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こども睡眠テキストで虐め・不登校・不健康を解決したい~学校では教えてくれない~

睡眠負債国である日本。朝起きられない、朝食の欠食、朝から元気がない、授業に集中できない。という子が現在日本中で増えており、不登校や自殺の要因となっています。しかし、大人がそもそも知らない睡眠。スマホや動画、文化は昔と違います。テキストを通して、子どもたちの生活をよりよくしてきたい想いで作成しました。

現在の支援総額

430,000

143%

目標金額は300,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/08に募集を開始し、 72人の支援により 430,000円の資金を集め、 2022/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

430,000

143%達成

終了

目標金額300,000

支援者数72

このプロジェクトは、2022/12/08に募集を開始し、 72人の支援により 430,000円の資金を集め、 2022/12/31に募集を終了しました

睡眠負債国である日本。朝起きられない、朝食の欠食、朝から元気がない、授業に集中できない。という子が現在日本中で増えており、不登校や自殺の要因となっています。しかし、大人がそもそも知らない睡眠。スマホや動画、文化は昔と違います。テキストを通して、子どもたちの生活をよりよくしてきたい想いで作成しました。

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夜遅い の付いた活動報告

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睡眠は、量と質がわかりやすく大切です。量がとれていない子が多いです。□塾のハシゴ□親の帰りを待っている□親と一緒に寝るから遅くなる□スマホで遊んでいる様々な理由がありますし、複数持っている可能性も全然あります。寝る時間が遅くなる。でも学校の登校時間は変わらない。=睡眠時間は減るまず、朝の寝起きが悪い。これだけで親は大変です。体力を朝っぱらから消耗します。何度も声かけが必要だったり、せっかく作った朝ご飯も食べなかったり、親が情緒不安定にもなりますよ。実際、親も寝不足だったりすると、それでイライラしやすくなって、こどもに朝から怒鳴ったりなんてあるあるです。朝は多くの家庭がバタバタで5分ですら余裕がほしくなります。朝の目覚めがスッキリできないと、朝から多くの努力を要します。そして、ただやる気がでないだけでなく、体温も低いことが多いです。朝ご飯をモリモリ食べて、通学で体温をさらに上げて、授業はじまるころには体が準備できている。本当はそうありたいですが、寝不足のこどもたちは、どうも午前中はボーっとしやすいです。エンジンのかかりが遅くなります。大人と違ってこどもたちにフレックス制度はありません。学校がはじまる時間は同じです。なので、大人と比べて社会時計に左右されます。それなのに大人と同じ夜のスケジュールでいいのでしょうか??睡眠時間も大人より必要です。もっと早く寝なければ・・・なんて家庭が多いかと思います。睡眠でホントに悩まれているご家庭は家族で話し合います。一番てっとり早いのが家族全員で9時に寝よう!!です。これは努力が必要です。知恵に工夫も必要です。でもそれだけ睡眠は大事なはずです。人生の3分の1が睡眠で、残りの3分の2に大きく影響します。寝てるからいい。という思考を「こども睡眠テキスト」で変えていきたいです。そうすれば、こどもたちも朝から元気でモリモリ食べてガツガツ動いてスヤスヤ眠る。あるべき姿が増えることでしょう。そんな願いを込めて制作しています。どうか活動情報のシェアをいただけるととっても嬉しいです。残り10日を切りました。応援をよろしくお願いいたします。