/02/02に募集を開始し、 6人の支援により 50,000円の資金を集め、 2018/02/19に募集を終了しました

発展途上国の格闘技選手は、その安全面が顧みられない環境でプレーしています。その一例として貧しさからマウスピース作ることができない選手がいます。そんな彼らに少しでも安全に競技してもらうため、2018年2月来日予定のミャンマー人格闘技選手にマウスピースを提供するプロジェクトを実行予定です。

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皆様 これまでのご支援ありがとうございます。

 

昨日は当プロジェクト最大のウェーブの瞬間でした。

後楽園ホールで開催された試合に同行いたしました。

 

試合では、我々が提供したパトロン様のネーム入りのマウスガードをばっちり使用していましたよ。特にファイト中、インターバル中も問題なく出し入れでき、競技に集中できたと聞いております。

 

試合直前に選手一人から調整希望があり、リング下でマウスガードの調整もいたしました。

 

ラウェイの生の観戦は初めてでありましたが、

勝負事だけのスポーツという側面を超え、1000年引き継がれてきた濃い文化の側面も垣間見るおとができ、非常に楽しめました。

 

競技的には過激であり、過激であるがゆえの医療面のサポートの重要性を感じました。

今回は選手がこれまでミャンマーで使用していたマウスピースを診せてもらいましたが、100円ほどの質の悪いものであり、安全が担保されているものではありませんでした。

 

今後も継続した取り組みが必要であると強く感じております。

次回大会は2018年6月です。

次回の資金面でクラウドファンディングを活用する予定はまだ考えておりませんが、

引き続き、皆さまには多面的に活動の支援を賜りますよう申し上げます。

 

【収支決算(仮)】

■収入の部

ファンド資金 50000円

田邊不足補填分 わかり次第お伝えします。

■支出の部

手数料 6500円

マウスピース代 12500円×5 62500円

色紙・手紙・封筒代 1694円

送料 わかり次第お伝えします。

 

人数が一人増加してしまい活動としては、赤字となってしまいました。

継続的な活動のための課題です。

収支等でなにか疑問がありましたらメッセージ等いただければ幸いです。

 

田邊

 

 

 

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