2022/12/13 11:22
私たちは、四季が流れるように変化していく、生まれ育った景色を後世に伝えたい思いでいっぱいです。スキー場は勿論ですが、いろいろなボランテァ活動を通じてその輪を広げるために「自らが楽しんできました」。地域のシンボルの「八塩山」(713m)整備もその一つ。今年、たくさんの登山者への歓待の意味を込め自前の「案内板」を設置しました。
また、107号を東の方角に位置する「童画・黄桜トンネル」には地域出身の童話作家・高橋宏幸の壁画レリーフがありますが、草刈りを主に清掃活動を行いました。とにかく、地域に元気を・・自信を共有したい・・そんな思いで活動しています。
さらに、コロナで来客が減少している地域唯一の「温泉施設・湯楽里」の第3セクターを存続するためにも妙策を・・。と考えリターン選択しました。
まずは、今できることを仲間と共有したいそんな思いで活動しています。