こんにちは!0LDKの桜庭です!いつも応援いただきありがとうございます!!プロジェクト終了まで残り8日となり、、、達成まで残り50%を切りました!!本当にありがたい限りです。。あと少しとなりましたが、、精一杯頑張っていきます!早期に支援してくださった方、これから支援していただく方、皆様には本当に感謝しかありません。多くの建築家の方々からの期待を胸に、このメディアは立ち上げられました。「家」とは人生で一番の大きな買い物です。建てるのであれば、何一つ妥協のない理想の家を建てて欲しい!と強く願ってるからこそ、私たちは0LDKを運営できています。「建築家と家をつくると理想が叶えられる」と必ず建築家と家づくりをした皆様は言います。また、費用が高いと思われがちですが、そんなことは一切ありません。もちろんお金をかけたラグジュアリーな家もありますが、コストを限りなく抑えても情緒豊かなかっこいい家もあるということです。理想の家のお手伝いをしてくれる、色々なタイプの建築家さんがいます。まずは、その建築家と出会うことが大事なのです。こんなに個人の夢に寄り添ってくれる人たちはなかなかいません。家づくりは根気のいる作業ですが、建築家の方々は親身になって考えてくれます。そんな建築家の素晴らしさを広めていくのが私たちの役目だと思っています。理想の家探しを考えたら、まずは建築家という選択肢が浮かぶ未来を創造していきます!改めて、ご支援いただきまして誠にありがとうございます。プロジェクト終了後、支援者の皆様へ順次リターンのご対応をさせていただきます!どうか最後まで見守っていただけたら幸いです。引き続き応援よろしくお願いいたします!
ついに、掲載終了まで残り2週間を切りました。皆様に支えられて、ここまで支援を集めることができています!これまでご支援してくださった方、0LDK編集部一同大変うれしく思っております。心から御礼申し上げます。ラストスパートも迫っており、達成まで全力を尽くしたいと思っております。ご支援いただいた費用は、0LDK認知活動のための費用として大事に活用させていただきます。家づくりを建築家へ相談をするという選択肢が、世の中でもっと当たり前になって欲しい。建築家が造りあげる美しく豊かな住まいが、この日本にもっと増えて欲しい。そして、建築家の存在を1人でも多くの人に知ってもらい、建築家業界を盛り上げ、応援したい。これらを実現させたいという願い一心で、ラストスパートに向け、より一層励んで参ります!最後まで達成に向けて走り抜けます。是非応援のほどよろしくお願いいたします!!
0LDKの桜庭です。皆さまの応援、誠にありがとうございます!今回の特集記事は「ヴィンテージマンション」についてのお話。以前に、中古マンションを購入し、建築家に直接リノベーションを依頼することでコストが抑えられるだけでなく、より高いグレードの住宅が手に入るという記事を書かせて頂きました。しかし、中古マンションをどのような基準で選んだら良いの?という疑問が生まれます。よくある話ですが、中古マンションのランニングコストを目安に…という世にありふれた話をここでするつもりは一切ありません。もちろんランニングコスト・駅近であることや新耐震基準も選ぶ際には非常に重要です。しかし、わたしたち0LDKが提供したい情報はいつだって所有欲を満たし、イケてるライフスタイルを送るためのノウハウのはず。そこで編集部がおすすめする中古マンションは、ヴィンテージマンション!実は世間的な受けが良く、さらに多くのマニアが存在するのです。せっかくリノベーションを施すのであれば、どこにでもある集合住宅を選ぶのではなく、味あるヴィンテージマンションで魅力的なライフスタイルを送ってみては?ということで、今回は人気のヴィンテージマンションをご紹介!ヴィンテージマンションは築年数が20年・30年経ってもなお色褪せないデザインで、多くのファンやマニアまで居るほど。また、築年数が経過していてもマンションの価値を落とさず維持し続けているのも特長で、とくにファッションやデザイン関係から芸能のお仕事をされている方から強い支持を受けているそうです!!特集記事はこちらから→リノベをするなら、味わい深くて個性あるヴィンテージマンションを買おう0LDKでは、住宅事例以外にトピックスとしてユーザーにメリットのある情報を発信しています。ユーザー目線で忖度のない特集記事しか存在していないので、これまでの住宅メディアでは見たことのない切り口で記事を楽しんでいただけると思います。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!
0LDKの桜庭です。当プロジェクトの応援、誠にありがとうございます。サイトにまた新たな特集記事を公開したので、ご報告いたします!今回のテーマは、、、提供:Creative Home Engineering「隠し扉」です!みなさん海外のスパイ映画で隠し扉を見たことはありませんか?実は私、隠し扉に憧れていたんです。そこで興味本位で色々と調べてみると、なんとアメリカはアリゾナ州に、隠し扉を専門に手掛けるスペシャリストを発見!早速取材を申し込むと快諾して頂き、今回は頑張って英語でインタビューしました。世界屈指の隠し扉専門業者である「Creative Home Engineering」代表のスティーヴ氏に種類・費用や過去の事例などについてお話しを伺いました。とても陽気で話しやすく、インタビューを盛り上げてくれたスティーブ氏。ぜひ皆さまにも、魅力あふれる隠し扉の世界を知って欲しい!という思いで執筆いたしました。記事で紹介しているハイクオリティーな隠し扉は、なんと日本でも設置が可能なんです!特集記事はこちらから→【まるでスパイ映画】世界でも稀有な「隠し扉のデザイナー」にインタビュー0LDKでは、住宅事例以外にトピックスとしてユーザーにメリットのある情報を発信しています。ユーザー目線で忖度のない特集記事しか存在していないので、これまでの住宅メディアでは見たことのない切り口で記事を楽しんでいただけると思います。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!