挿すだけでカーナビをAndroidにする車ガジェット、CarDongle。
2021年から、CAMPFIRE で延べ2000万円以上販売されたCarDongleが、つい進化して、2.0として帰ってきました!
初代CarDongleは、リーズナブルな価格でカーナビAndroid化ガジェットとして人気を得て、CAMPFIRE だけで延べ1000名以上の方にご支援をいただいており、今もなお、公式サイトと楽天市場にて販売しています。
そして今回のCarDongle2.0は、これまで本体のみのGPSをスマートフォンのGPSを使用することから、CarDongle内部にGPSが搭載されていることで、スマホなしでもグーグルマップなどの地図アプリを使用できるようになりました!
また、デザインもさらにスタイリッシュになり、格好よくなりました!
そもそもCarDongleとは?
【CarDongle】は車のUSBに挿し込むだけでカーナビがAndroid機能に変身するガジェットです。
Android Auto対応のカーナビのリミッターを解除し、Androidの基本機能をフル活用。
あなたのカーナビが高性能PC並みに便利になります。
近頃では常に地図情報を更新するグーグルマップが入った「Android Auto」対応のカーナビが増えています。
しかし、「Android Auto」は電話や音楽など便利機能はあるものの、Androidの基本性能の一部しか使えないように利用制限が課せられたシステム。
もしスマホのようにAndroidの様々なアプリがカーナビのモニターで使えたら、もっとドライブが楽しくなると思いませんか?
【CarDongle】はUSBに挿すだけで「Android Auto」対応のカーナビをPC並みに高性能化する究極アイテム。
【CarDongle】の快適さを知ったら、もう他のカーナビは使えません。
Android AutoはあくまでAndroidのシステムをカーナビ仕様にカスタマイズしているだけなので、地図や音楽、無線電話以外の機能に制限が設けられています。
そのため運転の支障になる動画やゲームなどのアプリは使えません。
【CarDongle】はカーナビをそのままAndroid化するのでGoogle Playで配信される多彩なアプリを自由自在に使えます。
アプリの起動もカーナビのタッチパネルでOK。
またグーグルの音声認識機能も使えるので、運転中に音声を使いグーグル検索の使用も可能。
ドライブ中に気になったグルメや観光情報、ニュースなども運転しながら音声で確認できるので便利です。
さらにMicroSDカードもセットできるので、カーナビのAndroidでダウンロードしたデータの保存や、自分で編集した音楽を楽しむことももちろん可能。
ドライブ中の楽しみが格段に広がります。
【CarDongle】はAndroid Auto対応のカーナビにあるUSBポートに挿すだけで、簡単にカーナビのOSをAndroidに切り替えられる優れもの。
【CarDongle】の本体に2.0GhzのCPUと最大64GBのメモリを内蔵し小型PC並みの高性能化を実現します。
そのためカーナビを交換する工事や費用も必要無し。
メモリが大きいのでアプリの反応も超スムーズ。
2020年以降に販売されているカーナビ付きの車種であれば、大抵のカーナビがAndroid Autoに対応しています。
Android Auto 対応車種・ステレオにつきましては、Googleにて公式発表されていますので、ご不明の方は必ずご確認ください。
https://www.android.com/intl/ja_jp/auto/compatibility/
また、2022年10月現在、動作確認済みの車種・ディスプレイオーディオは以下の通りです。
(AndroidAuto対応条件)
■Toyota
ヤリス
アルファード
80系ハリアー
ランドクルーザープラド
RAV4 Adventure
■スズキ
ハスラー
全方位ナビ
■ホンダ
アコードハイブリッド
■DS
3Crossback
■VolksWargen
Arteon
ゴルフ7.5 GTI パフォーマンス
■Audi
A5
■Volvo
XC40
xc60
■Jeep Wrangler
■PEUGEOT
5008
■ケンウッド
DPV-7000
■Pioneer製
FH-8500DVS
FH-9400DVS
■ルノー
メガーヌrsトロフィー
ルーテシア
■レクサス
RX
■LANDROVER DEFENDER
MY2021
■シボレー
キャプティバ
■Mercedes
※MAZDAのマツコネはAndroidAuto使用時タッチパネル使用不可のため、他車種より設定が難しいことが考えられます。
※日産系で動作がカクカクとの報告が複数上がっております。
【CarDongle】1つ挿すだけで既製のカーナビが高性能化します。
カーナビ搭載の地デジやDVDは運転に支障が出ないように運転中はモニターが点かないように設定されています。
もちろんドライバーは危険なので運転中に見てはいけませんが、助手席の同乗者には関係ないので音だけ流れるだけのモニターはつまらないですよね。
【CarDongle】を使えば運転中でもネット配信の動画がモニターに映し出されます。
同乗している子供はモニターで映画やYouTube動画などが楽しめるので、渋滞にはまった時も楽しく過ごせます。
道路は改修工事や道路標識の追加、バイパスの増設などで日々変化しています。
そのため一般的なカーナビでは定期的な地図の更新が必要。
そのたびに更新料が掛かるのはお財布が痛いですよね。
【CarDongle】は随時地図情報が更新されるGoogleMapを使用するので、カーナビの地図は常に最新の状態。
カーナビ表示にない道が出てきて運転中戸惑った、といことはもうありません。
もちろん更新料は無料です。
またGoogleMapでは渋滞情報や最短ルート、有料道路の料金、ガソリンスタンドなども最新情報がすぐに表示されるので便利です。
Android Auto対応のカーナビを高性能化したい方に
最新の地図情報や交通情報が欲しい方に
運転中でも同乗者にカーナビのモニターで動画を見せてあげたい方
Androidのアプリでドライブをもっと楽しみたい方に
<注意>
※Cardongle使用する前に、一度通常のAndroid Autoをご使用していただくことをお勧めします。
※車の車種やディスプレイの機種によっては、Windows10以上のパソコンにてファームウェアアップデートや初期設定を行う必要があります。
※Cardongleは横画面のみのため、縦画面のみ対応のアプリの使用は難しい場合があります。
※日本国内向けの動画サービスなど、一部の動画サービスはフルに作動できないことがあります。
※車種によっては、給電不足により挿すだけで使用できないことがあります。その場合、エレコム社の「USB-AAE5DPBK」などのY字ケーブルを使用し給電を行うことで、使用可能になります。詳しい使用方法については購入者専用フォーラムに記載してあります。なお、Y字ケーブルは同梱しておりません。
※本製品は電波法に基づく「技術基準適合証明」、PSEマークを取得しております。
※動画は初代CarDongleになります。基本使用方法は同じです。
使用方法(海外版)
使用方法(日本版)
タッチパネルなしの場合の使用方法
MP4動画の再生方法
Mikasu-Channel様のご紹介
香港を拠点とするCarDongleは、インフォテインメント(娯楽と情報の一体化)が現代の車両で使用される方法を革新したいと考えていた情熱的なプログラマー、工業デザイナー、インフォテインメント愛好家のチームで構成されています。Android AutoではAndroidの機能制限があったため、CarDongleを開発しカーナビとしての利便性と娯楽性の向上を追求しました。
Car Dongleの正規代理店である株式会社スカイホープは2014年8月に設立。香港・中国での生活経験と商社での経験を活かし、日本で販売されていない宝商品を見つけ輸入を図ります。
1,接続方法を教えてください。
→ Android Auto搭載・タッチ対応のスクリーンのUSBに接続します。インターネットはスマートフォンのテザリングで接続してください。
2,使用条件を教えてください。
→ 現在Android Auto搭載・モニターがタッチパネルが必須条件となります。
3,Android Auto対応機種ですが、タッチパネルではありません、どうすればよいのでしょうか?
→ Bluetoothでマウスをつないでください。詳しくは下にあります「タッチパネルなしの場合の使用方法」の動画をご確認ください。なお、車種によってマウスの相性があるようです。ご購入後、フォーラムにご確認いただくことをお勧めします。
4,更新は行われますか?
→ はい、Android OSの更新等に合わせて、必要に応じて本体の更新を行います。
5,Micro SDは最大どれくらい対応ですか?
→ 32GBまでのMicroSDでしたらスムーズに利用できます。それ以上のMircoSDはFAT32で32GBのドライブにセパレートすることでご使用になれます。
6,接続がうまくいかないことや、トラブルシューティングはどうすればよいのでしょうか?
→Cardongleは、ご購入者の専用フォーラムをご用意しており、これまでご購入された方から、大変参考にあります貴重な情報が多く記載されおり、ご不明点等ありましたら、フォーラムをご活用ください。
7,返金したい場合、対応して頂けるのでしょうか?
→大変恐縮ですが、返品・返金・交換をご対応できかねます。CarDongleは必ず良品を提供できますよう、日本にて発送前全品動作確認、最新版アップデートと日本語初期設定を行っております。全車種の相性を把握しておりませんため、必ずご判断の上ご支援お願いいたします。
<リスク&チャレンジ>
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プロジェクトに関する情報 ・プロジェクトの属性:
輸入商品
・代理店によるサポート:
・・・・・代理店による、日本語カスタマー対応
・プロジェクト実行者(国) :
・・・・日本
・製品者(国):
・・・・中国
・ 製造者(国):
・・・・中国
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リスク&チャレンジ
※生産状況・天候・配送問題などで、輸送が遅延する可能性がございますので、ご留意ください。
※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。
※開発中のため、デザインや機能が変更するのことがあります。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見る発送状況について
2023/07/06 18:23こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
発送予定のお知らせ
2023/06/21 17:24こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
CarDongle生産進捗について
2023/05/29 09:49こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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