2023年は、うさぎ年ですね!杉田大河くんが描いたウサギを絵画展のパンフレットの表紙にしました。このウサギ、寝転んでいますが、よくよくよく、見たら日本地図に見えませんか?頭部分は鳳凰の北海道(笑)世界中が混乱している今日本だけは、喜び溢れる一年にしたいと思っているのは大河くんだけでしょうか?2023年は、ソエルテ。は、大きくジャンプします!!!乞うご期待(*^-^*)





現在の支援総額
602,500円
目標金額は300,000円
支援者数
102人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2022/10/28に募集を開始し、 102人の支援により 602,500円の資金を集め、 2022/11/29に募集を終了しました





現在の支援総額
602,500円
200%達成
目標金額300,000円
支援者数102人
このプロジェクトは、2022/10/28に募集を開始し、 102人の支援により 602,500円の資金を集め、 2022/11/29に募集を終了しました
2023年は、うさぎ年ですね!杉田大河くんが描いたウサギを絵画展のパンフレットの表紙にしました。このウサギ、寝転んでいますが、よくよくよく、見たら日本地図に見えませんか?頭部分は鳳凰の北海道(笑)世界中が混乱している今日本だけは、喜び溢れる一年にしたいと思っているのは大河くんだけでしょうか?2023年は、ソエルテ。は、大きくジャンプします!!!乞うご期待(*^-^*)
ネクストゴール50万円!達成しました!!!!!これも皆さんのご支援の賜物です(*^-^*)有難うございます!そして、絵画展まで、あと5日!ドキドキの連続です!私たちソエルテ。親の会が発足したのは今年2月構成メンバー(コアメンバー)は障がいをもっている子の親と障がいを持っている子とその親を支援したいという人が集まっています。ソエルテ。の意味は「添える手」です。親御さんには、シングルマザーで頑張っていたときに白血病に罹り、そのとき初めて、障がいを持つ子を遺していく現実を知ったという人。障がいを持つ我が子が大きくなった時に、満足に働ける場所はないと分かり会社を辞めて、障がい者でも時給1000円以上で働ける事業を立ち上げた人。障がいをもつ子が学校へ行けなくなり、どこも受入れをしてくれないときに一念発起して、自宅でホームスクールを開いていた人。大変なときでも、くじけずに頑張ってきている親御さんがソエルテ。にいます。そんな親御さんたちと、一緒に、親も子も自立できる環境にしようと支援する人達がいます。それが、ソエルテ。です(*^-^*)
今回の絵画展の主役、杉田大河くんの紹介を少しします。杉田大河くは25歳、知的障がいを持っています。大河くんの好きな人はジョン・レノンです。写真を観ながら、絵を描いていくのですが白いキャンパスには、大河くんが感じたままの色彩で人物が描かれていきます。なので、時には????というようなピカソ的な人物画になります。でも、ジョン・レノンは、そのままの、優しい雰囲気で描かれています。本当に大河くんが、「好き」というのが良くわかる作品になっていると思います。当日、絵画展の会場にて観てくださいね!