はやとまるです。よろしくお願いします！こんにちは！リアクションダンススクール のはやとまる。（代表の小栗隼人）です！

クラウドファンディングをご覧頂きましてありがとうございます。

まずはじめに、2022年の発表会にご参加を決断頂いた皆様、今年は残念ながら参加が叶わなかった皆様、リアクションダンススクールに通ってくれている子供達、ご協力頂いているご家族の皆様があって私たちが今日という日を迎えられていること、スタッフ一同この場を借りて御礼申し上げます。

右下が「はやとまる。」22年7月に行われたイベントに向けて生徒さんのお父さんと一緒に練習していました。りいは先生レッスンありがとう！

さて、はじめまして！の方もいらっしゃると思うので簡単に自己紹介をさせてください。

親会社の（株）ケーオーエンジニアリング　関東近郊の「環境測定」ならお任せください！（かたい・・汗）

出身は千葉県の我孫子市。父の会社で修行を積み、株式会社リアクションを子会社として独立。代表者としてレンタルスペース・ダンススクールの経営を行って今年で6年目になります。2022年から親会社の代表も引き継いでおります。

はじめてのダンススクール開校（氷川台校舎）

2019年に初めてダンススクールの校舎を開校してからお陰様で今年で4年目なりました。

実をいうと僕自身はダンス経験はありませんでしたが、子どもたちからパワーをもらい大人も負けてられない！と思い、2年前からダンスの練習をはじめました。男34歳、ダンス未経験からの挑戦でした。

■未経験andカラダ硬い男がイチからダンスをやるとどうなるか？ドキュメンタリー動画もございます

YOUTUBE チャンネル「社長のダンスチャレンジ　はやとまる。」より・・・見てね！

体が硬い、リズム感もいまいち…、
そんな僕でも先生方が諦めずご指導いただいたおかげで、またスタッフのサポートもあり

今では子供たちと一緒にステージに立ったり

ご家族と一緒にファミリーダンス作品を作り上げたり

水曜日のカンパネラ「エジソン」第2回コンテスト　フレッチャーズ部門！？で参戦（編集強めのエンタメ作品です。坂本さんありがとう！）

オンライン（完コピ）コンテストにも挑戦することができました！ありがとうございます。

MIHO先生とYURINA先生の主催のイベントに参加！はやとまる。は、お父さんたちと一緒にダンス発表しました！

それから、リアクションの先生（校舎インストラクター）のダンスイベントにもちょくちょくお邪魔させて頂いています！やっぱりプロのダンスは違う！勉強になります。

そんなこんなで、「はやとまる。」というダンサーネームもすっかり馴染んで！？きたかな・・・！？はやとまる。として活動を始めて2年がたちましたが、改めてダンスの楽しさと素晴らしさ、そして大変さ・・・笑　を身をもって体感することができました。

さて、僕がなぜダンスに挑戦しようと思ったか？

今年も開催する年に一度の発表会「リアクション祭」につながる想いですので伝えてさせてください。

■1つ目

2020年に起こったコロナショック。ダンススクール 開校2年目、大人でも長い人生で味わったことのない危機、不安な世の中で、子供達が前を向いて直向きにレッスンをしている姿を見て、大人も負けてられないぞ！と思った事。

コロナ休業明けのレッスンの様子、子供達が頑張る姿は今でも忘れられません。（この写真は何度も使わせてもらっています）

「勇気をくれた子どもたちへ、最高の舞台をつくりたい！」

初めての大規模会場での発表会「リアクション祭2021」の原動力になりました。

▼リアクション祭2021開催にあたり行ったクラウドファンディング「スクール立ち上げから発表会開催までの道のりと想い」
https://camp-fire.jp/projects/view/486818

■2つ目

ダンスは誰もが持っている個性を思う存分に発揮・表現できるから。

僕はこの歳なので流石に子供のように吸収するのは難しいですが、自分がこれまで歩んで経験してきた世界を表現できると思うので、上手いとか下手とかではなく、面白いとかちょっとヘン！？などそれもアリ！？？みたいなことを見せて子供達を元気づけれたらと思ってます！

第2回のオンラインコンテスト作品、好きなダンスを思いっきり表現する。元気や笑顔をもらえる作品ばかりです！

どんなキッカケでもいいのですが、自分自身もリアクションダンススクール としても「自分が自分らしく自信を持って表現できる活動を後押しできるような存在」になりたいと思っています。

大きなステージ、キラキラの照明の中で表現する子供達（リアクション祭2021）

■「リアクション2022」開催に向けた想い。

それは僕自身の挑戦と成長のきっかけをくれた子ども達のために。
そして私たちスタッフ一同もまた、子供たちから大きなパワーをいつも貰っています。

元気と勇気、そして笑顔を届けてくれる「子供達への感謝」を胸に準備してまいります。

子ども達にとって今年一年を締めくくる舞台に、大きな成長のきっかけになるようにと、
年に一度の最大の表現の場・最高のステージを今年も作ります！

リアクション祭2022のスローガンは

「GIFT」ギフト 〜心からありがとう〜

2019年からコロナが広まり約3年の月日が流れています。これからも続いていくコロナ禍との戦いの中で、私たちがができる事は世の中を明るくすることです。ダンススクール はそれを叶えられると信じています。

ダンスとは「エンターテイメント」でありスクールとは「教育」です。

今より全てにとってより良い社会・世界になるために自分自身はどうすべきなのか、という教育の観点からエンターテイメントを学び、沢山さんの人たちを笑顔にそして幸せに出来る子供たちを増やせるように、リアクションダンススクール は頑張っていきたいと思っています。

では、その「幸せを誰に届けるのか！？」
それはまず身近で大切な人からだと思います！いつも近くで見守ってくれる家族やお友達の存在！
子供達にとって大事な人達の顔を浮かべて踊る、そんな「最高な作品(ギフト)」を皆様に送ります！

リアクション祭2022ご参加頂きありがとうございます。今年初参加の方や去年一昨年に引き続きの方もいらっしゃると思いますが、改めてお礼申し上げます。今回もまず最優先として安心安全を考慮し大ホール会場、武蔵村山にある「さくらホール」を選ばさせて頂きました。

お客様によっては遠方になってしまう方もおられると思いますが、施設管理とイベント運営上こちらの会場がベストだと感じおります。また、協力会社の「イベント21」様のお力も借りて、大きな空間ならではの音響や照明などのクオリティも高く特別で豊かな演出となります！

ご参加いただくお子様達にとっても、またご来場いただく皆様にとって最高なイベントになるよう日々の運営から勤めて参ります。是非楽しみにして頂けたらと思います。そして、お身体にもお気をつけください。

＜リアクション祭2022 発表会プログラム予定＞

（ご関係者様、全員紹介できず申し訳ありません・・・）

リアクションダンススクール の心強い仲間です

宮本 杏奈（みやもと あんな）

リアクションダンススクールの運営マネージャーとしてスタッフ・校舎のマネジメントのほか、親御さん窓口、レッスン指導などと幅広く活動してもらっています。とにかくエネルギッシュ！困難があっても人生にとっては面白いネタになる！と断言するたくましさを持ちつつも、丁寧で優しい心配りや物事を良い方向に進めてくれます。リアクション祭では舞台監督を担当予定！

中山 成葉（なかやま りいは）

スクール運営のほか、オンラインコンテストの審査員としても活躍してくれています。海外への長期留学・ダンス渡米、学習塾での勤務経験などスポーツに勉学に堪能な中山さんですが、何よりもダンスをしている時が一番楽しい！とのこと、 kidsの頃から数々のダンスコンテストに出場・総勢50名近くのダンサーのコレオを担当するなど若くして幾多の実績の持ち主でもあります。発表会では舞台や楽屋周りの補佐・サポートを担当予定です！

道地 摘（どうちつぐみ）

持ち前の明るさで周囲をハッピーな雰囲気にしてくれる道地さん。いつも前向きに運営やレッスンサポートを頑張っています！2022年は夏合宿の実行委員として大活躍！初めての試みとなった宿泊イベントでしたが安心安全なDANCECAMPを実現してくれました。リアクション祭では、観覧席など客席を担当予定です。実はオンラインコンテストのはやとまる。ナンバーの振り付けも指導してくれました。リアクション祭2022ではファミリーナンバーのレッスンも担当？！

新垣千夏（あらかき　ちか）

沖縄出身の新垣さんは大好きなダンスに関わる仕事をしたい！という思いで昨年から上京し、リアクションで活動してくれています。堅実で誠実なスクール運営を行なってくれています。現在は、愛猫とともに暮らしており、上京前の沖縄ではカフェの経営のほか、地元民御用達のビーチで働いていたなど多彩な実績のある方です。沖縄観光をご検討の際は、新垣さんへ！

小栗 隼人（おぐり はやと）

独身パーマとリアクションダンススクールの代表を兼務する「はやとまる。」。ほとんどが苦手な学校の授業の中で、大好きだった唯一の科目は「道徳…！」得意は「体育」。現在は豊かなダンススクールを目指して日夜奔走しています。元来サッカー少年だったのですが自身もはやとまる。としてダンスに挑戦。その挑戦の過程とアイソレーションかくかくしかじかはYouTubeにて配信中♪基本的に社長の率先垂範！チラシもがっつり配ります。

木村 仁（きむら ひとし）

リアクションの最大身長。とにかくデカいが薄く威圧感がないのが特徴。自然で遊ぶ、フィールドワークに長けており現在は家族とともに静岡に住んでいて二拠点で活動、新期企画の推進、業務推進・改善、インターネットなど仕事は幅広いが基本的に裏方で人目につきません。昨年はリアクション祭でMCを担当、初めてステージに立たせて頂きました。今年はどうなるか？

飯塚 将臣 （いいづか まさおみ）

元イタリアンシェフからリアクションへと突風のごとく舞い降りた異端児。はやとまる。とは高校の同級生でフットサル場（リアクション柏）の店長などスペースレンタル全般を担当！ダンススクールではチラシ配布において圧倒的な貢献をしており、「子供たちへ夢と希望を届けるのはこの1枚から」が座右の銘。ギフト！まさに今年のスローガンを象徴する人物です。

坂本 友希（さかもと ゆうき）

「さかもっちゃん！」と親御さんからの愛称で親しまれていた坂本さん。現在はスクール運営からは離れ、多彩なスキルを活かして！新たなお仕事に挑戦しています。（どうか応援ください！）リアクションを離れた後も、イベントの動画編集など手伝ってもらっています！発表会では、OP動画・クラス紹介動画等、担当してもらう予定で当日会場にもおります！お楽しみに！

照明・設備はイベント21さんにお願いしています

ダンス発表会の設営・照明・音響周りをお願いしているリアクションダンススクールにとって大事なパートナー様（株式会社イベント21様）です。2020年に初めてリアクションとして行った発表会は会場が全て休業し施設を借りることができず、やむなく自社施設であるフットサルコートで発表会を行いました。

▼フットサル場をダンスステージに！2020年のイベント初開催に向けて行わせて頂いたクラウドファンディングはこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/328758

フットサルコートの上に敷設したステージ

2020年発表会のプログラム（後ろのボードが…）

無事発表ステージを作ることができました！

フットサル場をダンスステージに変えるという前例のない取り組みでしたが、イベント21様のおかげでなんとか実現することができました。いつも柔軟でスピーディな対応やサポートを頂いており感謝しております。

今年もイベント21さんと協力して、子どもたちやご来場の皆様がびっくりするような、1年を締めくくる最高の思い出となるようなステージ・演出ができるよう準備してまいります！

その他、日頃校舎運営をサポートしてくれているスタッフ、クリエイティブを担当いただいている荒井大幸さん（ポスター・パンフレットなどデザインを担当　はやとまる。の学生時代の先輩）、村口奨さん（映像・カメラマン担当　木村の前職の友人）ほか、多くのスタッフ・関係者様に支えられ日々のスクール運営、イベントの実行ができております。この場を借りて御礼申し上げます。

■そしてインストラクター（先生）の皆様

日々の楽しく元気なレッスンを、子どもたちにとっての憧れや目標としてスクールを盛り上げて頂いてます。圧倒的な感謝！

昨年に引き続きインストラクターによる本気のダンス「イントラナンバー」が、リアクション祭2022でも出演予定です！

昨年　圧巻のパフォーマンスで会場全体が魅了されました「イントラナンバー」。普段レッスンで教わっている先生の本気のダンスを今年も見れる…！？個性豊かなリアクションダンススクールの先生たち。新たに加わってくれた先生たちも多く今年は顔ぶれも大きく変わっています！是非お楽しみに！

■親御様へ。今年もファミリーダンスナンバーが出場！？

日々のレッスンの送迎、お子様へのお声がけ、お子様の成長を見守って頂きありがとうございます。日々の運営、イベントでは様々なご感想、ご意見をいただく中で、リアクションダンススクール として成長を続けられていければと思っております。

昨年はシークレットナンバーだったファミリーダンス

リアクション祭2022でもはやとまる。との「ファミリーナンバー」が出演予定です！今もこっそり僕と練習頂いているご家族さまがいらっしゃるかも！？スクールを通じて家族やお友達との絆を深めるこの取り組みが、かけがえのない思い出や経験となりますように！ご期待ください！

これまでの歴史と今後の目標について伝えさせてください。僕は今年で36歳、学生の頃はサッカーに励み、大人になってからは父の会社で働き経営を学びました。それからレンタルスペース事業として起業をしたのち、ダンススクールを立ち上げました。今では新しいダンスの先生発掘や新規立ち上げなど毎日奔走しております。

リアクションダンススクール は初めて氷川台での校舎を開校してから今年で4年目となりました。様々な困難がありましたが一方でたくさんの喜びや私たちが存在すべき理由をより将来に向けて確信することも多くありました。おかげさまで今では東京都内で30校舎以上、通っていただいている生徒数は750名を超え、インストラクターも全体で30名以上となり開校当時に比べると大きく成長することができております。

そのような中でもリアクションダンススクール がどのように変化しても変わることのない思い（理念）と将来に向けていの目標と挑戦について、この場をお借りしてお話しさせてください。

正直にお伝えするとダンススクールをはじめたきっかけは、今から4年前レンタルスペース事業に邁進していたころ、たまたまご縁で知り合いのオーナーさんからダンススタジオやってみないか？とお声がけを頂いたのがはじまりでした。

ノウハウは全くなかったのですが直感的に『これは！？』っとビビッと来たこともキッカケで即日契約を結んだところから始まっています。開校当時は人手も全くなかったですし、僕自身ダンスのことは分かりませんでしたが級友のダンサーさんに先生お願いして開校、僕自身は毎週レッスンで挨拶や子供たちのサポートを、事務的な手続きのほか自分なりに頑張っていました。

先生達のサポート(現スタッフ業)として入ってた僕はいつしかダンスにも子供達の成長にもどんどんのめり込んでいき、発表会などイベントを通じて「ダンス（スクール）は関わる人を豊かにする」という確信を得ました。

そうした中で、改めてダンススクール を事業として行う「100年地域に根続くダンススクール を目指して」という理念に辿り着きました。これは自分自身や経営の覚悟の表明でもあります。時間だけは誰しもに平等に流れ進み、子供も先生も私たちも時代も成長し変わっていきますが、今が良ければ良いということではなく、もっとよりずっとの精神で時間と共に変化を続け、関わってくれた方々にとって継続的に価値を提供できる存在になりたいと思っています。

「100年地域に根付くダンススクール を目指して」はスタッフとも重要なキーワードとして共有していますが、何か難しい判断に迫られたときも、その決定は100年根付くダンススクール として正しい決断なのか、を指標にしています。

1-1.子供たちにとって何より「楽しい！」アットホームなスクール環境を目指して

実を言うと僕は小さい時、身体も弱く学校も馴染めず小学校3年生までは母親と一緒に登校してました。小学校にも中々行けなかった幼い時の自分が通えたスクール（習い事）がサッカーでした。サッカーが楽しくてはじめて自分が行きたいと通うことができました。そしてまた、自分ができることが見つけられた小さな自信をくれたのがサッカーでした。

そして続けていくうちにスクールを通じて友達ができてそれから徐々に学校にも通うことができるようになりました。興味があれば誰でも通えるスクールとして、年齢や経験がハードルにならずダンスが楽しい！と心から思える、リアクションダンススクール は「あの頃の僕が通えるアットホームなスクール」を目指しています。

ダンスは必ずしも採点や対決で勝敗が決定しないスポーツであり、表現すること自体に価値がある芸術です。僕はサッカーを長くやっていましたが、最終的に11人に選ばれるプレイヤーとしての人選があり、選手以外にもサポートしている人や応援してくれる方はいますが、スポーツは結局のところ人の努力が結果でおわってしまうという側面があると思っていました。

一方でダンスはその表現がどのような形であれ、みんな違ってみんないい世界観があり、個性豊かな1個人としてのダンスを表現することができダンスを通じて友達ができたり、自信をつけられたりダンスの良いところだと思っています。

そして何よりも他のスポーツと異なると思っているのは、ダンスの集大成である発表の場です。先生がこれまで行なってくれたレッスン、子供たちの練習と努力、家族の子供たちへの後押しやサポート、髪型衣装の細部に至るまで、関わる全てと誰ものの努力が報われる瞬間が、最高の舞台が、発表会にはあると多います。

「みんなの努力が還元される世界」はダンスが人を豊かにする素晴らしい特徴の一つで、リアクションダンススクールとして子供たちへの表現の場（発表）や新しい経験や体験の場を増やしていきたい！というイベント企画を盛り上げていきたいという想いの根底にあります。

どうして校舎を増やし続けているのか？という質問をよくいただくのですが一番の理由が「新しい体験・経験・交流」を創るためです。校舎や会員数が多いほど新しいお友達や先生、レッスン（振替・ワークショップなど）に出会う機会を増やせると思っています。また大人数だからこそできるリアクション祭（大きなステージや豪華な照明）のほか、合宿やコンテストなどのイベントも企画できるという理由があります。

今年夏に実施したDANCE CAMP 合宿地は千葉県へ！

3-1.地域のイベント参加／お友達やご家族との交流

ファミリーダンスイベント直前の円陣！発表の場を楽しもう！広く・豪華な照明・ステージがある大きなイベントだけが素晴らしいわけではないと思っています。今年いっぱいコロナの情勢で中止が多かった地域のお祭りや野外ステージなどへのイベントにも、校舎ごとエリアごとに参加機会を増やしていきたいと思っています。コロナ渦や日常的なマスク下での活動により、生のリアルな交流が少ないと感じています。一つの習い事を通じて、新しいお友達ができた！や家族同士の付き合いになったなど、人間関係のきっかけになるようなイベントや仕組みを作っていきたいです。

3-2.アットホームなリアクションダンススクール とは別に高学年・ハイレベルなクラスを

リアクションダンススクール を開校してから早いもので4年という月日が経ち、開校当時は低学年だった子供たちも今では高学年、中学生へ進級しています。ダンスを楽しむ！ことが何よりも根底にあるリアクションダンススクール ですが、高学年にあがるにつれより技術向上やハイレベルなレッスンを希望頂くお声も多くなってまいりました。昨年からDリーグ（ダンスのプロリーグ）などの取り組みも行なっていましたが、ダンスをきわめていく道も以前にもまして開かれてきています。現在のリアクションダンススクールとは別の枠組み（場所など校舎や曜日）で、高学年向け・ハイレベルな選抜クラスをつくっていきたいと考えています。

ここまでお読み頂き本当にありがとうございます！最後にリターンを紹介をさせていただきます。リアクション祭2022当日のクラウドファンディング限定席のほか、今回4つのリターン（イベントに向けたご案内）を用意させて頂きました。

発表会の日程（DAY1・2）によってリターンの購入画面が異なっていますので以下プログラムより、参加日程やスケジュール（1部・2部）をご確認くださいませ。

＜リアクション祭2022の発表会プログラム予定＞

■クラウドファンディング限定観客席（列2〜4）　料金：1席5,000円

観覧席の最前部（2〜4列目　観覧席レイアウト赤枠部分）にクラウドファンディング限定でご購入できる座席を用意させて頂きました。【DAY1 12月4日　1部／2部】【DAY2 12月18日　1部／2部】でリターン購入枠をわけておりますのでご注意くださいませ。先着で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

【座席指定について】恐れ入りますがご購入後に抽選で席を指定させていただきます。複数席ご購入いただいた場合は、可能な限り隣り合う席になるよう手配させていただきます。座席番号については、当日受付前にご案内いたしますので恐れ入りますがよろしくお願いします。

その他SS席・S席・R席の販売は以下ショップページにて販売（1,000円〜3,000円/席）を行なう予定です。大変お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

https://reaction-dance-shop.myshopify.com/

＊各座席からの舞台景色の見え方については以下ページご参照（カメラマークをクリックするとウインドウが開きます）
https://www.musashimurayama-sakurahall.jp/about/hall_big/

■リアクション祭2022ポスターへのお子様の写真掲載（各DAY8枠限定）料金：1枠4,000円

リアクション祭2022〜スローガン「GIFT」〜のポスターデザインへお子様の写真（上記画像赤枠部分）が写ります。当日会場で張り出させていただき記念ポスターとして1枚提供させていただきます。なおDAY1・DAY2ごとにポスターデザインが異なりますので、リターン購入枠もわけておりますのでご注意くださいませ。ポスター掲載写真についてはお申し込み頂いたのち、スクール運営スタッフにてスクール活動中に撮影し掲載とさせて頂きます。ご指定はいただけませんのであらかじめご了承くださいませ。

■フライヤースポンサー枠　料金：10,000円（公演各部1枠限定）

昨年のリアクション祭のパンフレットより参考

当日のリアクション祭2022では参加者・観覧者様全員に当日のプログラム冊子をお配りいたします。ご支援頂いた方（企業・店舗・団体様）には冊子内にスポンサー枠を設けさせて頂きますので協賛スポンサー様として紹介（掲載内容については別途ご相談）させて頂きます。DAY1・2ともに2部構成の公演になります。スポンサー様は各DAY各部1枠づつ限定（2日間で合計4枠）とし各部公演時にイベントの協賛企業（団体）様の紹介演出をさせて頂きます。ご都合があえば下記に記載しているご家族交流イベントにも招待させてください。

スポンサー枠については掲載用の必要素材（画像・テキスト）をご手配頂くかたちになります。メールでのやりとりをさせて頂きますのでお手数おかけしますが、よろしくお願いします。

■親子でファミリーダンスチケット（3,500円/1チケット　3名まで参加可能）　2023年2月19日開催予定

日程：2023年2月19日（日）　＠都内某所のダンススタジオにて行います。1DAYの親子ファミリーダンスを体験してみませんか！？一緒にダンスを通じて家族交流を！お子さんが頑張っているダンスをこの機会に親御さんもトライしてみませんか！？ダンスに興味のある方であればどなたでもご参加OKです♪1チケットあたり3,500円で「3名まで」ご家族やご兄弟で一緒にご参加ください！レッスンは聞き馴染みのある流行りの曲で行う予定ですので、楽しさを一番にダンスを楽しみましょう！イベント時間は75分程度を予定しています。

■ご家族交流イベント（5,000円/大人1名　生徒様無料　限定20組程度）2023年3月26日開催予定

日程：2023年3月26日（日）　＠都内某所にて
簡単な軽食をリアクションにて用意させていただきます。スクールを離れた非日常の雰囲気のなかで、食事をしながらインストラクターやリアクションのメンバー・ご家族同士でお話したり交流しませんか？！ロケーションの良い屋内でのイベント実施を予定しています。費用は大人1名参加あたりの料金（5,000円）となっています。お子様はスクール生徒様であれば無料にてご案内！イベント時間は2時間程度を予定しています。

■応援エントリー　1口：500円〜

昨年に引き続きのリターンになります。リアクションダンススクール へ「もっと頑張って！応援するよ！」という有難いお気持ちでご支援いただけたら幸いです。また激励、ご指導、ご鞭撻等、メッセージを添えて頂けましたら、より良い発展のためスクール運営全体で共有させていただきます…！なおリターンとして後日、代表のはやとまる。から個人別にお礼の動画を送らせてさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。

上記リターンの購入金額については、全校舎のイベント・スクール運営資金として使わせて頂きます。どうぞよろしくお願いします。

■お問い合わせ

【 本プロジェクトへの支援について 】

最後までお読み頂き改めて誠にありがとうございます。本年もさらにパワーアップして皆様に喜んで頂ける、一生の思い出になるような「リアクション祭2022」を必ず成功させたいと思っています。共感・賛同くださった方へ温かなご支援を頂けると幸いです。またインターネットを通じた支援に抵抗のある方は、お手数ですが下記のメールアドレスまでご連絡ください。

【 広報協力のお願い 】

本プロジェクトの周知にご協力ください。SNS上でのシェアや興味のありそうな方へのご連絡など、このプロジェクトを少しでも多くの方へ届けていただけると嬉しいです。

【 お問い合わせ 】

本プロジェクトへのお問い合わせについては、下記までご連絡ください。

2022年12月4・18日（日）リアクション祭2022　総合窓口

メールアドレス ：reaction.dance2019@gmail.com

対応可能時間 ： 9:00 〜 18:00　※土日、祝日はお休みとなります。

最後までお読みいただきありがとうございます。リアクションダンススクールはコロナ渦との戦いの中で育っていったスクールでもあります。この未曾有の危機、不安定な世の中でご家庭の状況も様々かつ困難があったかとは思いますが、数あるダンススクールやたくさんの習い事がある中で、リアクションダンススクールを選んで続けて頂いていること、改めて感謝申し上げます。

こうしてスクールを継続できているのも皆様の日々のご協力、応援を頂いているからこそです。安心・安全を第一としたスクール運営を前提としながら、リアクションダンススクールにきてくれたことで、お子様にとっても、またご家族様にとっても実りある体験や経験が積み重ねられるような時間を、スクールとしてこれからも創っていけるよう頑張ってまいります。そして、関わって頂いているすべての方への感謝と、皆様にとって幸せのきっかけになるようなスクールとして私たちも成長し続けれられればと思っています。引き続き、どうぞよろしくお願いします。

リアクションダンススクール代表　小栗隼人

■ 特定商取引法に関する記載
　●販売事業者名： 株式会社リアクション
　●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名：小栗隼人
　● 事業者の住所/所在地：〒277-0025　千葉県柏市千代田2-11-7 カワチ薬品柏中央店2階
　● 事業者の電話番号：Tel:080-4008-9311
　●対価以外に必要な費用：プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
　●その他記載事項：プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄（https://camp-fire.jp/legal）をご確認ください。