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絶やしたらあかん!が原動力。1人で茨木400年の酒造りの伝統を守っています!

地元の皆さんのご協力を頂きながら、室町時代から400年以上続く大阪府茨木市の酒造りの伝統をたった1人でなんとか守り続けてきました。「伝統を次世代に引き継いでいきたい」という夢をご支援頂けませんでしょうか。ご支援を得て新酒“Next”を製造・販売し、伝統を後世に引き継ぐ足がかりにしたいと考えています!

現在の支援総額

1,327,500

37%

目標金額は3,500,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/03に募集を開始し、 97人の支援により 1,327,500円の資金を集め、 2023/05/18に募集を終了しました

絶やしたらあかん!が原動力。1人で茨木400年の酒造りの伝統を守っています!

現在の支援総額

1,327,500

37%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数97

このプロジェクトは、2023/04/03に募集を開始し、 97人の支援により 1,327,500円の資金を集め、 2023/05/18に募集を終了しました

地元の皆さんのご協力を頂きながら、室町時代から400年以上続く大阪府茨木市の酒造りの伝統をたった1人でなんとか守り続けてきました。「伝統を次世代に引き継いでいきたい」という夢をご支援頂けませんでしょうか。ご支援を得て新酒“Next”を製造・販売し、伝統を後世に引き継ぐ足がかりにしたいと考えています!

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■はじめに・ご挨拶

このページをご覧頂き、誠にありがとうございます!中尾酒造の中尾 宏と申します。
室町時代から400年以上続く大阪府茨木市の酒造りの伝統を「絶やしたらあかん!伝統を次世代に引き継いでいかなあかん!」という想いで茨木市や地元の方々の多大なサポートを得て、なんとか踏ん張り続けてきました。
しかし先代までの負債に加え、3年続いたコロナの影響で酒米の購入すら悩む状況になり、茨木市400年の酒造りを守り続けるのがとても厳しい状況です。
伝統ある茨木市の酒造り、そしてそれを次世代に引き継ぎたいという私の夢を実現するご支援を頂けませんでしょうか。
ご支援を得て新酒を造り、販売することで、伝統を守り続ける足がかりにしたいと考えています!


■実はすごい!大阪府茨木市の酒造りの歴史

“酒どころ”と言えば、兵庫県の灘、京都の伏見などが有名ですが、実は大阪府の茨木市の酒造りは室町時代から400年以上の歴史があることをご存知でしょうか。江戸時代には富田・池田・伊丹と並び摂津郷と称され、全国的にも酒の名産地として知られていました。その昔には朝廷の酒を造っていたことから、町も栄えていたといいます。
残念ながら今それを知る人はほとんどいませんけど。
しかし全盛期に数十軒を数えた茨木市の酒蔵は、設備の近代化の波にのまれ衰退していってしまいました。

昭和27年(1952年)の中尾酒造_同年8月の茨木神社祭にて

昭和27年(1952年)8月の茨木神社祭の様子①

昭和27年(1952年)8月の茨木神社祭の様子②

昭和27年(1952年)8月の茨木神社祭の様子③


■たった 1人で茨木市400年の伝統を背負ってます!?


先ほど記載した通り、室町時代に始まり江戸時代には全国で酒の名産地として知られた大阪府の茨木市ですが、酒造りの近代化の波にのまれ、多くの造り酒屋がなくなり、そして茨木市から去っていきました。
たった1軒を除いては。残った最後の1軒がうちの中尾酒造なんです。
中尾酒造は明治2年(1869年)に創醸し今年で154年。私が蔵元5代目の社長です。

先代の頃までの中尾酒造(絵)

先代の頃までの中尾酒造(写真)


私は今から41年前の20歳の時、親父から「大人になったから実印作ったろか!」と言われ、嬉しくて作って指示通りハンコついたら連帯保証人欄で・・・。借金を引き継いでしまいました。よう確認もせんとアホでした。ほんま情けない!結果、従業員を雇うこともできず、経営と杜氏(とうじ)を兼任しています。


若かりし頃の私①

若かりし頃の私②

若かりし頃の私③


酒蔵の経営者が杜氏(とうじ)を兼任する事例は他にもありますが、麹造りから杜氏に至るまで酒造りの全工程から販売まで全て1人でこなす人は、全国で私以外おらんのではないでしょうか。
全く自慢にはなりませんけど。


若かりし頃の私④


経費を削減、負債を返済しつつ、たった1人でもなんとかやって来れたんは、茨木市400年の酒造りの伝統を守らなあかん!という想いと、それを応援して下さる市地元の方々がいて下さったからです。
しかしコロナ禍で酒の販売がほぼストップ。酒米を買うことすら厳しい状況になってきました。


人生波乱万丈ではありますが、そんな中、2022年8月24日に関西テレビの大人気番組「よ〜いドン!」で取材を受け、なんと“となりの人間国宝さん”に認定頂きました!

月亭 八光さんと①

月亭 八光さんと②

"となりの人間国宝さん"認定証


めっちゃ嬉しくて、うまい酒をこれからも作り続け、「絶やしたらあかん!この伝統を次世代に受け継いでいかなあかん!」という気持ちを新たにしました!


■ “三島雄町”との出会い、そして奇跡の復刻


“三島雄町(みしまおまち)”大阪府の北摂 茨木三島の地で昔から作られていた伝統あるお米で、山田錦の先祖米です。
戦前まで茨木市の山間部で作られていましたが、丈が長く倒れやすいので、その栽培の難しさから昭和初期に姿を消し、戦後は雄町と山田穂をかけ合せてできた“山田錦”が主流となりました。

実は当酒蔵では別の地域から酒米を仕入れて酒の販売をしておりましたが、それでほんまに地元の酒と言えるんか?と疑問を持ちました。そして暗中模索の中、“三島雄町”の存在を知ることになります。
そこで栽培の難しさは十分承知の上で、「茨木の伝統米で茨木の地酒を作りたい!」と農家さんに頼み込み、市内の酒販店の有志でつくる茨木蔵元会の皆さんのご協力も得て、約6年がかりでついに1996年に三島雄町は復刻を果たしたんです。

三島雄町復刻後初めてのお田植え祭にて


酒造りにおいて幻といわれる大阪府茨木産の酒米。三島雄町を復刻させて下さった農家さんは2015年に農事功労者顕彰*という名誉ある賞を受賞されました。こんなに嬉しいことはありません!
今では、三島雄町のお田植え祭収穫祭が地元の皆さんとの毎年の恒例行事になっており、子供たちの楽しそうな笑顔が私の楽しみの一つです!

*農事功労者顕彰
農事改良の奨励または実行上功績顕著な者、農業上の有益な発見または研究を行い功績顕著な者等に対し、明治27年(1894年)以来、総裁の御名をもって表彰を行い、賞章及び賞状を授与している


お田植え祭の様子①

お田植え祭の様子②

お田植え祭の様子③

収穫祭の様子①

収穫祭の様子②

収穫祭の様子③

インスタグラムでも酒造りの様子をご覧頂けます。Instagram; nakaosyuzou


■私の夢、その夢を叶えたいと支えて下さるメンバー

私の夢は、うまい酒400年以上続く茨木市の酒造りの伝統を次世代に引き継いでいくことです。負債を背負い、酒蔵を移転・縮小した30年ほど前、正直廃業も考えました。しかし400年以上続く茨木市の伝統を自分の代で絶やされへん!という意地地元の皆さんの応援もあり、なんとか踏みとどまりました。
ただ少しでも経営を軌道に乗せんと誰かに引き継ぐことはできません。自分と同じ苦労はさせたくないからです。
その私の想いを聞き、私の夢を少しでも現実のものにできないか茨木市の酒造りの伝統を一緒に守れないかと立ち上がって下さった方々がおられます(人生捨てたもんやない!)。同じく大阪府茨木市で生まれ育った弁護士さん、通販サイトやクラウドファンディングの運営などIT面からサポート頂くベンチャー企業の社長さん、幅広い業務経験と人脈が広い広告代理店の社長さん、そしてそれらの会社の社員さんです。
私1人ではクラウドファンディングをやるアイデアも、その術も分かりませんでした。メンバーの皆さんには感謝してもしきれません。

Zoomでの打ち合わせの様子
(左上;IT企業の社長さん、右上;IT企業の役員さん、下;茨木市出身の弁護士さん)


■このプロジェクトで実現したいこと

既にお伝えした通り、コロナ禍で酒米の購入すら厳しい状況になってきました。
そこで今回のクラウドファンディングでは、少し高い目標ですけど350万円を目指します。
今後の酒米の購入と新酒の製造、恥ずかしながらこれまでなかった全国の方に購入頂くためのホームページ兼通販サイトの構築などに資金を充て、茨木市400年以上の歴史を誇る酒、奇跡の復刻米“三島雄町”で造った酒を1人でも多くの方に届けたいと思っています!
もしもその目標額を早期に達成できたら(夢のような話ですんません)、新酒の増産ができるよう追加目標を設定させてください。
資金の使い道の詳細は以下の通りです。
ぜひご支援を頂けませんでしょうか?


■新酒の名前は“Next”。次の世代につなぐために

今回ももちろん、茨木市の奇跡の復刻米 “三島雄町”で新酒を造る予定です。
「絶やしたらあかん!うまい酒を造り、この伝統を次世代に受け継いでいかなあかん!」という想い、少しでも経営状況を回復し私のこの想いを引き継ぐ後継者にバトンを渡したいとの想いを込めたくて、プロジェクトの皆さんと相談した結果“Next”という名前にしました。
実は「茨木には、次がある。」という大阪府茨木市のブランドメッセージに乗っかろうという下心も少々あります。
茨の漢字に「次」という文字が含まれていることから、過去・現在・未来をつないでいく「次々とひろがる、はてしない未来」というイメージが込められているそうです。少々どころかガッツリ下心あるやん!とツッコミを頂きそうですが。
まさに私が描く未来像と一致しており、“Next”という名前を私自身めちゃくちゃ気に入っています。
“Next”が中尾酒造のブランド酒になること、1人でも多くの方に室町時代から400年以上続く伝統の酒、奇跡の復刻米“三島雄町”で造った酒が届くことを願ってます。

◆Next◆ 

純米吟醸
用量;720ml、1.8L(一升瓶)
原材料、アルコール分等; お届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には貼付されたラベルをご確認ください
注)実際にお届けするパッケージやデザインが記載のものと多少変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください


■リターン一覧

今回リターンではお気持ちとしてご支援頂くコース、新酒Nextをご賞味頂けるコースを金額ごとにご準備しました。
いずれのご支援も私の夢実現に近づくことができます!新酒Nextは今後通販サイトで販売をする予定ですが、今回ご支援頂く皆さまにはいち早くお届けできることになります。
ぜひ楽しみにしといてください!

【リターン一覧表】弟子入りコースも設けてみました(笑)。


◆リターンの補足◆ *リターンのページでもご確認ください

中尾酒造手ぬぐい 
サイズ;タテ350mm × ヨコ900mm
素材;綿100%、岡生地30番手 細めの高級な糸を使用
色; 紺地に白の文字・図柄
注)実際にお届けするパッケージやデザインが多少変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください

新酒Next交換権
純米吟醸
用量;720ml、1.8L(一升瓶)
原材料、アルコール分等; お届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けリターンに貼付されたラベルをご確認ください
注1)実際にお届けするパッケージやデザインが多少変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください
注2)新酒Next交換権を含むリターンをご購入された方には、ご購入をもって酒類製造免許を有する中尾酒造より上記リターン表に記載された本数のNextを直送致します

ホームページへのお名前掲載権 
掲載期間;2024年7月まで
掲載方法;企業名もしくは個人名(またはニックネーム)の文字のみ
注)ニックネームをご希望の場合は、社会通念上不適切な表現、著作権や商標権等の侵害に該当する表現は用いないようご注意願います

新酒のラベルへのお名前掲載権 
掲載期間;2023年度製造分のみ
掲載方法;企業名もしくは個人名(またはニックネーム)の文字のみ
注1)ニックネームをご希望の場合は、社会通念上不適切な表現、著作権や商標権等の侵害に該当する表現は用いないようご注意願います
注2)ラベルはシールまたはタグになる可能性があります

中尾酒造見学ツアー参加権 
日程;2023年10月頃から開催
場所;中尾酒造 〒567-0051 大阪府茨木市宿久庄5丁目32−12
含まれるもの;見学時の茶菓、日本酒の試飲
含まれないもの;交通宿泊費は自費でのご負担をお願い致します

新酒お披露目パーティ参加権 
日程;2023年9月頃
場所;中尾酒造 〒567-0051 大阪府茨木市宿久庄5丁目32−12
含まれるもの;軽食、日本酒 
含まれないもの;交通宿泊費は自費でのご負担をお願い致します

酒造りの弟子入り
日本酒製造から販売まで一連の作業を弟子として体験頂くものであり、雇用契約を締結するものではありません
期間;2023年10月〜2024年9月 ※酒造りの工程に則り体験
場所;中尾酒造 〒567-0051 大阪府茨木市宿久庄5丁目32−12
酒造りの工程
・仕込み;洗米、浸漬(しんせき)、蒸米、放冷
・発酵;麹(こうじ)造り、酒母作り、醪(もろみ)
・上槽(じょうそう);袋絞り、フリーラン等
・品質調整;滓引き(おりびき)、濾過(ろか)、火入れ
・詰口;酒の瓶詰め
・販売



スケジュール

今後のスケジュールは以下を予定しております。
多少前後することはあるかもしれませんがご了承のほどよろしくお願いします。

5月18日 クラウドファンディング終了
5月下旬  新酒Next 完成予定、リターン順次発送開始
7月末   ホームページ&通販サイト製作完了、リターン発送完了


■さいごに

最後までお読み頂き、ほんまにありがとうございました。1人でも多くの方にご理解、ご支援頂けたら嬉しいです!
最後となりますが、これまでご支援下さった大阪府茨木市の皆さん、三島雄町を作って下さっている農家の皆さん、茨木蔵元会の皆さん、協力して下さっている地元の皆さん含め全ての皆さんにこの場をお借りして改めてお礼を申し上げたいと思います。
ほんまにほんまにありがとうございます!


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


<掲示事項>  

 ①酒類販売場の名称及び所在地;中尾酒造株式会社 大阪府茨木市宿久庄5−32−12

 ②酒類販売管理者の氏名;中尾 宏

 ③酒類販売管理研修受講年月日;2022年10月18日

 ④次回研修の受講期限;2025年10月17日

 ⑤研修実施団体名;大阪北小売酒販組合

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • こんにちは。中尾酒造クラウドファンディング運営スタッフです。クラウドファンディングでのご支援により、中尾酒造のホームページ兼通販サイトを制作し、本日8/1に公開しましたのでご報告します!改めて大阪府茨木市400年の酒造りの伝統、中尾酒造の歴史とこだわりをご覧頂けると共に、このサイトによりNextを全国の方にお届けできることをスタッフ一同大変嬉しく思っております。大阪府茨木市の酒造りの伝統を守り、そして次へと繋ぐため、これからも中尾酒造を応援して頂けたら嬉しいです。中尾酒造ホームページ兼通販サイト;https://nakaosyuzou.com中尾酒造インスタグラム;https://instagram.com/nakaosyuzou?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==中尾酒造クラウドファンディング運営スタッフより もっと見る
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    こんにちは。中尾酒造クラウドファンディングの運営スタッフです。今回はついに完成した新酒Nextの写真をお届けします!初めて実物のNextを見た時、思わず「カッコいい!!」と声をあげてしまいました!伝統的な和風テイストとしっとりした高級感を持ちつつも幅広い世代の方に受け入れて頂きやすいよう、どこか新しさを感じるものをとスタッフがラベルをデザインしました。落ち着いた香りと喉越しの良さが特徴で、ほのかな甘さと重厚な味わいを持つNextの味ともピッタリ合っています。茨木市400年の酒造りの伝統を次の世代に引き継ぎたい!という想いが込められたNext。多くの方にお楽しみ頂きたいと改めて思いました。新酒Nextをご購入頂けるホームページ兼通販サイトは8/1にオープンできるよう制作を進めております。今しばらくお待ち下さい。中尾酒造インスタグラム;https://www.instagram.com/nakaosyuzou/中尾酒造クラウドファンディング運営スタッフより もっと見る
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