ホリエモン主演・プロデュースミュージカル『クリスマスキャロル』
ホリエモンが提案する掟破りのミュージカル「クリスマスキャロル」
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会場に行ける人も、行けない人も、みんなで盛り上げよう!
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ホリエモンが提案する掟破りのミュージカル!!!
1. 聖夜の奇跡のコラボ「食 × 劇」が実現!
2. 豪華キャストが多数出演!
3. 毎公演変わるスペシャルゲスト!
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おすすめリターンをご紹介
1.チェキ付きキャスト動画権
ご希望のキャストのチェキと動画がもらえるセット。動画中では好きなキャストから名前を呼んでもらえます! (一部キャストから選択)
2. サイン付きクリキャロ絵本
舞台クリスマスキャロルが絵本になったのをご存じですか? ご希望のキャストのサイン付き絵本がもらえます!サイン付き絵本がもらえるのはここだけ!! (一部キャストから選択)
3.超豪華3大クリスマスプレゼント
豪華なリターンも用意しています。10名様分の一階テーブル席(食事付)チケット、あなたの商標を幕間に舞台上のLED画面で広告、幕間にMCがあなたの商品を紹介、という3大クリスマスプレゼントです!
その他、キャストが使用したサイン入り小道具もあるので、お気に入りのキャストの出品を確認してみてください!
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日程
〈東京〉東京キネマ倶楽部 12月7日(水)〜13日(火)
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「食 × 劇」
・演劇のアップデートを目指しホリエモンが提案する前代未聞のスペシャルコラボ!
・15万円のVIPチケットから100万円の特別チケットまで、高額チケットから完売していく面白いミュージカル!
・豪華料理のフルコースやワインを楽しみながら、笑いあり涙ありでお届けする最高に忘れられない一日を!
豪華キャスト
主人公(スクルージ)役:ホリエモン(堀江貴文)
主人公の恋人(ケイト)役:新條由芽
スクルージの青年時代役:内海大輔
脚本・演出・作詞・音楽・大天使ミカエル役:湯澤幸一郎
天使ガブリエル役:横山智佐
スクルージの少年時代役:大崎捺希
マークミラー役:澤田拓郎
天使ウリエル役:古畑恵介
マッケンジー役:折井あゆみ
トニーベイカー役:芹沢尚哉
ベティ役:田代明
ロバート役:別紙慶一
パティ役:倉沢しえり
天使ラファエル役:近藤里奈
ユミ役:朝光ゆみ
ユーリ役:横道侑里
アンサンブル:飯田雪乃
アンサンブル:仁平真帆
アンサンブル:甚古萌
スペシャルゲスト
クリスマスキャロルとは
『クリスマス・キャロル』(原題:A Christmas Carol)は、英国の文豪チャールズ・ディケンズの中編小説。1843年12月19日に出版[1]。「クリスマス・ブックス」の第1作。 守銭奴のスクルージがクリスマス・イヴに超常的な体験から、過去・現在・未来の旅をした結果、改心をする。クリスマス・ストーリーの中では最も有名なもので、広範囲な読者を獲得し、ディケンズを世界的に有名な作家としたことでも記念碑的な中編である。 原作は英国で出版され、原文は英語である。出版社はロンドンのチャップマン・アンド・ホール(英語版)で、ハードカバーとペーパーバックの二つの形態で出版され、挿絵画家ジョン・リーチ(英語版)による彩色挿絵入りである。 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
物語
主人公のスクルージは、IT会社の社長としてブイブイ言わせている。財力も社会的知名度も抜群であり、マスコミには若きカリスマ経営者として持ち上げられ、満ち足りた生活を送っているように思える。しかし実際は相当に心の闇を抱えており、強引に社内の合理化を進め、自分の意にそぐわない社員は直ちに解雇。無駄な出費は一切許さず、社内の冷暖房も必要最低限のものとし、社員の不興をかっていた。
特にクリスマスのせまったこの時期、スクルージは何やらイライラしている様子で、社内でクリスマスを匂わせる出来事があるとたちまち癇癪を起すのであった。クリスマス休暇を申し出た社員たちに悪態を付き、休暇をやるのはあくまでも休日出勤に賃金を払いたくないためであり、クリスマスを祝うためではないと言い張る。実際、彼自身は全くクリスマスを祝う心など持ち合わせていなかった。
わびしいクリスマスシーズンを送るスクルージ。街の募金活動にも見向きもしない。教会の孤児院の前を通りかかる。そこでケイトと再会する。ケイトとスクルージはかつて婚約していたが、スクルージが実業家として成長するとともに拝金主義へ傾いていくことに反発し、別れることになったのだった。互いへの想いを引きずりながらも気持ちがすれ違う二人。一人暮らしの部屋で眠りにつくスクルージ。と、不気味な音楽と共に大天使ミカエルがやって来る。
その姿はかつての共同経営者・マーレイと瓜二つであった。ミカエルは「今後三晩に渡り、自分の部下である天使たちがスクルージのもとを訪れ、彼に三つのクリスマスを見せるだろう」と告げる…。
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堀江貴文から一言
「クリスマスキャロル」のミュージカルは、2010年に銀座博品館劇場でニコニコミュージカルとして公演を開始しました。2018年には私が主演となり劇場で再演していましたが、コロナにより一昨年は中止、昨年は上映会のみと非常に心苦しい思いでした。今年は劇場でお届けすることができ本当に嬉しいです。 そもそもなぜこのミュージカルを上演するかというと、この作品が凄く感動する物語であり、この公演を通して、演劇というものをさらに世に広めたいからです。 しかし演劇の世界では開演中の撮影はご法度や飲食ができないなど、いまだルールが多いように感じることも。そのため本イベントではお客様がカジュアルに楽しめるミュージカルを提供する予定です。そして、コロナ前の活気を取り戻していきたいという思いです。 今回は、私自身ミュージカルに携わって10年を超えたということもあり、公演をさらにアップデートし、最高のエンターテイメントを届ける予定です。特に注目すべき点はスペシャルディナーの工夫をはじめ、ダンスセクションの大幅なバージョンアップやプロジェクションマッピングなどの新しい試みです。 観に来てくださったお客様に素敵な笑いと涙の物語を届け、幸せなクリスマスを味わっていただけるイベントです!是非新たな体験をしに来てください。
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注意事項
※サイン付きのグッズや動画権はキャスト購入後の追加・変更はいたしかねますので、ご支援前に必ずオプションや備考欄の記載をご確認ください。また、運営で不適切と判断した場合、備考欄にご入力いただいたお名前を記載できない場合がございますので、予めご了承ください。(その場合、サインのみとなります。)
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