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若き指導者たちで中学野球を救いたい!館林ベースボールクラブ

部員不足に悩む中学軟式野球部。野球をしたくてもできない少年少女を救うべく、若き指導者がクラブチームを設立しました。「君が主人公」をテーマに、だれでも主役になれる次世代型の新しいチームです。群馬県館林市を拠点に、中学軟式野球を盛り上げたいです!どうかご協力のほど、よろしくお願い致します!

現在の支援総額

421,000

52%

目標金額は800,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/17に募集を開始し、 24人の支援により 421,000円の資金を集め、 2023/03/28に募集を終了しました

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若き指導者たちで中学野球を救いたい!館林ベースボールクラブ

現在の支援総額

421,000

52%達成

終了

目標金額800,000

支援者数24

このプロジェクトは、2023/02/17に募集を開始し、 24人の支援により 421,000円の資金を集め、 2023/03/28に募集を終了しました

部員不足に悩む中学軟式野球部。野球をしたくてもできない少年少女を救うべく、若き指導者がクラブチームを設立しました。「君が主人公」をテーマに、だれでも主役になれる次世代型の新しいチームです。群馬県館林市を拠点に、中学軟式野球を盛り上げたいです!どうかご協力のほど、よろしくお願い致します!

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「うちの学校、野球部がなくなりそうです。」「うちの学校は部員が3人しかいません。」そんな声を最近よく聞くようになりました。「野球をしたくてもできない子を救いたい。」「思いっきり野球を楽しんでもらいたい!」そんな想いで立ち上げたのが、【次世代型】中学軟式野球クラブチーム「館林ベースボールクラブ」です。




ご存知でしょうか?今、全国的に中学軟式野球部が存続の危機に面していることを。ここ、群馬県館林市付近の中学野球部も例外ではありません。部員不足により、学校内でチームを組むことができないのです。このままでは、野球をやりたくてもできない子供達が増える一方です。


このままでは、軟式野球をやる環境がなくなってしまう可能性も…。





「それでも野球がしたい!野球が大好きだ。なのに野球部がない…。」そんな子たちの夢を壊したくない!そこで、学校の垣根を超えた「地域のクラブチーム」を作ることでこの子達を救えるのではないかと考え、館林ベースボールクラブを立ち上げました。



初めまして。館林ベースボールクラブ代表の岡田と申します。この度部活動の縮小、部活動の地域移行化を受け、群馬県館林市に中学軟式クラブチーム「館林ベースボールクラブ」を立ち上げました。


元太田工業高等学校学生コーチ/ 元赤羽クラブコーチ/ 館林ベースボールクラブ監督


1999年、群馬県生まれ。大学ではスポーツ健康学部にてスポーツについての専門的な知識を幅広く学ぶ。中、高保健体育教員免許取得。中学校職員として勤務する傍ら、館林ベースボールクラブを設立。

小学生から野球を始め、高校時代は学生コーチとして活動。二年間、少年野球コーチの経験あり。

「野球の魅力、スポーツの魅力を伝えたい。」

「野球を通して、後の人生の糧となるような経験をさせてあげたい。」





「野球少年を救いたい。」情熱と使命感でクラブチームを立ち上げたものの、野球チームを運営するにあたり、ユニフォームやバット、ボールなどの野球道具、その他運営費など、想像以上の資金が必要でした。そこでみなさまのお力をお借りしたく、当プロジェクトを立ち上げさせていただきました。






野球の主人公は指導者でも保護者でもなくプレーしている選手たちです。当チームでは、監督が上から押さえつけるトップダウン式のチームでなく、ボトムアップ型のチームづくりをし、主体的な選手の育成を目指しています。





選手たちが楽しく野球をできるよう、日々試行錯誤しています。





感覚や感情、経験のみの指導でなく、野球理論に基づいた「科学的な指導」を行います。



iPadやテクニカルピッチ、時にはラプソード(ピッチング、バッティングのデータを測定・分析できるポータブルトラッキングシステム)やブラストモーション(スイングの要素を測定できる機械)を使用することで今まで感覚でしかわからなかった野球のスキルを数値化します。無駄を徹底的に省き、効率の良い指導を研究しています。


指導者8名の年齢は全員23歳。指導者の年齢が若いチームです。選手と年齢が近いからこそ、一緒に体を動かし共に成長できると感じています。現在は監督1人、コーチ7人、計8人の指導陣で運営しています。



オールジャパンベースボールリーグ中等部全国大会に出場して参りました。予選リーグで一色SKクラブさん(愛知)北信州クラブさん(長野)久留米スターズさん(東京)と戦わせていただきました。





当クラブの選手が地元メディアに掲載され、大きな話題となりました。



いただきました支援金は、以下のような内訳で大切に使わせていただきます。



野球用品(ユニフォーム、キャッチャー防具、ボール、バットなど) 250000円

練習用具(持ち運びネット、ベース、ボールケース、トレーニング器具など) 123200円

チーム運営費 100000円

リターン制作代 184000円

CAMPFIRE手数料 142800円

合計 800000円



2023.02.17  クラウドファンディング開始

2023.03.28  クラウドファンディング終了予定。

2023.04.05      リターン品の発送開始予定。



・完全支援型【5,000円、10,000円、50,000円、100,000円】お礼のメールを送らせていただきます。また10000円以上の完全支援型についてはHPに名前を記載させていただきます。(企業名・団体名可)


・チームステッカー 【3,000円】

・ロゴ入りハンカチ 【5,000円】

・ロゴ入りTシャツ【10,000円】

・チームタオル 【13,000円】

・ロゴ入りキャップ(ツバカーブ)【13,000円】

・ロゴ入りキャップ(ツバストレート)【13,000円】

・ロゴ入りベースボールキャップ【13,000円】

・セカンドユニフォームTシャツ(背番号、背ネームなし) 【20,000円】

・セカンドユニフォームTシャツ(背番号、背ネームあり) 【25,000円】








最後まで拝見していただきありがとうございます。

目まぐるしく変わる中学生の野球環境。軟式野球をやりたくてもやれない。そんなことがないがないように。

未来の野球少年・少女のために、ご支援の程よろしくお願いいたします。





<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • クラウドファンディング残り1日となりました!皆様多大なご支援ありがとうございます!!!残り1日よろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 皆さまご支援ありがとうございます。昨年度に「地元の軟式野球をやりたい子の受け皿に」とスタッフ4名、選手3名から始まった活動。気づけば、スタッフ9名、選手11名となりました。最初は若い私たちが立ち上げることに不満や陰口などを言ってくる方もいましたが、負けずにやってきてよかったなあ、なんて思っています。クラウドファンディングは残り少ないですが、最後まで頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。 もっと見る

コメント

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