2022/12/09 21:10
長野県立科町では、9月末から計5回シリーズで「空き家DIYワークショップ」が行われました。主催する地域おこし協力隊の永田賢一郎さん、秋山晃士さんは建築家。その知識と経験をフルに生かし、解体や断熱、左官、外構という本格的な作業を体験できます。
これに加え業者による工事を経て、来春には、かつて教職員住宅として使われていた家が移住者向け住宅に生まれ変わる予定だそうです。
最終回の第5回はインテリア編ということで、当所が伐採した白樺材を活用してランプシェードを製作していただきました。白樺はインテリアに映えるので、照明にはもってこいです!
素敵なランプシェードができるまでを記事にしていただいたので、詳細はこちらをご覧ください。