こんばんは!
HIRAKUです。
本日、クラウドファンディング2日目です。
今の時点で
達成率95%、80人の方
からご支援をいただいております。
達成率が高いことももちろん、嬉しく、ありがたいのですが、
「80名という多くの方々に支援していただいている」
という事実も、とても嬉しいです。
多くの方々に支援していただいていることが私たちのガソリンとなり、次なるステップにつなげることができます。本当にありがとうございます!
さて、本日は「おすすめのリターン品」をご紹介します。
どのリターン品もおすすめなのですが、特に思い入れのあるリターン品を3つピックアップしました。
インスタグラムの投稿と全く同じ内容なので、見てくださった方はご容赦ください…!
HIRAKUインスタグラム
勇太(higecoffee)インスタグラム
【リターン品のご紹介①】
1代目HIRAKU号オリジナルマグカップ/キャニスター
1代目HIRAKU号のイラストが描かれたリターン品限定オリジナルグッズ。
イラストは人気イラストレーターのがじゅまるさんに描いていただきました。
事故から約半年が経ち、これからどうしようかな?とこの先を思い悩んでいたタイミングに声をかけていただいたマルシェで、がじゅまる先生に出会いました。
初めて見た、がじゅまるさんのイラストは『気分がほっこりする可愛らしい作風だな』と思い、目に止まりました。
すぐに『私たちの似顔絵を描いていただきたい!』と思い、その日に描いていただきました。
その似顔絵のタッチがすごく優しくて、「なんだか温かい気持ちになるね」と2人で話したことを覚えています。
今回、オリジナルグッズ作成を決めた時『支援をしてくれた方の手元に届いた時に、ほっこりするような商品を作りたいな』と思っていました。
そんな時に真っ先に頭に浮かんだのが、マルシェで目にした『がじゅまるさんのイラスト』です。
私たちの想いを伝えたところ依頼を快く受け入れてくださいました。
そこから、何度か話し合いを重ね『私たちの1代目HIRKU号への想い』などを汲み取っていただき、がじゅまるさんの感性でイラストを完成していただきました。
想像以上に素敵な作品に仕上げていただき、本当に感謝です。
難しいお願いにも関わらず、お受けいただきありがとうございました!
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
【リターン品のご紹介②】
クラウドファンディング限定ブレンド『tao』
クラウドファンディングだけで購入できる限定ブレンドです。
名前は-たお-と読みます。
「tao」は「two as one」という熟語の頭文字を取って作った造語が由来です。
「two as one」とは「2つ揃わないと意味をなさない」というニュアンスで使われる言葉です。
1代目HIRAKU号とは思わぬ形でお別れすることになりましたが、今度は2代目HIRAKU号が私たちのもとへやってきます。
「1代目・2代目どちらが欠けても過去・現在・未来の私たちの歩みはない」という力強い意味を込めたい、と思いこのようなブレンドを作ることに決めました。
自分達が
『過去のどん底』
から
『今ここでスタートを切り』
そして
『未来へと歩んでいく』
そんな決意をコーヒーを通して表現します。
※コーヒー豆・粉・ドリップバッグでのご用意です。
※パッケージは1代目HIRAKU号オリジナルパッケージです。(写真参照)
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
【リターン品のご紹介③】
2代目HIRAKU号に名前を刻もう!
2代目HIRAKU号にお名前やお店の名前、ニックネームなどを刻めるリターンです。
『2代目HIRAKU号を支援者の方と一緒に作ったということを残したい』という想いでこちらのリターンを作りました。
このリターンを支援していただいた方の名前が刻まれることで、これから先、私たちにあった出来事を知らない方や、新たに2代目HIRAKU号を通して出会う方々に『支えてもらったみなさん全員のお陰でこのコーヒートラックを復活ことができました。』とお伝えするきっかけを作ることができると思っています。
これからできる大切なHIRAKU号に支援していただいた方の名前が刻まれること、私たちもとても楽しみです!
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
何もない私たちですが、これから先、今の私たちに期待して応援してくださる方々に対して、恥じないよう、そして全力で恩返しできるような自分達になるために駆け抜けていきます。
2022.10.19 勇太・あさな