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128年の伝統を持つ早稲田大学英語会の英語弁論大会『大隈杯』に変革を起こしたい!

早稲田大学英語会、通称WESSのスピーチセクションです。今年度は垂れ幕の外注や、合唱団に協力を仰ぐことで、大会の質を格段に向上させ、これまでの英語弁論大会に囚われないような、「大隈杯」を創り上げたいと考えております!

現在の支援総額

131,500

26%

目標金額は500,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/29に募集を開始し、 36人の支援により 131,500円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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128年の伝統を持つ早稲田大学英語会の英語弁論大会『大隈杯』に変革を起こしたい!

現在の支援総額

131,500

26%達成

終了

目標金額500,000

支援者数36

このプロジェクトは、2022/10/29に募集を開始し、 36人の支援により 131,500円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

早稲田大学英語会、通称WESSのスピーチセクションです。今年度は垂れ幕の外注や、合唱団に協力を仰ぐことで、大会の質を格段に向上させ、これまでの英語弁論大会に囚われないような、「大隈杯」を創り上げたいと考えております!

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はじめに・ご挨拶

初めまして!

早稲田大学英語会(WESS)のスピーチセクションです!

WESSとは Waseda English Speaking Societyの略のことです。

WESSは、128年続く、学内最大規模のESSサークルであり、221人が所属しています。

また、WESSのスピーチセクションは、現在21人で構成されており、大会出場や後輩指導、大会運営などを行なっています。


このプロジェクトで実現したいこと

早稲田大学英語会が運営する大隈杯は、今年で49回目を迎えます。

大隈杯は、予選選考を通過した9名と、早稲田大学英語会の代表者1名の計10名のスピーカーが出場することのできる、8分間の英語スピーチの全国大会です。

大隈杯は年内に開催される最後のオープン大会であることから、スピーカーによって人生最後の大会となることが多く、またその規模の大きさとレベルの高さから、出場を夢見る大会でもあります。しかし、コロナ禍で来場者数が減少し、かつての盛り上がりを失いつつあります。大隈杯への出場を夢見てスピーチに励んでいる全ESSの学生の想いに応えられるよう、前例のないような舞台演出や大会装飾を導入することで、多くの方々を集客し、大盛況かつ壮大な大会をご用意したいと思っております!


プロジェクトをやろうと思った理由

前述したように、大隈杯は年内に開催される最後のオープン大会であることから、スピーカーにとって人生最後の大会となることが多く、またその規模の大きさとレベルの高さから、出場を夢見る大会でもあります。

しかし、ここ数年間は、大隈杯をはじめ、その他英語弁論大会でも集客数が減少するなど、英語弁論界隈がかつての勢いを失いつつあります。そこで、舞台演出や大会装飾に注力することで、国内最大の大会としてのかつての勢いを取り戻し、勢いを取り戻すことを目指しております。

上記のような想いがある一方で、運営に必要な資金が大幅に不足しているのが現状です。例年は、スピーチセクションの所属メンバーの会費、OBGからの寄付、企業協賛によって、大会の運営費を賄っていました。しかし、所属メンバーの減少によって、例年よりも運営にかけられる資金が減少しています。

大隈杯のため、また英語弁論界隈のために、皆さんにぜひお力を貸していただきたいと思っております。


これまでの活動実績

以下に直近3年間の、WESSスピーチセクションの大会実績を掲載させていただきます。

・第78回三上杯争奪英語弁論大会 予選通過

・第44回福澤杯争奪全日本学生英語弁論大会 予選通過

・第26回ウィリアムズ杯争奪全日本大学生英語弁論大会 優勝

・第16回法政大学総長杯争奪英語弁論大会 準優勝

・第53回谷本杯争奪英語弁論大会 優勝

・第50回龍谷大学学長杯争奪英語弁論大会 予選通過

・第54回聖心女子大学学長杯争奪英語弁論大会 優勝

・第55回天野杯全日本大学生英語弁論大会 予選通過

・第18回津田塾大学梅子杯争奪学生英語弁論大会 優勝

・第47回大隈重信杯争奪全日本英語弁論大会 予選通過

・第17回 法政大学総長杯全日本学生英語弁論大会 予選通過

・第19回 津田塾大学梅子杯争奪学生英語弁論大会 予選通過

・第48回 大隈重信杯争奪全日本英語弁論大会 準優勝


資金の使い道

ご支援いただいた資金は、「第49回大隈重信杯争奪全日本学生英語弁論大会」の開催に必要な、合唱団誘致費用、配信会社への委託費用として大切に使わせていただきます。


合唱団誘致代(1人あたり8000円×12人):96000円

ライブ配信業者への配信委託費用(約450000円)のうち:約320000円

CAMPFIRE掲載費用・決算手数料:85000円


リターンについて

○個人向け

【500円】:サンクスメール

【1000円】:サンクスメール・クリアファイル

【3000円】:サンクスメール・マグカップ

【5000円】:サンクスメール・牛革製コースター・マグカップ

【10000円】:サンクスメール・牛革製コースター・マグカップ・動画のクレジット記載

(グッズは全て早稲田大学オリジナルグッズとなっております)

・クリアファイル
サイズ:A4
デザイン:4種(申し訳ございませんが、デザインを選択していただくことはできません)

・マグカップ
サイズ:直径78mm、高さ90mm
デザイン:4種(申し訳ございませんが、デザインを選択していただくことはできません)
素材:磁器
容量:約300mm

・コースター
サイズ:直径90mm、厚さ3mm
素材:牛革
色:レッド、ナチュラル、グリーン、チョコ(申し訳ございませんが、色を選択していただくことはできません)


○企業様向け

【40000円】:公式パンフレットへの広告掲載(全面広告・電子媒体)

【20000円】:公式パンフレットへの広告掲載(1/2面・電子媒体)

【10000円】:公式パンフレットへの広告掲載(1/4面・電子媒体)

※以下に昨年度のパンフレットの一部を掲載しておきます


実施スケジュール

2022年11月上旬 クラウドファンディング開始

2022年11月30日 クラウドファンディング終了

2022年12月15日〜24日 リターン発送

2022年12月28日 大隈杯開催!!!


最後に

49年の伝統を持つ大隈杯は我々にとってサークルの集大成として、毎年最も力を入れて運営をしてきた大会です。

大隈杯出場を夢として、スピーチに励んできた学生に最高の場を提供できるよう、運営一同注力して参ります!皆様のお力が必要です。ぜひご支援よろしくお願いいたします!


第49回大隈重信杯争奪全日本学生英語弁論大会

実行委員長 大島尚道


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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