
大変お世話になっております。狩野です。
プロジェクト公開してから10日ほど経ちました。すでにご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。
本文では書ききれなかった、この先のお話を追記いたします。
壁紙の展示会、壁紙ブランド発足、ガテン系リクルート問題を改善する取り組み。
これらの活動により建築業界を世の中の皆様に再認知していただく上で、お伝えしたい事。私、壁紙を貼る職人の狩野がこの先の社会に貢献できる事。
その大きな1つは5年後、10年後の「あなたの壁」のコスト削減です。
現状の日本国内の住宅における壁への仕上げ材は壁紙(ビニールクロス)が90%にもなると言われております。施工性がよく施工費や材料価格もその他の仕上げ材より安価で済むという点から一気に普及してきました。
おそらく多くの皆様がお住まいのお宅の壁を見ていただくと壁紙が貼られいるのではと思います。
ということは今後90%近くの方が壁紙を施工する職人がいなくなることによる影響を受けるという事になります。壁紙以外の仕上げ材を選択せざるえなくなる可能性も出てくるかもしれません。
あなたの壁を壁紙以外の仕上げ材にするのにどれだけのコストがかかるでしょう、そのまま手を加えて上から何か施すか、壁の下地の新しくする必要が出てきます。数万円の話ではなく数百万円かかるお話になるでしょう。その費用、私個人的には出せません、、、世の中のどれだけの方が負担できるでしょうか。
国や自治体が動くような変革、ゲームチェンジが私達の壁に起これば問題ないかもしれませんが、それらも結局私達に関わることです。
ポジショントークに聞こえるかもしれませんが、リアルなお話。大工さんなども若手不足なのです。
AIやメタバースなど私達にとってのリアルがリアルで無くなっていく時代、とはいえ現実は目の前の壁にあるのではないでしょうか。
この先の時代を迎える前に、目の前の壁と向き合う時期なのでは。ピンチはチャンス!!
あなたの壁から皆様の未来を考えていきたいと思っています。そのためには私のこのプロジェクトが必要だと信じております。応援宜しくお願いします。





