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諦めることが当たり前の親子に、あなたのプレゼントで支援につながる「きっかけ」を。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

米国法人『クリスマス・イン・ザ・シティ』公認、日本初上陸!!幼い頃から欲しかった物、やりたかった事を我慢し続け、諦めるのが当たり前になってしまった子どもたちにクリスマス・プレゼントを届けませんか?

現在の支援総額

3,349,500

66%

目標金額は5,000,000円

支援者数

185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/14に募集を開始し、 185人の支援により 3,349,500円の資金を集め、 2022/12/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,349,500

66%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数185

このプロジェクトは、2022/11/14に募集を開始し、 185人の支援により 3,349,500円の資金を集め、 2022/12/26に募集を終了しました

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クリスマス・イン・ザ・シティ東京 の付いた活動報告

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昨年、『諦めることが当たり前の親子に、あなたのプレゼントで支援につながる「きっかけ」を。』にご支援をいただきまして、本当にありがとうございました。「第1回クリスマス・イン・ザ・シティ東京」の活動報告書をお送りさせていただきます。▼活動報告書https://drive.google.com/file/d/1Fg4Qu4R6BV5YSQztTWUzJyKZ8uAlcW8h/view▼紹介動画***第1回に参加してくれた小学生の女の子は、「クリスマスなんていらねぇよ。」と思っていたそうです。「周りには、お父さんお母さんがいて、好きなプレゼントを買ってもらえるけど、うちはお母さんしか居ないし、プレゼントも貰えないから」と。「(でも、)初めてクリスマスを楽しいと思った」と話してくれました。***世帯年収300万円以下の低所得世帯の子どもの約3人に1人が、1年を通じて学校外の体験が何もない「体験格差」の状態にあるとも言われるのが、今の日本社会の現状です。そんな諦めることが当たり前になってしまっている子ども達に、今年も最高の一日を届けるべく『第2回クリスマス・イン・ザ・シティ東京』を開催します!今年はボランティアを公募させていただき、多くの方と一緒にイベントを作り上げたいです。▼ボランティアへの応募はこちらhttps://activo.jp/articles/101042思い出に残る素敵なクリスマス、甘いケーキを食べながら遊園地のような空間で自由に過ごし、ひとりひとりが欲しかったプレゼントをサンタから手渡しでもらう、こんな素敵な体験を一緒に実現しませんか?昨年は、足立区内の経済的困難を抱える44名の子ども達が参加してくれました。今年はさらに規模を拡大し、60名以上の子ども達を招待します。保護者の方やボランティアさん、スポンサーさんも含めると、150名以上が参加するイベントになる予定です。また、おかげさまで昨年購入した備品は今年も使用できますので、今年は半分以下に予算を抑えられる予定です。<今年の予算案>・会場設営及び撤去費 115万円・衣装(スタッフ)費 12.5万円 ・食材費 13.4万円・消耗品&レンタル費 11.5万円・雑費 5万円第2回の具体案につきましては、追ってご報告させていただきます。引き続き温かいご支援をお願い申し上げます。▼ボランティアへの応募はこちらhttps://activo.jp/articles/101042


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第1回『クリスマス・イン・ザ・シティ東京』、開催いたしました!『クリスマス・イン・ザ・シティ東京』ボランティア・メンバー多くの企業・団体の皆様、そして個人のボランティアの皆様のご協力により、足立区在住22世帯44名の子ども達とその保護者の方へ、クリスマス体験をご提供させていただくことが叶いました。皆様のご協力がなければ、絶対に実現できなかったことです。深く深く感謝申し上げます。お絵描きする子どもと、見守るサンタクロース12月15日、「年収300万円未満の低所得世帯の小学生のうち3人に1人が、1年間で習い事や旅行などの体験活動を何もしていないこと」が、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンさんによって公表されました。私たち一般社団法人チョイふるも、『体験格差』が格差の固定化につながると考えており、今回のような無料の体験イベントを提供することにより、子どもの貧困問題解決を目指しています。演奏を聴く親子一度の体験機会のみで、子ども達を取り巻く環境が良くなるのは考えにくいですが、イベントを「きっかけ」に「つながり続ける」ことで、学力の土台となる力が育まれやすい環境を整備していきます。エルフ(見守り役ボランティア)と、遊具で遊ぶ子ども達フェイスペイント本格的なカメラに興味津々クリスマス・ビュッフェエルフ(子どもの見守りボランティア)トナカイ(受付・ワークショップ担当ボランティア)子どもたちを取り巻くより良い環境づくりのためには、ロールモデルとなるたくさんの大人が関わり、地域で子どもたちを支える必要があります。この記事を読んでくださっている方も、今回の『クリスマス・イン・ザ・シティ東京』をきっかけに、是非とも子ども達に多様な体験機会を届ける同志になっていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!


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こんばんは!一般社団法人チョイふるの栗野です。皆様の温かいご支援により開催する『クリスマス・イン・ザ・シティ東京』、いよいよ明日になりました!事前準備中のボランティアさん朝早くから、ボランティアさんが集まってくださり、会場となる体育館やカフェテリアの飾り付け、100人分の食材の下準備などをしてくださいました。頭が上がりません。メイン会場の体育館メインステージBeforeブースBefore多くの関係者の方々のご協力により、準備が整いました。メインのクリスマスツリーブースAfterまずは明日、子ども達に「夢のような一日」を届けてきたいと思います。引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。


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児童養護施設や困窮家庭支援NPOの子ども達などに、子どもが本当にほしいプレゼントを届ける活動「tetoteサンタプロジェクト」 と連携させていただけることになりました。今回、『クリスマス・イン・ザ・シティ東京』に参加する約40名の子ども達が希望するプレゼントが、tetoteのサンタさん達から続々と届いています!我慢を重ねてきた子ども達、お母さん達に、欲しかったものをプレゼントし、食べたいものを食べ、いっぱい遊ぶ夢のような一日を届けたい。皆さんの想いを子どもたちに届けます!tetoteさんとの連携に関するプレスリリースはこちらです。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000105497.html