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小児がんと闘う子どもとその家族の、学び・将来に寄り添うホームをつくりたい!

病気があっても、子どもたちが学び続け、母親たちも心のケアをしながら自分らしく働ける。当たり前にある今を途切れさせることなく、社会で活躍できるように。特定非営利法人 未来ISSEYは、香川県丸亀市に子ども・母親・地域のこれからを創造する拠点「みらいキューブ」をつくります! その設立支援を募ります。

現在の支援総額

5,336,300

106%

目標金額は5,000,000円

支援者数

236

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/07に募集を開始し、 236人の支援により 5,336,300円の資金を集め、 2022/12/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,336,300

106%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数236

このプロジェクトは、2022/11/07に募集を開始し、 236人の支援により 5,336,300円の資金を集め、 2022/12/20に募集を終了しました

病気があっても、子どもたちが学び続け、母親たちも心のケアをしながら自分らしく働ける。当たり前にある今を途切れさせることなく、社会で活躍できるように。特定非営利法人 未来ISSEYは、香川県丸亀市に子ども・母親・地域のこれからを創造する拠点「みらいキューブ」をつくります! その設立支援を募ります。

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居場所 の付いた活動報告

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いよいよ最後の大詰め。クラウドファンディングも1日とあと数時間となりました!皆さんの応援で340万円を突破しました!ですが、目標500万円まではまだまだ足りません。最後まで応援お願いします!!!!!そしてみらいキューブの建物の改修も進んでいます。マイスタースクールの扉も見えてきました。写真左側がカフェなちゅスペース、右半分がマイスタースクールのお部屋です。Facebookライブ前に中橋さんとミーティング。本日12:30~Facebookライブを行いました。https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Femiko.nakahashi%2Fposts%2Fpfbid0xsYtsuaPF3d7XfxesYppxjwJQeN1zxL86naMn1LBaKtni6ok5SwEkqbzkfiKGYuPl&show中橋さん、ありがとうございます。そして、現在のみらいキューブの様子を動画にとってみました。今後も随時リポートもお届けしていきたいと思います。クラウドファンディングの期限は明日12/20までなので最後まで応援よろしくお願いいたします!!


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皆様の応援ありがとうございます!沢山の人に助けていただいていることを日々実感しております。後少しですが、最後まで応援よろしくお願いします。写真家&動画クリエイター 川崎龍太さんから応戦メッセージ&リターンのご協力をいただきました。 まだまだ小児ガンに対しての悩みを相談できるところも少ない中、吉田さんの活動が今後、心やガンに対して不安を抱えてる方々の光となる事を心から応援したいと思います。ぜひ皆様も応援よろしくお願い致します。リターンもご協力いただきました!●写真家&動画クリエイター 川崎龍太さんによるプロフィール写真撮影(35000円コース)写真家&動画クリエイター 川崎龍太さんに撮っていただくプロフィール写真撮影!!!肌もきれいに加工しての納品になります°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°プロフィール写真はとっても重要ですよね。プロに撮っていただいた素敵な写真で自信をもっていろんなことに挑戦できるはず!川崎龍太さん、ありがとうございます!


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未来ISSEY・みらいキューブを応援していただいている皆さん、ありがとうございます!今日をいれて残り4日となりました。本当にたくさんの皆さんに応援していただき、300万円を突破するところまできました。最後まで500万円のゴールをめざして頑張っていきたいと思います!そしてみらいキューブの改修工事も着々と進んでいます。外観も、建物の中も。施工業者との打ち合わせや、改修の様子をチェックしたり。改修完了は2023年3月予定ですので、完成が楽しみです。その間にも内装の家具やキッチンも見に行ったりと色々活動しております。みらいキューブ完成に向けて!皆様応援よろしくお願いいたします。


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未来ISSEYの関係者のみなさま、クラウドファンディングへの挑戦、応援メッセージ 私は瀬戸内海を隔てて隣にある、岡山で小児慢性疾病の子どもたちを支援する認定NPO法人ポケットサポート代表理事の三好祐也です。 自分自身、5歳からネフローゼ症候群を発症して、中学2年生までの間、長期にわたる入退院生活を経験しました。治療や検査、その他生活規制(制限のある生活)など、子どもであった自分にとっては厳しいものもありました。 そんな入院生活を乗り越えてこられたのは「仲間」がいたからです。 小学生から通っていた、院内学級(長期入院)で出会った友達やその家族。 彼らと励まし合い、癒し合い、時には傷つけられることもありましたが、そんな病院での生活も「ひとりじゃない」と思えたことが、自分の病気と向き合う生活を支えてくれました。 ポケットサポートの活動で出会ってきた仲間たち、子どもたちやご家族たちも「仲間」になることで、支え合う姿を何度も目にしてきました。 しかし現在、新型コロナウイルスの影響下で、病気と向き合う生活をする「仲間」を作ることが難しくなっています。そんな中、今回の未来ISSEYのチャレンジである「みらいキューブ」は、支え合える「仲間」を作っていくために、とても大切な場所になると感じています。 活動の中で出会った未来ISSEYの関係者の方も、私にとって病気の子どもたちを支える大切な「仲間」です。今回のクラウドファンディングによって、みらいキューブが完成すること、心より願っています。ポケットサポートの三好さんには、私も息子も入院中に大変お世話になりました。未来ISSEYのグッドブラザー(学生サポーター)事業は、三好さん初めポケットサポートのみなさんとの出会いがあったからこそ、スタートしました!大事な宝物です。ありがとうございます。


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クラウドファンディングにご支援を頂いている皆さん、未来ISSEYの応援を考えてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。 北海道で小児がんの子どもたちとその家族を支援することを目的として活動している「勇者の会」代表の阿部美幸さんからメッセージをいただきました。息子が小学3年生の時に突然、急性リンパ腫白血病との診断をされ一年一ヶ月の入院、そして退院してからも一年半家での抗がん剤治療が続きました。闘病中は私が付き添いましたので、娘とは離れての生活と、闘病だけではない辛い二重生活を送る事になりました。その様な中、最近ではテレビ等で白血病の報道がされるようになり、「今は医学が進歩しているから大丈夫よ、頑張って」と簡単な治療と思われがちになり、心ない言葉に傷付いたり、また、がんの子どもの為にボランティアをしてくれているはずのボランティアさんに、患者が反対にボランティアをしているかのような現象に何の為のボランティアなのか?と考えさせられた時期も沢山ありました。やはり私達の様な患者や家族の苦しみを一番に理解してくれる団体は、未来ISSEYのような患者の立場にたってサポートをする、患者の親が立ち上げた団体であると強く思っています。私達患者家族は病気の相談をしたり、退院してからも子どもが社会に出て行くまでの不安などを話せる場所が一番欲しいと思っています。心を開いて話せる居場所があると孤独な生活が前向きに進めると強く感じています。どうか私達の為に、その様な場所作りにご協力をお願いいたします。場所は北海道と香川と離れていても、同じような経験をし、同じ思いで活動されている阿部さん。来年さっぽろ冬まつりと雪を香川県に届けてくれることになっています。少しでも笑顔になれる時間を作ることができたならば・・・ヨリドコロとなる場所作りに挑戦しています。皆さまのご協力・応援をよろしくお願いいたします。