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着物に第二の人生を!タンスで眠っている着物をアートパネルにし再生するプロジェクト

着物はただの「服」ではありません。歴史を残した大切な日本の文化であり、着物作家さんの芸術作品であり、持ち主さんの思い出がこもった品でもあります。i-kasuは「服」として人生を終えた、日本の箪笥で眠っている7億枚だと言われている着物を発掘し、「芸術作品」として第二の人生を与えることを目指しています。

現在の支援総額

175,000

58%

目標金額は300,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/21に募集を開始し、 11人の支援により 175,000円の資金を集め、 2023/01/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

着物に第二の人生を!タンスで眠っている着物をアートパネルにし再生するプロジェクト

現在の支援総額

175,000

58%達成

終了

目標金額300,000

支援者数11

このプロジェクトは、2022/11/21に募集を開始し、 11人の支援により 175,000円の資金を集め、 2023/01/20に募集を終了しました

着物はただの「服」ではありません。歴史を残した大切な日本の文化であり、着物作家さんの芸術作品であり、持ち主さんの思い出がこもった品でもあります。i-kasuは「服」として人生を終えた、日本の箪笥で眠っている7億枚だと言われている着物を発掘し、「芸術作品」として第二の人生を与えることを目指しています。

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プロジェクト本文を読み込んでくださっている方には

重ねてになりますが、ここで改めて、

着物パネルの製作に込めた想いをお届けしたいと思います!



「服として使えなくなった着物や帯に第二の人生を」をモットーに着物をアップサイクルし、国内・海外で日本文化を広める活動をしています。


例えばお母さんの思い出の着物を加工して、実家で飾ることで親孝行。

例えば形見を残したい方のお着物を加工しておうちで置くことで恩返し。

例えば日本文化が大好きな海外の友達にプレゼント。


i-kasuは着物レンタル事業でたくさんの歴史があるお着物や帯を扱っています。

100年経ってもお出かけで使えるものもたくさんあります。

しかし、生地が痛みすぎたりシミが糸に入り込みすぎたり、服として人生を終えたアイテムも多数あります。

服としては機能しないものの、持ち主様の大事の思い出の品であること、着物作家の素敵作品であること、痛んでも変わりありません。

作家さんにとって生地はキャンバスであり、手書き友禅や刺繍は大事な作品なのです。


服としてはもう使わないけど大切な思い出として残しておきたいアイテムをインテリアのワンポイントになるパネルに変えています。


この製品は、世代と国境を超えて関係性を築くアイテムになってくれたら、とても嬉しいです。


引き続き、応援よろしくお願いいたします!

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