みなさんこの度は habit series を応援ならびにご支援いただき感謝しております。
6時間でのサクセスは僕達の忘れられない日になりました、ありがとうございます。
さて、今回は habit series のAwadesuがどうしてこのようなカタチで世に出そうと思ったのか、少しお話しさせて頂ければなと思います。
僕達、サロン側の人間はいつもいいシャンプーやいいトリートメントをお客様に提供するためにいろんな商品やプロダクトを探してきました。
そんな中で、僕達のサロンが開業から10年という節目を迎え、10年分のお客様の声と僕達スタッフ側の人間の声をカタチにしたのがAwadesuです。
いいシャンプーとは何か?
・手触り?
・泡立ち?
・ダメージ補修?
・デザイン?
・香り?
いろんなものがあるかと思います。
正直どれも正解だと僕は思います。今回のAwadesuのコンセプトの一つに、いいシャンプーなのにどのタイミングでも指通りがよく泡だちもいいを、掲げています。
近年髪のダメージは複雑化し、ダメージ補修系のシャンプーが多く世に出ているように感じています、もちろん僕達もそれに助けられています。
しかしながらダメージ補修に長けたシャンプーは泡立ちと、洗っているときの質感への悩みがお客様の声としてあがっているのが現状です。
お客様はいいものであると同時に今まで自分の中にある『洗っている感』『使いやすさ』を求めているケースが多く見受けられます。そこでまず僕達が考えたのはシャンプーの形状です。泡立ちを求めるなら泡で出せばいいじゃないか!というシンプルな発想です。この発想がのちに摩擦軽減による摩擦からの枝毛防止やお子様のちゃんと洗えているのか?問題なども解決することができるものとなりました。
次に、シャンプー中のストレス軽減です。洗い上がりがサラサラやしっとりなど、そのようないいシャンプーは数おおく見られます。Awadesuもその一つです、ただこのAwadesuは洗っている最中もツルツルしっとりした触感を感じることができます。これはその後の水洗中も続くことで泡だけでなく質感でもストレスなく美髪を手に入れることが可能です。
上記に記したように、僕達は今回お客様の声を拾い上げ、尚且つプロ目線から必要な質感を提案し双方の想いをAwadesuで実現しました。
初期構想から数年の時間を使いできたAwadesuがみなさんのバスタイムの文化になることを願っています。
クラウドファンデイングもネクストゴール『habit series を100名の方に届けたい』を目標に頑張っておりますので引き続き応援よろしくお願いします!