西日本新聞に掲載されました。農業に携わる方の高齢化や、担い手不足が一因となって、全国的にも進んでしまっている【耕作放棄地】種子島にも、そんな【耕作を放棄された】畑がたくさんあります。それを何とかしたいという思いから、島のお母さんたちが始めた「種子の実オイル工房」の茶の実オイル作り。現在、全国から、63名(546,000円)のご支援を頂いており、日々感謝と驚き、嬉しさの毎日です。各メディアの方たちも、耕作放棄地の活用・地方創生・六次化産業などの観点から、取材していただき、記事にもしていただき、メンバーの心の支えにもなっています。本当に、皆様に感謝感謝です。このご支援で集まった資金は、今年の耕作放棄地の茶畑を借りる費用だったり、商品の製作代金、従事してくれるお母さんたちへの賃金となります。皆さまのご支援と応援で、この活動が続けていくことができます。あと、2日間(2/26_23:59締め切りまで)走り抜きます!このご支援をさらに広げていきたく、もっと多くの方に知っていただけたらと思います。お友達、ご友人にも、お声掛けいただくと幸いです。引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします。
「種子島の緑茶【松寿】新茶(23年産)と種子島の和紅茶のセット」「種子島の緑茶【松寿】新茶(23年産)×3袋」 のリターン品の追加をいたします!!「種子島 松下製茶」様のご協力により、種子島の有機JAS認証も受けている、種子島の希少種「松寿・しょうじゅ」と種子島の茶葉を使って作った「和紅茶のセット」を追加で、ご用意いたしました。「種子島の緑茶【松寿】新茶(23年産)100g×3袋」のセットも、ご用意しております。 限定数量(各10セットまで)ですが、全国でも有数の走りの新茶の産地として有名な、種子島のお茶は、3月下旬から収穫が始まり、4月には【新茶】として、全国に出荷されていきます。その【走りの新茶】と、ちょっと珍しい【和紅茶】を最終追加のリターン品として、ご用意させていただきます。「ボタニカルオイル・茶ノ美」と同じ種子島の古田地域で収穫・製造されたお茶になります。ぜひ、手に取って、体と気持ちを外から中から、きれいにしてください。※この2種類のリターン品は、どちらも新茶の製造後の2023年4月以降の配送となります。ご確認、ご了承ください。
みなさまこんにちは。種子の実オイル工房です。本日の朝日新聞朝刊に、種子の実オイル工房の挑戦が掲載されました!全文はこちらで公開することはできないのですが、下記が朝日新聞デジタル版です。https://digital.asahi.com/articles/ASR2P4HZCR2PTIPE00J.html?ptoken=01GSVB7CPNF9PGND9NH36PYND9※全文公開は、 23日10:18までです。 わたしたちの活動を丁寧に言葉にしてくださり、お届けすることができてとても嬉しいです。クラウドファンディング 終了まで残り5日。応援よろしくお願いいたします!
おかげさまでセカンドゴールを達成いたしました!現時点で50,700円、56人もの方々に応援いただいております。皆様の応援なしではここまで来ることができませんでした。本当に本当に、ありがとうございます。「こんなことできないかしら?」という何気ない想いから始まったプロジェクトですが、たくさんのご縁と、ご指導をいただいて活動を続けております。今回の目標は達成いたしましたが、クラウドファンディングは残り8日間、走り続けます!応援よろしくお願いいたします!
こんにちは、種子の実オイル工房です。ついにデザインパッケージが完成しました!上の油層部分:茶実油の黄色と、下の水層部分:種子島のお茶の品種である「しまみどり」の蒸留水の透明色使用前に振っていただくことで、二層が混じり合い、肌馴染みのよいなめらかさになる。その感じをグラデーションでデザインに詰め込みました。夕方の空をバックにパシャリ。本製品の準備も着々と進んでおります♪お楽しみにお待ちください^^