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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

2020年度より、給食のない長期休暇に「夏・冬休みお腹いっぱい大作戦」として、フードバンクに寄贈された食品を箱詰めし、北九州市内の希望する子育て1,000世帯に届けています。冬休みは宅送を利用しています。合わせて絵本1,000冊も届けます。皆さまの寄付は、その宅送料、配送料に使用させていただきます。

現在の支援総額

1,105,000

110%

目標金額は1,000,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 109人の支援により 1,105,000円の資金を集め、 2022/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,105,000

110%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数109

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 109人の支援により 1,105,000円の資金を集め、 2022/12/15に募集を終了しました

2020年度より、給食のない長期休暇に「夏・冬休みお腹いっぱい大作戦」として、フードバンクに寄贈された食品を箱詰めし、北九州市内の希望する子育て1,000世帯に届けています。冬休みは宅送を利用しています。合わせて絵本1,000冊も届けます。皆さまの寄付は、その宅送料、配送料に使用させていただきます。

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クラウドファンディング本日で終了。目標100万円達成しました!応援してくださった皆さまに心から感謝もうしあげます。昨日、絵本784冊、希望者への発送準備が完了しました。明日、150箱の箱詰めで応援食品1000箱も完了します。12月20日に発送予定ですので、クリスマス前に各ご家庭に到着予定です。応援食品発送費の100万円に加え、お菓子1000セットの購入や絵本発送費の分にも皆さんからのご寄付を役立てさせていただきます。ぜひ、本日の23時59分まで、引き続き応援をよろしくお願いいたします。北九州市には経済的な困難を抱え、子どもを育てている家庭が少なくとも15000世帯はいると推測されますが私たちがつながっている家庭は1800世帯。また、私たちが親子との信頼関係を築くために役立てているロス食品は、県内22万トンの内、フードバンクに寄贈されるのはまだ数%です。持続可能な社会の実現が問われている今、産官学民のすべてがワンチームとなって役割を果たしていかなければ環境破壊のスピードが速すぎ、私達人類にとって、危機的状況が未来に押し寄せてくるでしょう。だから、今、私たちのできることを精一杯やって、愛されるために生れてきた子ども達により良い未来を残していかなければなりません。それが我々の責務だと感じています。皆さん、いっしょにやりましょう。100年200年は生きれなくても、生きている間にやれることを精一杯やりましょう。いつも関わる子ども達に接して思います。「幸せになれよ!人と比べなくてもいいから自分の光を耀かせろよ!」皆、個性があって本当にかわいいです。こどもは、みんな。みんなの、こども。一緒に生きよう。


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クラウドファンディング終了まであと1日。目標100万円まで80,000円!現在920,000円みんなで力を合わせれば、不可能はない!社会は必ず変えられる。そう信じています。今日から絵本800冊の発送準備も始まりました。マザーテレサの言葉が好きです。「愛とは、大きな愛情をもって小さなことをすることです。」絵本にしても、1箱の応援食品にしても、小さなことです。しかし、愛をこめて行えば、きっとぬくもりが届くはずです。物に心をこめれば物語に変わる。ライフアゲインは、食料支援、乳幼児の家庭訪問、子ども食堂、無料学習塾、放課後等デイサービスなど、子どもの成長過程で切れ目なくつながっていけるよう活動を展開しています。そしてその入口からつながった親子がSOSを発信したなら、キャッチして必要な支援にバトンを渡せるよう連携ネットワークを構築しようと努めています。しかし、課題や悩みは1つ消えれば、また1つ出てきます。だから私たちが最も大切にしていることは、課題解決ではありません。たとえ解決していなくても、心からそこに寄り添ってくれる人がいて、その人を大切に思い、理解しようとしてくれる人がいたならば、その人は立ち上がってその課題を乗り越えていけると信じています。そのような人材が今の社会には必要だと感じています。《お腹いっぱい大作戦》は、産官学民のみんなが力を合わせて成し遂げられる取り組みです。この取り組みを通してライフアゲインとつながり、少しずつ変わっていく社会をともに実感していけたら幸いです。こどもは、みんな。みんなの、こども。一緒に生きよう。


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あと残すところ5日となりました。現在:785,000円/支援者75名目標100万円まであと215,000円いよいよ1000世帯の箱詰め作業がスタートしました。YouTube https://youtu.be/CQHUFz34gCM★子ども達が喜ぶお菓子は寄贈品では1000世帯分揃わなかったので、購入しました。こどもは、みんな。みんなの、こども。一緒に生きよう。皆さん、最後まで応援をよろしくお願いいたします‼


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クラウドファンディング15日目➡残り16日現在:515,000円/支援者49名➡100万円目標15日目となり折り返し地点まで走ってきました。この間に、スタッフから“嬉しい報告”がありました。・・・・・・・・・・・・・・・【嬉しい報告】私の担当していた母子世帯でお子さんがてんかんがあり、おもうように働けず、コロナ禍でフードバンクを利用しながら生活されていたお母さんがお米を沢山いただいたからと寄贈にきてくださいました。古米だけど必要な人がいたらと。嬉しいですね。今日食品を受け取りにきた世帯も近所の人がお米を沢山くださったからと準備したお米を他の必要な人に渡してくださいと言ってくださいました。コロナもまた増えていますが、フードバンクにつながった方々だからこそ、同じ状況にいる人を助けたいという気持ちがうまれているんじゃないかと思います。食べ物ってすごいですね!・・・・・・・・・・・・・・・・また、11月19日には《一人じゃないって伝えたい》をテーマにシンポジウムを開催しました。そのシンポジウムでシングルマザーのKさんはメディアの取材にも積極的に応じられ、こう声をあげました。「かっての私のように辛い状況でどこに相談していいかもわからず、頭も混乱して日々を一生懸命に過ごしている方がきっといると思います。そんな方々の役に立ちたいから私は顔も隠さずに公表し、ひとりじゃないよと伝えたいんです」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・辛かった大きなマイナスは、ひっくり返れば大きなプラスとなって誰かの笑顔につながっていくんだなあと感動しました。ぜひあなたも一緒に子どもの未来を切り開く仲間になってください。生まれてきた子どもは、誰一人例外なくこの国の宝物です。宣言しましょう!「君は愛されるために生れたんだ」


物ではなく物語へ
2022/11/23 10:58
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クラウドファンディングをスタートさせて9日目となりました。この期間に36人の方々がご支援していただきました。現在414,000円となり、あと22日間支援を呼び掛け、ひとりでも多くの人々に私たちの活動を知っていただける機会になればと願っています。1000世帯への食品も応援企業から届き始め、倉庫を埋め始めています。私が活動を始めるとき、ある方からこのような助言をいただきました。「私たちの活動は”物”で終わってはいけない。“物語”になって初めて人の心に触れ、その人を元気にすることができるんだ。」・・今回も宅送するのは食物です。しかし、その食物を通して物語が生まれ、その家庭に笑顔があふれたらどれだけ嬉しいでしょう。今年の応援メッセージは(株)久原本家の河邉社長にいただきました。河邉さんはメッセージの中でこうおっしゃっています。『久原本家は、食品メーカーの仕事を、「思い出や絆をつくる仕事」であると定義しています。食卓で使われることで、大切な日の思い出になったり、楽しい会話が生まれたりすることが、私たちの喜びです』そう、食卓です。私も家族と語り合う時間はいつかと思い返すと食卓を囲んだひとときです。たとえごちそうがあっても食卓が囲めなかったら寂しいですよね。応援食品の箱を空けて、「わあ!」って子ども達がはしゃいで、食卓を囲む物語がひとつ作れたらなら私たちは嬉しいです。久原本家の皆さんが、以前私たちのために歌リレーの動画をつくってくれました。聴いてみてください。あたたかいですよ。♬久原本家×フードバンク歌リレーhttps://www.youtube.com/watch?v=IEIyyBEf7B4