こんばんは。南澤久佳です。6月最終日となりました。LUWON完結篇04話のネームは、28ページ目で止まっております。目標にあと2ページ届きませんでしたが、2ページないからといって、ある28ページを捨てることはないだろう、と言うのが私の結論です。よって、当クラウドファンディングは継続し、私は完結篇03，04話の製作に取り掛からせていただきます。前回のご報告に対し、返金を望む声は届きませんでした。ありがとうございます。近況ですが、連載「南澤久佳のてのひら童話」はコンテンツ終了にともない打ち切りとなりました。当面の収入が絶たれてしまいましたが、昔の伝で、新しいお仕事をいただいております。いまは準備期間中です。新しいお仕事と並行する形になること、７～９月は毎年猛暑により大幅に体調を崩す期間なので、LUWON完結篇03話のお届けには時間がかかると思います。が、区切りを設けないとサボってしまうのが人間なので、03話完成の目標を一度「8月30日」とさせていただきます。それまでに仕上がりが難しい場合は、またご報告に上がります。お待たせして申し訳ありませんが、ひとまず8月末まで見守っていただければ幸いです。また、作画の進行状況など、随時ツイッターなどで投稿してゆきたいと考えております。目標ページ達成、同人誌の発行、お届けまで、引き続きよろしくお願いいたします。2020年6月30日　南澤久佳

お世話になっております。南澤久佳です。お約束の5月末日がきました。現在出来上がっているのは、完結篇03話（30ページ）のネーム、04話のネーム、（12ページ目の途中まで）未完成のプロット、になります。お約束を果たせず大変申し訳ありません。そして、更に申し訳ないのですが、私にもう一ヶ月時間をいただけないでしょうか。完結篇02話を書き上げた後、まったく創作活動が出来なくなってしまった理由の一つに、私が服用している鬱病の薬がありました。（確証があるわけではなく、そういったことをつぶやいている作家さんをみかけただけなのですが）該当する種類の薬をやめてから、確かに少しずつ創作に対する意欲が戻り、漫画のお仕事をいただいて自己肯定感を得たことで、なんとか03話のネームが出来ました。04話のネームが滞ってしまっている理由は、その、お仕事でトラブルがあったのも理由ではないかと思います。（未だ話せる段階ではないので、詳細は後日）何かあるたび手が止まり、ご迷惑、ご心配をかけて申し訳ありません。ですが、まったくひとつもできていないならあきらめもついたのですが、03話のネームが出来てしまったので、まずこれを原稿という形にしたい、という思いがあります。また、04話のプロットも、未完成ではありますが、存在します。ネタバレになってしまうので、ネームやプロットの公開はためらわれるのですが、証拠がほしい、というお声があれば、ネームを公開することも考えております。以前、返金対応について質問された方も、是が非でも返金してほしい、ということではなく、描くのか描かないのかはっきりしてほしい、でなければ返金してほしい、というお気持ちだったのではないかと思います。まだ完成はしておりません。が、残り66ページの展開の素となるものはあります。ので、今一度、猶予をいただきたく思います。ご意見などあれば、お寄せいただければと思います。よろしくお願いいたします。2020年5月31日　南澤久佳

ずいぶんとお久しぶりです。南澤です。最近新しいお仕事に恵まれまして、しばらくはそちらに注力していました。そして、ひと段落着きましたので、がっつりLUWONと向き合っています。返金対応になって、もしも当初の目標額よりも最終的な支援金額が落ち込んでしまったらプロジェクトは破綻してしまい、返金希望をしなかった人に続きをお届けするのも難しくなってしまいますし、私の心ももたないと思いますし、もうとにかく！ほんとに！今月中に！話だけでも！ネームさえかければ後は黙々と原稿を描き続けるだけだし！何とかしたい！という気持ちを盛り上げるためにも猫耳パーカー描きました（？？？？）詳細な理由は動画のほうで…。今月が山場だ！という気持ちで頑張ります。プロットはいっぱい描いてるんですけど、なんだか禅問答みたいになってます。若いころのわたしはよくこんなものに挑んでいたなあ、若いって偉大だなあ、っていまのわたしは過去の私をまぶしく思うのですけれど、負けてはいられない、歳をとったことでできることもあるはずなので、粘り勝ちしたいと思います。散々お待たせしておりますが、応援していただけたら嬉しいです！南澤久佳

おはようございます。南澤久佳です。相変わらず、一進一退、といった感じの続きなのですが、やはりなんらかの報告をして、企画が継続していることをお伝えするのが良いだろう、と思い、ちょいちょい活動報告していくことにしました。プロット…こういう台詞を入れたい、こういう展開を入れたい、こういうエンディングを迎えたい、といったメモ書きは折に触れ書きつけています。それがうまくキャラクターの行動や、台詞とマッチしない、というのが目下の悩みでしょうか。最近、漫画の配信そのものは個人レベルでも大きく広げることが可能になり、編集不要論も出てきました。が、LUWONは初めから終わりまでずっと見てくださった編集さんがいて、とってもめんどくさい南澤に、親身になって接してくださいました。彼がいてこそ描けた、というのが大きかったのだなあ、と思います。いつかLUWONをどこかの雑誌で再開できるようなことがあったら、その編集さんをお呼びして仕事をお願いしたいと思っていたものです。個人的に雇うことが出来るくらい、稼げていたらな～とか、今言っても仕方のないことですね。できることをやらないと。そんなわけで、具体的な内容のない報告で申し訳ありませんが、LUWONのイラストは、絵の練習がてらこまめに描こうと思っています。ツイッターだと流れてしまいますし、イラスト回収とあわせてご報告していく、というサイクルにできたらと思います。まだお待たせしますが、よろしくお願いいたします。