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2時間で、だれでもカンタンに泳げるようになる「石川式WECANスイミング」

日本人成人の「6人に1人」が泳げない! その原因はクロールでの「息継ぎ」が出来ないから! でももう心配はいりません!!。 「石川式」なら水を怖がらずに、すべてのステップを納得ずくでクリアして、2時間以内に、クロールで息継ぎしながら25メートルはカンタンに泳げるようになります。水恐怖症でも誰でもです。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は600,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/06に募集を開始し、 2022/10/31に募集を終了しました

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日本人成人の「6人に1人」が泳げない! その原因はクロールでの「息継ぎ」が出来ないから! でももう心配はいりません!!。 「石川式」なら水を怖がらずに、すべてのステップを納得ずくでクリアして、2時間以内に、クロールで息継ぎしながら25メートルはカンタンに泳げるようになります。水恐怖症でも誰でもです。

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はじめに・ご挨拶

 泳げずに困っている人、コンプレックスに悩む人、泳げる楽しさを知らず人生を損している人々に、「2時間で泳げるようになる方法」を伝えたい。1人でも多く、泳げない人を泳げるようにしたい。

 ――そのために、きわめて効果的かつ効率的な方法として、誰でも、簡単に、確実に、泳げるようになるオリジナルな練習法「石川式WECANスイミング」(以下、石川式)、この講習手順を誰にでも分かりやすく、よりシンプル化して完全システム化し、「2時間のコース」にパッケージングしました。泳げない人撲滅のため、この普及をはかります。

 この講習パックは、クロールで息継ぎしながら、25メートル(25メートルプールの端から端まで)泳げるようになることを保証します。 

 本プロジェクトの「体験型リターン」として、3種類の講習パックをご用意しましたので、ぜひお申し込み願います。

 このパックを入手された方は、講習開始後2時間以内には、「泳げない」人から「泳げる」人に大変身を遂げます。そして、人生の楽しみが大きく広がります。


 あなたは泳げますか?

 今このページを読んでいらっしゃる、ということは、あなたは泳げないか、あるいは、学校の先生かスポーツクラブのインストラクターかで、泳ぎを教える側の方かも知れません。

 日本トイザらスが2018年に実施したアンケート調査によれば、20歳以上の日本人の17.8%が泳げない、という結果が出ています。これは成人の6人に1人以上の割合になりますから、意外と多いですね。

 ちなみに、同調査では溺れた経験ついても聞いていますが、溺れたことが「ある」と回答した人が25.6%もいて、これは4人に1人以上ですから、「衝撃的な事実」として紹介されていました。泳げないために、命の危険にさらされた人というのも想像以上に多かったのです。

  何かが出来ないって、恥ずかしいし、困ることが多いですが、ピアノは弾けなくても命の危険はありません。自転車に乗れなくても恥ずかしいのは恥ずかしいですが、言うほど不便でも命に関わる問題にもなりません。逆上がりが出来ないと体育の授業の時恥ずかしいですが、命の危険はありません。音痴も人前で歌わされたりすると、死にたいくらい恥ずかしくて、出来ないコンプレックスでは泳げないのと同じくらい悩まされるのですが、歌うのが下手で死ぬということはないですよね。

 でも、泳げないことはとっても恥ずかしい思いをするだけではなく、イザという時、命の危険にさらされる大問題です。


 私が育った昭和の時代の福島の田舎には、川や池の水はまだまだきれいで、いたるところに遊びながら泳げる環境がありました。そのため、小学校に上がる前から子どもたちは見よう見まねで、自然と泳げるようになっているのが普通のことでした。

 でも、おばあちゃん子で過保護に育った私は、初めて泳げるほどの深さのある川に入ったのが、小学校の高学年で、その頃にはすっかり「泳げない体」になってしまっていました。

 息を止めて、水に浮き、手足をバタつかせれば、前に進むことは出来るのですが、息継ぎが出来ないので、一息分しか泳げないのです。これは「泳げる」とは言えません。

 同級生などにどうやって泳げるようになったか、聞いてみても、親や年上の子らに「小さいころ池に放り込まれてバタバタしてるうちに自然と泳げるようになった」だの、「泳ぎながら、頭をひねって水面に半分顔を出して、そのとき口から思いきり息を吐く。すると、その反動で自然に息を吸い込むから、それで息継ぎが出来る」などと教えられたりしました。しかし、そんな無茶なことを言われても、と思うばかりでする。水に対する恐怖心があるので、そんな器用なことが出来るはずもないのです。

 かくて、小学校、中学校の水泳の授業や水泳大会などは、恥のかきっ放し。クラスで泳げないのは私1人。女子からもバカにされる始末で、悲しく悔しいイヤな記憶しか残っていない。だいたい泳げないのに、陸上の駆けっこ同様、全員に25メートルとか50メートルの競争をさせるなんて正気の沙汰とは思えない。とんでもないパワハラではないか。

 しかし、水泳の思い出で一番つらかったのは、大人になってからのこと。マレーシアに取材旅行に行ったとき、取材先が用意してくれた一流ホテルでの体験だった。ホテルには当然、立派な屋外プールがついており、妙齢の男女や家族連れなどが泳いだりプールサイドでトロピカルドリンクを楽しんだりしているのに、華やかな雰囲気に取り残されているだけ、惨め度がいやました光景の中での孤独感だった。明るい太陽のもと「あー、せめて泳げたらななぁ」と強烈に思ったものである。



 このコンプレックスを大逆転したのが、それから10数年後の36歳の時だった。小学生から人生30年近くを悔しい思いで過ごしてきたのだから、筋金入りのコンプレックスです。

 それは、筑波大学の某体育学教授の「アクアフィットネス」関連の本の編集を担当したときのことでした。編集といっても、ただレイアウトやタイトル、見出しを付けるだけではなく、中身を読者の立場で検証するために、実際に自分の体でやってみることにしたのです。

 それは水の浮力や抵抗を利用して体を動かし、健康になろうという趣旨の本で泳ぎの本ではありませんでしたから、泳げなくても体験出来そうなので、編集者として臨場感を出すために、やってみることにしたのです。

 そのさまざまな水中での動きの中で、泳げない私だからこそ気付いた、息継ぎのヒントがあったのです! 頭の中でピンポーン!です。

 よくコーチングの世界では、「名選手必ずしも名コーチならず」と言います。ずば抜けた能力を持ち、かつ努力も練習もして、みんなから絶賛されるような選手がコーチになると、意外に教え方は下手だったりするものです。上手い人はなんとなく自然にそれが出来てしまうので、下手な人がどうしてそれが出来ないのか分からないので、その克服法を教えることが出来ないからです。

 でも、それが出来なかった人、下手だった人が上手く出来るようになった場合は、出来ない人の状況が分かりますから、自分の経験としてそれを乗り越える適切なアドバイスをして上げられます。水泳の場合はとくにこの原則が当てはまります。


「石川式WECANスイミング」の開発者・石川行一






 36歳以前の私のように、泳げない人というのは、なぜ泳げない、というのでしょうか。

 先にも書いたように、泳げないと言っても、水に浮いて手足をバタつかせれば、水上を前に進む(つまり泳ぐ)ことは出来るのです。ただいわゆる息継ぎが出来ないばかりに、せいぜい10メートルくらいしか進めないので、「泳げない」となるのです。

 私が発見し、工夫をこらして発明した息継ぎ練習法は、ていねいに3ステップで息継ぎを簡単に分かりやすく、苦しむことも、痛みも、怖いことも、特別の努力のようなことも、まったく無く、かつ短時間に自然に身につけることが出来ます

 本当です


 文科省の『学校体育実技指導資料第4集「水泳指導の手引(三訂版)」』では、学校でクロールを教える際の「息継ぎ」に関する部分を学年横断的に見て抜粋すると、

「バブリングやボビング=水に顔をつけ口や鼻から息を吐いたり、息を止めてもぐり、跳び上がって空中で息を吸ったりすること」   

「泳ぐ運動では、補助具を使ってのキックやストローク、呼吸をしながらの初歩的な泳ぎをすること」

「連続したボビング=水中で息を吐き、顔を上げたときに一気に息を吸うことを連続して行うこと」

「呼吸をしながらの初歩的な泳ぎ=ばた足泳ぎやかえる足泳ぎなどで、呼吸をしながら進むこと」

「25 ~ 50 m程度を目安にしたクロール=手を左右交互に前に伸ばして水に入れ、水をかくこと。リズミカルなばた足をすること。肩のローリングを用いて顔を横に上げて呼吸をすること」

「クロールでは、手と足、呼吸のバランスをとり速く泳ぐこと」

 などと、指導する要領が書かれているが、要するに「バランス良く息継ぎをしなさい」と言っているだけで、ではどうやって息継ぎが出来るようにすれば良いのかについては全く具体的記述がない。

 もちろん、教育の現場では先生方が実際に泳ぐ姿を生徒たちに見せながら、実地に教えているからこそ、多くの人たちが泳げるようになっているのでしょうが、とくに息継ぎの習得法については、その方法・手順がまったく確立されていない、と言っていいでしょう。

 要するに文科省では、水泳を頭で覚えるのではなく、体で覚えろ、と言っているのですが、体よりや先に頭で考えてしまうタイプの人は、いつまでたっても泳ぎ方(とりわけ息継ぎ法)を身に付けることは出来ないのです。

 論理的に筋道立った方法論が示されていないのですから、これでは、昔の私のように日本人の6人に1人の積み残し=泳げない人が出てもしようがないと言わざるを得ません。

おそらく、明治時代にスポーツとしての水泳が欧米から伝わり、学校教育に取り入れられて以来、画期的な教授法が開発されないまま、旧態依然としたやり方がそのまま受け継がれて来ているのでしょう。結局は「(息継ぎは)体で覚えろ」から一歩も抜け出ていないのです。

 泳ぎ方を教えている本や雑誌、ビデオなどもたくさんあります。たとえば、NHKでは、「特集 泳げない人必見!クロールを25m泳げるようになる!!」と題した番組を放送し、初心者に泳ぎ方を講習する中で、息継ぎの仕方を次のように教えています(2018年4月25日午後0:00から放映より)


〈クロールの最難関ポイント、息継ぎ。しかし、吸う練習をする前にすることがあります。それは、息を吐くこと!

なぜなら、息は吐かないと吸えないから。当たり前のように思えますが、みなさん水中で息は止めていませんか?

息継ぎの練習をするなら、まずは水中で息をしっかり吐ききることを意識しましょう! そうすれば吸う意識をしなくても、自然に息が吸えるようになりますよ!

 それでも苦しくなる時は、4拍子のリズムを意識してみましょう! 1,2,3で 鼻から吐く、そして4で口から吸う。このリズムを繰り返すと安定した息継ぎができるようになります!

“苦しくなってから吸う”のではなく、“「はいて」「吸う」を一定のリズムで繰り返す”ほうが苦しくなりにくいですよ。

 さて、これでみなさんもクロールが25m泳げるようになるはず! ぜひ挑戦してみてくださいね!〉


 クロールの最難関ポイントが息継ぎである、というのはまさにその通り。しかし、そこをどうクリアするかという説明に関しては、とてもとてもその通りには出来ませんよ、というのが正直なところです。



 泳げない人は、以前の私がそうであったように、ほとんどが多かれ少なかれ水恐怖症を持っています。ましてや溺れた経験を持つ人には、水に近づく、入るなどは体が受け付けません。

 石川式では、なぜ水を怖がる必要がないか、しっかり説明し怖がることはないという事実の裏付けとなるものを示して、納得してもらった上で、実際練習に入ります。これが安全安心の第一です。

 技術的な伝達内容もすべて一つひとつていねいに説明し、きちんと頭で理解して納得してもらった上で、実行して身につけてもらう方式をとっています。特に息継ぎでは無理のない2段階をへて、「それならそうなるよね」と論理的に理解してもらって、実際の練習へと進みます。

 絶対に無理なこと納得してもらえないことはしませんので、これが安全安心の第二になります。


 ただし、石川式の講習会には参加資格があります。それは、


①普通に日本語を話せる小学5年生以上

②両手両足がそろって普通に歩ける人

③怖がってでもいいから、腰くらいの水位のプールには入れる人

④(今回に限り)講習会場として東京都23区内のプールを予約・指定出来る方


 以上です。

 講習での説明は日本語オンリーですので、石川式の講習を受けて泳げるようになるには、「日本語を話せる」が絶対条件となります。


①当クラファンに支援申し込み

②申し込み後通常3日以内に、本プロジェクトの講師(コーチ)・石川行一から支援者さまに、講習日および会場(プール)設定のためのメール連絡

③コーチ、受講者双方の都合を合わせ、講習日時と場所を設定

④当日、会場にて待ち合わせ、講習実施


 となります。お申込みが早ければ早いほど直ぐに、想像しているよりも楽しい「泳げる世界」に入ることが出来ます。


 講習会当日持参していただきたいものは、以下の通りです。


・水着

・水中メガネ(近視の方は必ず度付きのものを用意)

・水泳キャップ

・タオル等

・その他プールによっては、使用規則で必要なものがあるかも知れませんので確認してください。

〈また、当日の講師分を含めたプール使用料と講師の交通費実費(東京駅起点の往復電車運賃)のご負担をお願いします〉


◇講習の共通内容は以下の通りです。

 ①石川式の概要説明

 ②石川式がなぜ安心安全か説明(水に対する恐怖心をなくす)

 ③実技指導(1)2段階での息継ぎ

     (2)腕による水の掻き方

     (3)バタ足

     (4)1、2、3の連携と洗練化

 ④25メートル完泳


 上記内容をマンツーマンでお伝えし、「2時間以内に」まったく泳げなかった受講者を25メートル以上(25メートルプールを端から端まで泳げるようになれば、あとは体力次第で何千メートルでも泳げるようになります)泳げるようにします。

 ただし、一番の問題点は、本当に2時間以内に25メートル泳げるように出来るのか、という点かと思います。

 これにつきましては、この息継ぎ習得法を開発した30年前当時、小学校の5年生、6年生だった娘2人で先ず実験して成功しています。水恐怖症の親の子どもはやはり、水恐怖症のカナヅチでした。泳げるということだけでしたら、実際には2時間もかからず30分ほどで、プールの端から端まで(25メートル)、クロールで泳げるようになりました。

 人によって差は出ると思いますが、「2時間」と言っているのは、残りの時間はクロールの形を整え、手足の効率的使い方を教え、速く泳げるようにするために使います。当時、彼女たちは喜んで友達らに話したので、周りの泳げなかった子どもたち数人にも教えてあげていずれも泳げるようにしています。

 この時の講習体験をもとに、さらにいくつかの改良点を加え、教えやすいようにシステム化してこのパックは成り立っています。そのため、内容には十全な自信があります。

 しかし、それでも本当かどうか不安だという方のためには、

〈※返金保証※〉

 理論的経験的にはあり得ないことですが、実際に講習を受けたあと、万万が一「2時間で25メートルで泳げるようにならず不満足であった」という場合、

 支援金を全額返金! いたします。 

(但し、「リターンC(指導普及講師養成コース)」の場合は、教え方まで伝授しますので、返金保証の対象外となります)


へん

 支援金は、コーチの人件費とコーチ料(ノウハウの伝授)です。しかし、皆様の賛同を得て集まった支援金は「石川式WECANスイミング」を普及し日本から「泳げない人」をなくす活動のためにも、大事に使わせていただきます。

 まず、年内を目処に、普及キャンペーンの母体となる「一般社団法人」設立し、都内に事務所または連絡所を設置します。場所としては有楽町を予定しています。

 目標を超える十分な資金が集まれば、紹介ビデオやパンフレットなどを作成し、有料・無料メディアも活用し、石川式の広報PRの資金とするほか、友の会制度をつくるなども視野に入れています。

 なお、資金用途にはCAMPFIRE手数料も含まれます。

 リターンの素晴らしさと有効性を体験していただくためにも、ぜひご支援のほどよろしくお願い申し上げます。






◇最後に 私が泳げるようになって、最初に気付いたことは何だったでしょうか。

 それは意外と言えば意外だったのですが、水中(室内プール)がとてもキレイに見えたことです。水中には何があるでもないのですから、特別見栄えのするものがあったわけではありません。ただ、人々の泳ぐ姿や水のきらめきが水中で見ると、とてもきれいに見えたのです。

 これは、南の島の海中の眺めはどんなにきれいに見えることだろう、と夏の沖縄に行ってみると、海中からの珊瑚の海は本当に美しく見え感動してしまいました。

 スキューバもダイビングもシュノーケルやボンベで息が出来るので、泳げなくても、楽しめるのですが、何かあっても泳げるという安心感は特別なものがあります。海外旅行、リゾートでの楽しみ方がグンと広がりました。水中風景は空中からの眺めより何でもキレイに見えます。

 泳げることの一番大事なメリットは、水難事故などで命が助かる可能性が高まることでしょう。

 しかし、そればかりでなく、水泳の「副次品」としては、美容と健康にも良い効果をもたらします。水泳は、バランス運動、有酸素運動(エアロビクス)としても優れています。

 これは水の抵抗と水圧による効果です。水中でたとえば腕を10㎏の力で動かしますと、腕の力とまったく同じ10㎏の力の抵抗を受けます。30㎏の力をかければ30㎏の力で返されます。それより強い力、無理な力がかかることがないので、安全に運動出来るのです。

 水深1m で1㎡にかかる水圧は約1トンにもなります。水中で動くことにより、この水圧で全身マッサージをうけることになりますので、血流やリンパ流などが良くなり、健康増進につながります。

 このため、マシンでの筋トレよりも安全で、均整のとれた体作りにも有効です。

 また、水泳は手足や体の動かし方が完全に左右のバランスがとれた運動になりますので、たとえば、ゴルフのスイングや野球のピッチングのように、一方向だけに体を動かす運動ではないので、腰痛などの心配がなく、むしろそうしたアンバランスな運動での弊害をなくす矯正運動としても役立ちます。

 泳げるようになると、遊べるエリアが陸上ばかりでなく、水中にも広がり、さまざまな健康効果や無理のないダイエット運動にも役立ちます。

 今はちょうど夏シーズンが終わったところですが、温水プールは年中使えますし、沖縄やハワイや東南アジアなど南の海でのレジャーを十分楽しむことが出来ます。泳げることでの自信もつきます。わずか「2時間」を活用して、これからの長い「泳げる人生」を楽しみましょう。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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