沢山のご支援、ご協力、本当にありがとうございます!!あと少し…皆様のお力添えをいただきたいです!!ラスト1日となりました!!りんご農家さんも、作業の工程で働く人たちも、ジュースを購入する購入者も嬉しい。そんな三方よしの世界へ!!このプロジェクトをきっかけに「パラりんごジュース」の取り組みをひとりでも多くの方々に知ってもらいたいです!!ラスト1日…どうか皆さま、ご支援・ご協力のほど何卒、よろしくお願い致します!!!
りんご侍 の付いた活動報告
皆さま、こんばんは♫クリスマスイブの夜ですね^^クリスマス発祥の国は、ドイツ。さて、ここで問題です。「ドイツ人が一番好きな果物は何でしょうか?」正解は...「りんご(der Apfel)」!♫ドイツの気候で育てやすいりんごは、1年間1人あたり256個、32キロも食べられている様です。単純計算で1週間で約5個!秋から冬へと寒くなってきてフルーツも少なくなってくる季節に、真っ赤に色づいて甘くジューシーに実ったりんごは、強い生命力の象徴とされてきた様です^^また、ここ近年、中国ではクリスマスイブの12月24日になると若者の間で、りんごを恋人や友人にプレゼントすることが流行している様ですよ♫中世から現代になっても、いつの時代もクリスマスシーズンになると、りんごを飾り付けたツリーの元に集って、思い思いに特別なひとときを過ごしてきました。これからも少しずつ進化しながら、わたしたちの秋から冬という美しい季節を飾っていくことでしょうー。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークラウドファンディング終了まで、あと6日!!日本のりんご農家さんが一年掛けて、家族の様に大切に大切に育ててきたりんご。そのりんごたちをぎゅっと絞った甘くて栄養たっぷりのりんごジュースを皆さまに美味しく召し上がっていただくことで、お手元にお届けするまでの包装、発送作業に関わって下さっている障害を持った方々に商品利益の半分を還元させていただきます。多様な生き方や個性を持った人たちが関わり合う環境をつくる第一歩がこの「パラりんごジュース」の取り組みです。りんご農家さんも、作業の工程で働く人たちも、ジュースを購入する私たちも嬉しい!そんな三方よしの世界へクラウドファンディング終了まで、あと6日!!皆さま、ご支援・ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します!
皆さま、おはようございます!今週末のクリスマスは、サンタと共にクリスマス寒波もやってくる様ですね!師走のお忙しい時期かと思いますが風邪など召されませぬよう、どうか暖かくしてお過ごしくださいませ。“An apple a day keeps the doctor away.”というイギリスのことわざをご存知でしょうか? 「1日1個のりんごを食べていれば医者にかからなくて済む」という意味だそうです。なぜ、そんなことわざが?実は、りんごって凄いんです!私も知ってびっくりです!【りんごの効能(「りんご大学」引用)】◉動脈硬化症の予防に!(りんご繊維が余分なコレステロールを排出)肉や、たまごなど、動脈硬化症の一因であるコレステロールの比較的多い食事をとったとき、りんごを一緒に食べると、りんご繊維が余分なコレステロールを血液に入る前に体の外へと運び出してくれます。◉肥満の予防と美容に!(りんごは低カロリー!美肌にも効果的)りんご半分~1個を食事の前にとると満腹感があり、食べ過ぎを予防します。100g当たり61kcalとカロリーも低いです。また、美しい肌を作るさまざまな物質が含まれているので、体内から優しく作用し、疲労回復にも効果があります。◉赤ちゃんの整腸作用に!(離乳食にも)りんごには、高い整腸作用がありますが、すりおろしりんごは乳幼児の胃腸にも優しく作用し、下痢や便秘にも有効です。◉大腸ガンの予防に!(りんご繊維が発ガン物質を排出、抵抗力を高める)りんご繊維は腸内の発ガン物質を吸着して、体外に排出してくれます。また、体のために働くビフィズス菌を増加させ、ガンに対する抵抗力を高めてくれます。◉虫歯予防に!(リンゴは口腔ケアにもうってつけ!)よく噛んで食べることで、唾液がたくさん出ます。唾液は殺菌・抗菌作用があるため、虫歯や歯周病の発症や予防効果が期待されています。◉胃腸に優しい働き!(りんごが胃酸を調整してくれる)りんごには、胃酸が少ない時には胃酸を増やし、逆に、胃酸が多い時には胃酸を中和する働きがあります。さまざまな胃腸病に悩んでいる人には、りんごの常食を勧めます。◉便秘の解消に!(りんご繊維で便秘解消!頭痛・肩こりの改善にも)りんごを食べると食物繊維が、腸内にある善玉菌(ビフィズス菌)を増やし、悪玉菌を減らして、便通をよくしてくれます。また、便秘が改善されると頭痛、肩こりなども改善されるといわれています。◉糖尿病の予防に!(りんご繊維が血糖の上昇を抑える)りんご繊維は、血液中のコレステロールを下げたり、血糖の上昇をおさえてくれる働きがあります。カロリー過多の心配が少なく、1個だけでもある程度空腹を満たすことができます。◉貧血の予防に!(りんごには鉄分の吸収を高めるビタミンCなどが豊富)りんごにはビタミンC等がふくまれているので、鉄分の吸収を高めてくれます。りんごをジュースにして飲むと胃液の分泌を高めることにより、鉄分の吸収を高めてくれます。また、りんごの中にリンゴ酸をはじめとする有機酸が含まれているので、貧血の予防に効果があります。◉モーロりんご療法(モーロのりんご2日療法)すりおろしたりんごを、下痢や消化不良を起こしている子どもに2日間にわたって与える療法です。◉高血圧の予防に!(りんごにはナトリウムを排出する成分が豊富)りんごに多く入っているカリウムが、ナトリウム(塩分)を体外に排出してくれる作用があります。この働きが血圧の上昇を防いでくれます。また、りんご繊維の一つであるペクチンも同じような働きをします。◉新たなりんごパワーポリフェノール(りんごのまるかじりでポリフェノール摂取!)りんごにはポリフェノール成分が多く含まれていることが分かり、注目を浴びています。 ポリフェノールは、糖尿病や肥満、動脈硬化といった生活習慣病の予防や、ガンの予防、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を抑える作用、肌を白くする作用などが知られています。◉インフルエンザの予防・症状の軽減に!インフルエンザの予防に「ケルセチン」りんごに含まれるポリフェノールの一種「ケルセチン」という成分が、インフルエンザ予防に効果があると、アメリカ サウスカロライナ大学の研究チームが発表しています。そもそも、身体に負担のかかる運動をすると、インフルエンザにかかりやすくなりますが、ケルセチンをマウスに与えるとインフルエンザにかかりにくくなるという効果が確認できました。ホットドリンクでインフルエンザの症状を軽減インフルエンザにかかった人にりんごと黒房すぐりの暖かいコーディアル(果汁のシロップを水やお湯で薄めた甘い飲み物)を飲んでもらったところ、鼻水や、喉の痛み、悪寒、疲労などの症状が軽減することを確認したと『鼻科学』にイギリス カーディフ大学の研究チームが、発表しています。....凄いですね、りんご!!クラウドファンディング終了まで、あと9日。この度の【パラりんごジュース】プロジェクトを応援して下さっている皆々さまが、毎日健康で、活き活きとした日々をお過ごになれますように!