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二度と子供の笑顔を奪わない。同じ志を持った大人が本気で挑むバス見守りシステム。

子供のバスとり残されによる痛ましい死亡事故が起きています。子供たちの笑顔を守るという信念のもと、チーム一丸で開発をすることを決意しました。・大人が行うべきことを行い、子供の取り残しゼロ・子供が内部に取り残された場合の外部への確実な発信・すべてのバスシステムのベースとなる基礎システム

現在の支援総額

514,500

102%

目標金額は500,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/18に募集を開始し、 80人の支援により 514,500円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

514,500

102%達成

終了

目標金額500,000

支援者数80

このプロジェクトは、2022/12/18に募集を開始し、 80人の支援により 514,500円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

子供のバスとり残されによる痛ましい死亡事故が起きています。子供たちの笑顔を守るという信念のもと、チーム一丸で開発をすることを決意しました。・大人が行うべきことを行い、子供の取り残しゼロ・子供が内部に取り残された場合の外部への確実な発信・すべてのバスシステムのベースとなる基礎システム

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残り5日!!
2023/01/26 09:27
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こんにちは!やらせっけいです!「二度と子供の笑顔を奪わない。同じ志を持った大人が本気で挑むバス見守りシステム。」いよいよ残り5日になりました!!1月31日(火)23:59にて終了になります!是非、ご支援お願いいたします!!!


パッケージ印刷
2023/01/13 15:59
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今日はパッケージに印刷テストを行いました。一歩ずつ着実に進んでいますが、もちろん日にちも一日一日進んでいます。義務化が4月。どんどん近づいていく期日。そのプレッシャーがつらい。印刷風景を動画で載せたいのですが、なんだか容量が大きいので無理でした。近日再チャレンジしてみます。これはUVプリンターという機械で印刷をしているところです。平らな物であればなんでもできちゃう不思議な業務用プリンター!!(いろいろな諸条件、制約はもちろんありますが。)


ほっと一息
2023/01/12 18:00
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こんにちは。本日は仕事の合間に、公園に寄り道です。私は、一人でお店に行くのも苦手で、知らないお店に行くくらいならごはんも食べません。知っているコンビニ以外もあんまり入りません。最近、それではだめだと思い、今年の目標の一つに「知らないお店や場所に行く!!」と目標を立てました。そして実行!!すごく勇気をもっていってきました。できる目標は毎月実行していきます。(家族では何度も来たことはありますが、一人では来たことがないので…目標、一応達成でお願いいたします。)車で走っているときに、ナビにふと公園が。子供のころなら、迷わず行っているはずなのに。なぜ大人になると、動くのが億劫になるのか。寄ってみようかなと思っても、なぜか、めんどくさいからまあいいや。ってなっちゃいます。あの頃の子供の行動力、わくわくは、大人になったらどこに行ってしまったんだろう。失敗しても何度も挑戦する子供。失敗するのが怖くて挑戦しない大人。うーん。大人になるってのはこういうことだったのかな。でも僕は最近、少しづつだけれども、子供に戻っていっているのかもしれないな。だって、ちょこっとづつ失敗しながらも挑戦している。でも、立派な大人になりたいです。いつかなれるのかな?そんなことをベンチで思いふけっていたら、「お前は立派な大人にはなれん。暇こいてないで、はよ仕事戻れ」みたいな感じで彼に笑われた。電話相手には「今そんなことしとる場合じゃなくない?」って。いやいやいやいや( `ー´)ノ…ちーん。会社へ帰りますよ。


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皆さま、ご支援誠にありがとうございます。遂に目標金額の半分に達しました。本当のところ、全く応援されないのではと思っていました。確かに、一企業の開発ですから…そうですよね。なぜ一企業の開発にお金を出さなければいけないんだ。あなたの会社はこれで利益を生むわけでしょ?って。その通りだと思います。長い事、葛藤しています。不甲斐ないです。(正直に言うと、開発にかかる金額は数百万単位になります。)ただやはり、このシステムでないと守れないものがあると思っています。批判もされることもありますが、その意見にも耳を傾けながら、応援してくださっている皆様の声とともに一緒に作り上げていきたいと思います。皆様の応援と、子供の笑顔が一番の原動力となっています。このシステムには皆様の想いが詰まっています。皆様はこのプロジェクトの開発メンバーの一員です。だから友達にも、自分のお子さんにも、この問題に真剣に取り組んでいると誇らしげに言ってください。皆様は大切なメンバーです。(ご支援していただいた方のホームページ掲載はクラファン終了後になります。申し訳ないです。)


外観設計
2023/01/10 17:21
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こんにちは。本日は、うれしいことが。ご支援いただいた方からメッセージが届きました。がんばらなくっちゃ。今回はシステムの外観設計。私は機械の設計者です。機械を設計するときは3DCADを使っています。こんな感じで、いろいろな角度から見ることができます。3Dなのでイメージもしやすいです。ボタン類は子供が引張ってしまっても壊れないように、ケーブルグランド でしっかり配線を固定します。箱から飛び出ている黒いものです。システムが切れているか入っているか表示する2色表示灯。これも弊社独自の考えで、運転手さんだけでなく、子供を乗せるとき、保護者の方に見えるように大きく作っています。配置も入口付近に取り付けます。一番大切なのは、運転をする人、もですが「第三者の目」なんです。システムが入ってない時に、保護者の方から、「置き去りシステム切れていますよ」とお伝えください。人ですから、抜けてしまうことはやっぱりあります。その時に、出来るだけ多くの方が、気づくことができる。それが安全には大切なことです。嫌な言い方ですが、不正防止にもつながります。多くの先生は立派な方々ばかりです。ただ、ニュースであるように虐待をするひどい先生もいます。それは先生に限ったことではなく、どの分野だろうが必ず一定数います。公務員だろうが、警察官だろうが、工場勤務の人であろうが。そういう方も必ずいるといった発想でないと安全は守れないと思います。システムを切ってしまう人。適当にやってしまう人。そこから我々は守らなければいけません。私は、実際に先生方と試験をしていますが、彼らは置き去りを起こすことはないと思います。そのくらい管理を徹底しています。多くの子供に対しての先生方の労力。ただただ頭が下がる思いです。ただ万が一の時。子供の体調が悪い、急いでいた時、急遽代役だった時、そんなときに置き去りは置きます。そんな時にうっかりをサポートする。本来のシステムはこういったものであるべきだと思います。置き去りが起きてしまったときに、子供につらい思いをさせない。そしてがんばっている先生方にもつらい思いをさせないために、サポートするシステム。一番大切なのは「人」。先生方がしっかり見守りをする。そしてそのサポートをするのが機械です。私たちのシステムは多忙な先生方をサポートします。そしてズルをしようとする大人から子供を守ります。ただ置き去り防止システムを付ければいい?それはだけではだめです。他のシステムも本当の安全を考えているでしょうか?どうか一度考えてみてください。