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高専生のヒラメキが社会を変える!社会実装教育へのご支援をお願いします【東京高専】

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

本校では、イノベーションを実現できる技術者の育成を目指し、社会と協創する重要性を体感する「社会実装プロジェクト」をカリキュラムに導入し、毎年このプロジェクトの成果発表の場として「社会実装教育フォーラム」を開催しています。近い未来、世界のエンジニアとして活躍する高専生へのご支援をよろしくお願いします。

現在の支援総額

115,000

2%

目標金額は4,000,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/20に募集を開始し、 12人の支援により 115,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

115,000

2%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数12

このプロジェクトは、2022/12/20に募集を開始し、 12人の支援により 115,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

本校では、イノベーションを実現できる技術者の育成を目指し、社会と協創する重要性を体感する「社会実装プロジェクト」をカリキュラムに導入し、毎年このプロジェクトの成果発表の場として「社会実装教育フォーラム」を開催しています。近い未来、世界のエンジニアとして活躍する高専生へのご支援をよろしくお願いします。

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令和5年3月3日(金)・4日(土)に、令和4年度第11回社会実装教育フォーラムを対面開催し、全国14高専から47チームのご参加がありました。今年度1日目の3日(金)は第一体育館を会場に「ファーストステージ」として、ショートオーラル発表とポスター発表を行いました。ポスター発表は、一部オンラインでの参加チームもありましたが、会場では審査員や参加学生との活発な質疑応答がありました。2日目の4日(土)は会場を大講義室に移し、「ファーストステージ」から選ばれた上位8チームがプレゼンテーションを行う「ファイナルステージ」を実施しました。その結果、今年度の最優秀社会実装賞は、東京09チームに決定しました。取組テーマは、「保育園向け電動アシストカートの開発」で保育園児をカートで移動する際の保育士の負担軽減をはかるシステムです。その他、各賞の受賞チームは、こちらからご確認いただけます。本校では、引き続き社会実装教育を活発化させていきたいと考えておりますので、今後ともご支援・ご協力賜りますよう心よりお願い申し上げます。■1日目 ファーストステージの様子■2日目 ファイナルステージの様子


12月に開始した本プロジェクトですが、ありがたいことに12名の方からご支援をいただきました。皆様からのご支援に心より感謝申し上げます。本プロジェクトにつきましては、第2弾として 3月末を期限に今回の第1弾と併せた支援額400万円の達成を目指して活動してまいります。お知り合いへのお声掛けなど、情報拡散等でもご協力いただけますと幸いです。【クラウドファンディング(第2弾)】 高専のヒラメキが社会を変える!社会実装教育へのご支援【東京高専-第2弾-】 なお、本年度の「社会実装教育フォーラム」は3月3日(金)・3月4日(土)に開催いたします。フォーラム開催後の活動報告等を【クラウドファンディング(第2弾)】のページに掲載する予定ですので、是非ご覧ください。