こんにちは、la Calunaプロジェクトチームです。
皆様のあたたかいご支援のおかげで目標の89%を達成しました!ありがとうございます!
今日は "la Caluna サニタリーショーツ"に使用しているTERAX素材についてご紹介させてください。
もともと車の放熱塗料の主原料として使われていた鉱石と出会い、「この素材と人体に良いとされる遠赤外線エネルギーを組み合わせて何か新たなものができないか」と考えたことからTERAXの開発が始まりました。
TERAXは独自配合の数種類の鉱石をブレンドして生地の内側にプリント加工しています。
無限にある組み合わせの中から、遠赤外線のパワーを最大限に活かせる鉱石の種類とその配合量を見つけるために繰り返し実験を行いました。
プリント方法も試行錯誤を重ね、生地になるまでに4年がかかりました。
そしてTERAXはスポーツ用の衣料品でデビュー。
遠赤外線を利用して、冬は温かく(TERAX HOT)、夏は涼しい(TERAX COOL)衣料品を展開してきました。
今回はこのTERAX HOT素材をショーツのおなか部分に採用。
遠赤外線の効果で温めることで、様々な効果が期待できます。
TERAX素材最大の特徴は ”触れる部分は熱くなりすぎず、保温すること。”
生地そのものが温かい・発熱するといったものではなく、TERAX素材のプリント面から出る遠赤外線エネルギーが体の熱エネルギーと反応することで温まる仕組みなので、決して熱くなりすぎることがありません。
「着ていても熱い感じはしないのに、脱ぐと保温されているのがわかる!」といったお声もたくさんいただいています。
だから寒い冬はもちろん、意外と冷えがちな夏場も着用OK。
このショーツを履いていただくことで、毎月のあの日、大切な予定の日、少し調子が悪い日・・・
そんな日に少しでも悩まずに、心に余裕が生まれ、笑顔になっていただければと願っています。
プロジェクト終了まであと10日、目標達成に向けてまだまだがんばっていきますので
引き続き応援よろしくお願いします!