新年あけましておめでとうございます。
現在進行中の「小さなスキー場に第2回冬花火を打ち上げたい!黄桜すいの挑戦」はおかげさまで42%達成中です!
去年の初開催実現にお力添えくださった皆様にも第2回開催のご協力を何卒よろしくお願いいたします。
目標達成まではまだ少し遠いですが必ず目標を達成して冬花火打ち上げを実現させて関わってくださった皆さんと感動を共有したいと思います!引き続き本年も応援よろしくお願いいたします。
ー萌え酒リターンの進捗についてー
現在リターン未発送の萌え酒についての進捗は17日以降各酒造さんからリターン発送元である酒のまるけんへ納品予定とのことで、1月中に萌え酒リターンの発送が完了する見通しとなっております。
(サンプル)
ータイトルの冬まつり冬花火について今後の明るい展望をお伝えしますー
2024年1月2日、大平スキー場はオープンしたものの、雪が少なくリフトは稼働できませんでした。
そんな中、市が新たな地域づくりを目指して新設された由利本荘プロモーション会議という中の「東由利わんぱくランド」は大平スキー場に素敵なキッズスペースを提供して子供たちと遊ぶイベントを行いました。
このチームは子供たちに雪遊びの楽しさを体験させ大平スキー場の活性化をコンセプトに立ち上げられました。この東由利わんぱくランドのメンバーのほとんどが黄桜すいプロジェクト、冬まつり実行委員会に携わっている仲良しチームです。
この日、立ち会ってくれた市の担当者に2期目の活動として今後の冬花火の予算を組み込めないかを相談したところ、メンバーが変わらず方向性が一致しているので大丈夫との回答をいただきました。
いくらの補助金を計上できるのかは今後の企画内容、プレゼンにも関わってきますが、第3回以降の冬花火は自主財源は必要なものの、地域づくり補助金を活用して続けていける見通しになりました。
目前の第2回冬花火を成功させられれば今後継続しやすくなると思います。
去年初開催した冬まつり冬花火をきっかけに小さなスキー場は注目を浴び活性化のきっかけとなりました。今後継続していける見通しもできたのでまずは第2回開催に向けてクラウドファンディングの拡散とご支援のお願いを黄桜すいとチーム一丸となってがんばります。
SNSでの拡散のご協力よろしくお願いいたします!
https://camp-fire.jp/projects/view/665901
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最後に、能登半島地震、羽田航空機衝突事故、災害に遭われた方、関係者の方へお見舞い申し上げます。救助活動に携わっておられる方へ敬意とご安全をお祈りしています。今後被害が拡大しないことご無事であることを願っております。
ゆりほん娘プロモーションとしてまた個人として今回の災難に対してできることは何か考え寄り添いながら現在のプロジェクトを前へ前へ進めていきます。
今回被災された方、その関係者でお困りのことがありましたら些細な何かでもお力になれることが必ずあると思いますのでお声がけください。