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ニューヨークのギャラリーで作品を展示したい!

2017年4月にニューヨークブルックリンのギャラリーで初個展を開催し自分自身も渡米することが出来ました。 2018年8月にギャラリー有志メンバーでニューヨーク、チェルシーにあるPleiades Galleryで行われるグループ展メンバーに選ばれました!またこの展示を機会にステップアップしたい!

現在の支援総額

141,500

28%

目標金額は500,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/02に募集を開始し、 9人の支援により 141,500円の資金を集め、 2018/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

141,500

28%達成

終了

目標金額500,000

支援者数9

このプロジェクトは、2018/02/02に募集を開始し、 9人の支援により 141,500円の資金を集め、 2018/03/30に募集を終了しました

2017年4月にニューヨークブルックリンのギャラリーで初個展を開催し自分自身も渡米することが出来ました。 2018年8月にギャラリー有志メンバーでニューヨーク、チェルシーにあるPleiades Galleryで行われるグループ展メンバーに選ばれました!またこの展示を機会にステップアップしたい!

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クラウドファンディング終了まで、あと6日となりました。

外はすっかり春ですね。

 

ここ最近は、周りの華やかさと自分を比べてしまったり

急な環境の変化についていけなかったり

改善すべき点が浮かび上がり、

自分の出来ていないところに心がざわざわしたり…

 

ニューヨークでの展示が、なんだか夢のように感じてしまいますが、

夢ではなく現実で

改めて、ニューヨークで展示する意味を考えていました。

 

少し前に、ニューヨークに住む方のお話を聞く機会があったのですが

『ニューヨークは銃社会で

生命軽視の風潮がまだまだ根付いている。

弟が犯罪者に間違われ、警察に銃で打たれた。』

というお話を聞きました。

 

日本は平和と言われていますが、

毎日のように悲惨な事件の情報がテレビから流れ

身近な人でも、自分の命を絶とうとするような出来事があったり…

 

 

大学生の頃、絵を描き続けようと決めた時のことをふと思い出しました。

 

何故絵を描き続けようと感じたのか

それは

身近な人を励ましたいから。

絵を見てくださる方の

自分自身のいのちの尊さを思い出してもらえるような作品を作りたいから

でした。

 

それが広がって、きっといつかたくさんの人の心を前に向けるようなお手伝いが

アートを通して出来るはずだ!と、謎の確信を持っていました。

 

そして今、またニューヨークで展示するチャンスを頂いています。

環境は変われど、10年経っても変わらない気持ちでいます。

このチャンスを逃さず、しっかりと自分の仕事を成し遂げようと決意しました。

 

原点に立ち返り、軽やかに絵を描いていきたいと思います。

 

いつも応援ありがとうございます。

引き続き、どうぞよろしくお願い致します!

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