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あまたけGV ~ポンディシェリで安心できる"home"をこの手で~

工学院大学海外ボランティアサークルbuilty所属、春GVインド派遣チーム「あまたけGV」です!3/1~3/12にインドのポンディシェリに国際NGO団体「Habitat for Humanity」と共に、住居建築ボランティアをしてきます!大学生12人が安心できるhomeを建てる手伝いをしてきます!!

現在の支援総額

10,000

5%

目標金額は200,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/17に募集を開始し、 2人の支援により 10,000円の資金を集め、 2018/03/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

10,000

5%達成

終了

目標金額200,000

支援者数2

このプロジェクトは、2018/02/17に募集を開始し、 2人の支援により 10,000円の資金を集め、 2018/03/19に募集を終了しました

工学院大学海外ボランティアサークルbuilty所属、春GVインド派遣チーム「あまたけGV」です!3/1~3/12にインドのポンディシェリに国際NGO団体「Habitat for Humanity」と共に、住居建築ボランティアをしてきます!大学生12人が安心できるhomeを建てる手伝いをしてきます!!

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~GV9日目~

GV9日目は、ワーク最終日の日になります!

予定では、午前中ワークの作業をし、午後にfarewellというものをやる予定でした。farewellとは、現地の方々が手伝ってくれたお礼に、出し物を出してくれて、自分たちも日本の文化を感じてもらえる出し物を披露することです。

しかし、昨日の夜のミーティングで、ワークに対する考え方、現地の人とどのようにコミュニケーションをとっていけばいいのかを、各々が考え、ギリギリまでワークを全力でやる、という結論を出しました。そして、最終日にコーディネーターであるスンダルとジェイソンに話に行き、昼の時間に少しワークできることになりました。

最終日のワークでは、自分たちの声掛けにどんぐりさんだけでなく、現地の方たちを巻き込むために、話しかけたり・名前を覚えたりして、交流を深めていき、最終的には声掛けをする目標でもあった、現地の方たちと一緒に声掛けをしながら、作業することができました!

ワークが終わってからの午後のfarewellでは、子どもたちから花束を受け、今回のワークを無事に終えた証拠としてワーク修了証をもらいました!そのあと、現地の子供たちがダンスを披露してもらい、自分たちは日本の伝統文化である「書道」を披露しました!

現地のイルラを漢字で「良流楽」と書いたり、現地の子供たちの名前を漢字で書いたりしました!

farewellが終わると、現地の方々と最後の挨拶をしたり、一緒に写真を撮ったりしました!

自分たちの名前を現地の言葉で書いてもらい、一緒に記念写真!

現地の子供たちによるダンパフォーマンス!迫力があります!

日本の書道にすごい興味を持ってくれています!

現地の子供の名前が「クマラン」というので、「熊走」と書きました!

現地の子供たちとどんぐりの方との写真!

現地の子供との写真!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

あと2日のGV生活!最後まで楽しみます!

 

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