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困りごとの相談窓口&老若男女誰でも集える居場所 「しきしまの家」をつくりたい

2023年4月、愛知県豊田市の中山間地域・敷島自治区に住民が困りごと相談できる窓口&老若男女誰でも集える居場所『しきしまの家』をオープンします。人口減少と高齢化が進んでもふるさとを失いたくないという一心で、旧保育所の改修を住民みんなで進めています。ぜひ一緒にしきしまを盛り上げていきましょう!

現在の支援総額

1,630,000

108%

目標金額は1,500,000円

支援者数

152

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/14に募集を開始し、 152人の支援により 1,630,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,630,000

108%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数152

このプロジェクトは、2022/12/14に募集を開始し、 152人の支援により 1,630,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

2023年4月、愛知県豊田市の中山間地域・敷島自治区に住民が困りごと相談できる窓口&老若男女誰でも集える居場所『しきしまの家』をオープンします。人口減少と高齢化が進んでもふるさとを失いたくないという一心で、旧保育所の改修を住民みんなで進めています。ぜひ一緒にしきしまを盛り上げていきましょう!

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「なんでそんな、課題だらけの田舎なんかに暮らすことにこだわるんですか?」と聞かれることがあります。人によって答えは違うと思いますが、私の答えは「ここに暮らし続けることが、自分にとって最も心安らぎ幸せだと思うから」でしょうか。

敷島自治区の一集落である「東萩平町」は、28世帯のうち、半数の14世帯が10年以内の移住者です。

空き家を活用した定住対策に積極的に取り組んだことで、地域にある課題よりも、地域にある魅力のほうが勝った結果と言って良いでしょう。

また、豊田市の空き家情報バンク制度を活用した山村部への移住は、10年間でおよそ300世帯。その半数近くの従前の居住地は、豊田市の都市部と言われます。便利で、働く場所にも恵まれた「都市」での暮らしをやめ、わざわざ、不便で課題ばかりの「田舎」に移住されているのです。

地域にある課題と魅力を掘り下げると、明るい展望が見えてくる気がしませんか?


(つづき・全文はこちら!)
https://shikishima.org/archives/521

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