2022/12/12 14:27

当クラブは2022シーズンより、従来の仙台市に加え、新たに宮城県内の全35市町村をホームタウンとすることをJリーグ理事会にて承認されました。 活動の一環として、当クラブの選手が宮城県内の各自治体をPRする「ベガルタ仙台 ホームタウン応援団」を結成し、#宮城35市町村訪問を実施いたしました。 本クラウドファンディングの支援金は2023シーズンの地域貢献活動等に充当いたします。活動の様子をぜひご覧ください。 


11/17(木)に柴田町応援選手の蜂須賀孝治選手編が柴田町役場を表敬訪問しました。蜂須賀選手は同町にある仙台大出身ということで「通い慣れた道を来ました」と終始懐かしそう。歓談でも仙台大を話題に花が咲いていました。東船岡小学校では、(先生含め)みんなとても元気でした。質問タイム&蜂須賀コーチの真骨頂、クロスに合わせてシュートするサッカーで遊ぼうコーナーも盛り上がりました!

▼柴田町応援選手の蜂須賀孝治選手

活動の様子はベガルタ仙台公式Twitterから!
【ベガルタ仙台公式Twitter】柴田町活動レポート①
【ベガルタ仙台公式Twitter】柴田町活動レポート②
【ベガルタ仙台公式Twitter】柴田町活動レポート③


11/22(火)に川崎町応援選手大曽根広汰選手が川崎町役場を訪問。トレーニング方法や体作り、普段の食生活や気を付けていることなどなど...新人選手として過ごしたプロ1年目の生活について、お話させていただきました。川崎第二小学校では、スタート時はお互いに緊張していましたが、終わってみれば全員がこの笑顔。意外な好物に笑いがこぼれた質問コーナー。最後には自然発生的な「ファイト」コールでお見送りをいただきました。 

活動の様子はベガルタ仙台公式Twitterから!
【ベガルタ仙台公式Twitter】川崎町活動レポート①
【ベガルタ仙台公式Twitter】川崎町活動レポート②
【ベガルタ仙台公式Twitter】川崎町活動レポート③


11/14(月) に丸森町応援選手 内田裕斗選手が丸森町役場へ表敬訪問。応援への感謝と来期の決意をお伝えしました!おすすめスポット「不動尊公園キャンプ場🏕」の紹介にキャンプ好き内田選手は「ぜひ!」でした。丸森小学校では、ベガルタのグッズを身につけた子どもが多くて感激!さながらサッカークリニックのような風景になりました。5年生のみなさんありがとうございました!

活動の様子はベガルタ仙台公式Twitterから!
【ベガルタ仙台公式Twitter】丸森町活動レポート①
【ベガルタ仙台公式Twitter】丸森町活動レポート②
【ベガルタ仙台公式Twitter】丸森町活動レポート③


ベガルタ仙台ホームタウン大感謝祭は12月23日までとなっております。当クラブはより地域に根差した活動を続けていくため、新たな目標として500万円を設定いたしました。活動レポートにあげました自治体のおすすめ品もぜひチェックしてみてくだいね!


【NO.59】奧野醸造 「玄米酢・飲む酢・旨み酢 セット」
用途に合わせてお楽しみいただける3種のお酢のセットです。冬の寒い時期に玄米からお酒(どぶろく)を作り、木桶でじっくり発酵させた芳醇で深い旨味、ツンとしたカドが無くまろやかな酸味が特徴です。


【NO.60】川崎町地場産品セット
【常長のおくりもの】
米粉を使用した焼菓子。支倉常長が幼少期を過ごした川崎町支倉地区の米粉を使用。プレーン2個、チョコ2個の合計4個入り。

【川崎町産ひとめぼれ】
言わずと知れた米所である宮城県の中でも、川崎町の大自然で育った「ひとめぼれ」の美味しさは文句なしです。 宮城県特別認証米として、毎年県が土から成分を調べ上げ、出来るだけ農薬を減らして作り、より厳しく管理した川崎米をぜひご賞味ください。

【川崎こんにゃく】
生玉を使い、昔ながらの製法で作るこんにゃくは味が染みやすく、懐かしい味わいが特徴です。 石灰臭をおさえた、おいしく歯ごたえのある自慢の味です。平こん・糸こん・玉こんと3種類ございますので様々な料理にお使いいただけます。  


【NO.61】阿武隈ライン舟下り周遊チケット
東北第二の大河「阿武隈川(あぶくまがわ)」は、かつて江戸と東北を結ぶ輸送の要だった場所。悠久の歴史が刻まれた名勝・奇岩を屋形船でゆったりと下り、四季折々の雄大な景色とお食事を堪能いただけます。

引き続き、ベガルタ仙台を宜しくお願い致します。