もう一度、世界の極上のエンタメを日本に集めたい。

↓↓↓
今すぐお席を確保したい方は こちら
↑↑↑
——

こんにちは。謳歌(おうか)と申します。

元々はコミュ障でゲーマーでオタク仲間としか会話ができないタイプの人間だったのですが…

15歳の時、クラスでちょっとしたお手玉の技をやった時に起こった拍手と驚嘆の声が最初のきっかけとなり、
気がつけばプロのパフォーマーになってしまいました。

「嵐にしやがれ」などでご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。

これまで22ヵ国から招待出演を受けるパフォーマーとして、世界中でショーをしてきました。

そして出演者・関係者として、一般非公開のものも含め世界中のショーを見てきました。
それはきらめく宝物のようで、今でも僕の心にずっと残っています。

あなたの知らない世界が、あなたの知らない宝物がこの世にあるんです。

僕は思いました。

ところが自分が周りに「ドイツにこんなに面白いものがあるんだ」と言っても

日本人の友人はドイツにはなかなか行けません。行っても関係者じゃないと見れなかったりね。

だったら。

そう思い、自分自身がパフォーマーとして国内外で出演しながら、

海外からも最高のパフォーマーを集めた公演【TrueAct】を開催。

こんな生活を送ってきました(過去形)。

コロナ前までは。

私はお仕事の全てを失いました。

実は私がコロナ前に自分がどんな場所でショーをしていたのか、ひとつ名前を挙げると…

僕はこのステージでショーをしていました。
(とても船の中のステージには見えませんね)

忌まわしいコロナによってイベントも、海外出演も、国際公演の主催も、何もかも失いました。

今は活動を動画でやれていますが、

動画で活動すればするほど、

お客さんと同じ空間でショーをしたい。

この気持ちがどんどん強くなっていくんです。

お客様は席にゆったりと座り、全ての照明が消えゆくとともに

ステージにはスポットライトが当たる。

空気感が張り詰め、心地よい音が流れ、

磨き抜いた動きと技術、エネルギーと拍手が交錯する熱狂の空間。

・・・これをもう一度作りたいんです。

今こそ、国内外のエンターテイメントを日本に呼んで、

心からワクワクできるショー公演TrueActを復活させたい！

厳しい課題が待ち受けていました。

この三重苦。

何?前世で悪いことしました?

ここまで絶望的な状況で、正直言ってもうやめたい気持ちも強かったです。というか普通やめます。

ただ、

こんな言葉をあらためて受け止め、どれだけ苦しくても今回はやり抜こうと思いました。(これが最後になるかもしれませんが)

それに見合う極上のパフォーマーを集めております！

(根拠: http://magsting.o.oo7.jp/FISM/FISM2012scores.pdf
https://dev.juggle.org/business/newsletters/IJAnews-2011-08.pdf)

↓↓↓
今すぐお席を確保するにはこちら
↑↑↑

世界のマジック&サーカスショーTrueAct2023

2023年2月4日（土）18：00開演

2月5日（日）14：00開演　18：00開演

計3回公演

東京都 大田区民プラザ 大ホールにて（東京都大田区下丸子3-1-3）　最寄駅:下丸子(JR蒲田から6分)

今回出演するキャストを発表させて頂きます！

世界最大オーディション番組アメリカズゴットタレント優勝、
ショービジネスの頂点に立ったダンス系パフォーマー EBIKEN (アメリカ/日本)

史上最年少&アジア人初の総合グランプリを獲得し
「本物の魔法」と評される世界一のステージマジシャン ユ・ホジン(韓国)

IJA国際大会で優勝したのちに現在はラスベガスでレギュラー出演中。
世界中から集まる観光客を唸らせるジャグリングパフォーマー トニー・ペッツォ(アメリカ)

東京オリンピック2020開会式出演。独創的な表現で笑いと驚きを創り出し、
各国演劇祭で活躍するパフォーマンスカンパニー　to R mansion/トゥーアールマンション(日本)

＊演目だけではなく、全体の進行役としても出演してくださいます

世界で最も「オリジナリティのある」マジシャン、
靴を使ったこれまでにないアクトで世界大会にてMost Original Act受賞　キム・サンスン(韓国)

世界大会にはゲストとして招待出演、ただの紐とボールを異次元に操り乱舞させる　Bow/ボウ(フランス)

＊即興性のあるパフォーマンスになるため、公演回によって内容は異なります

奇想天外なキャラクターはまさに人間遊園地。
一方で詩的なストーリーテラーでもある生粋の表現者　魔法使いアキット(日本)

そしてみなさまからのご支援多数につき、出演者が2組追加されました！

シルク・ドゥ・ソレイユ公式登録アーティストを擁するチーム、
テクノロジーを駆使した音と光が同期する最先端のパフォーマンス　ルミナスJ(日本)

(私、謳歌はルミナスJとコラボレーション出演させて頂きます)

世界大会にゲストとして出演、
中華扇子を激しくも華麗に操る台湾のトップマジシャン　ポーチェンライ（台湾）

↓↓↓
お席を確保するにはこちらをタップ
↑↑↑

さて関係者の方はこう思ったことでしょう。

個々人の出演料は公開できませんが、本当に桁違いです。

が、出演料は私が全額支払います。

というか、

出演料、国内移動費、宿泊費、照明費、音響費、スタッフ費、機材費、コロナ対策費挙げればキリはありませんが、

その中でたった一点だけ、あなたからご支援を頂きたい。

それが演者を日本へ東京へ呼ぶための渡航費です。

それによって、あなたも含めたくさんのひとが、このショーを観ることが出来るんです。

このプロジェクトでは渡航費の30万4371円を目標金額として工面させて頂きます。
（フライト代という性質上、金額は変動しますがこの金額で固定とします）

この目標金額に1円でも達しない場合、支援者様には全額返金します。

その場合…メンバーは日本には来れず、ただ出演料は支払うので母国の自宅で演じることになり、

みなさんにはそれを心の目で見ていただくことになります。

（イメージ図）

支援が目標まで達したら彼らを日本に呼べますし、
目標金額を大きく超えることがあれば豪華出演者が更に増えるかもしれません。

このプロジェクトの主人公は私でも演者でもなく、ここまで読んでくれてたあなたです。
あなたが僕達に力を授けて欲しいのです。

支援してくださった方へのリターン(お返し)として、特別に良いお席に招待させて頂きます。

＊クラウドファンディングによるお席の招待は12月12日で終了しました。
お席を確保するにはここをタップしてください。

＊返金や別コースと交換などは受け付けられません

12月中旬から、S席やA席の一般発売のチケットもあるのですが、その場合お席はより後方となります。

(大田区文化振興協会様のご協力があり、大田区のホールをご提供頂いております)

ラスベガスやドイツに渡航し、その数万円のチケット代/参加費を払っていくことを考えて頂くと、
どれだけ安価に設定しているかご理解頂けるかと思います。

一般的なコンベンションは2万円-7万円くらいしますよね

↓↓↓
お席を確保するにはこちらをタップ
↑↑↑

実際にお客様からは
「採算取れてるか心配」「もっと払わせろ」「価格がおかしい」
とお声がけ頂きます。安すぎて怒られるってどういうこと

採算なんて取れるはずありません。もう限界です。

例えば最初にご用意したリターンでは、
超良席を定価より安価で、かつダイジェスト映像やパンフレットの豪華特典付きで提供させて頂きます！
他にはサイン入りのパンフレット、当日の映像のロングバージョンなど提供させて頂きます。

気が狂ったかと思いますか？
もうこの公演TrueActは最後のつもりであなたに奉仕します。

ただしどうしても席やコースにはどうしても限りがあります。

あなたのご支援が、この舞台を作ります。

どうぞよろしくお願いします！

-------

公演とクラウドファンディングについての諸注意

＊公演は2日間で3回ございます、公演回をお間違いないようお申し込みください。
返金・交換等はクラウドファンディングの規約上受付できませんのでご注意くださいませ。

＊頂いた支援金は、渡航費、クラウドファンディング手数料、また追加出演者キャスティング費用ならびにそれにともなう諸経費、公演のために使用させて頂きます。出演料は非公開情報であるため内訳は開示されません。

＊ご来場時及び公演中もマスクの着用をお願いいたします。咳エチケットにもご協力ください。
入場時にスタッフが検温させて頂きます。発熱や咳など体調不良のお客様は入場をお断りいたします。
手洗い、手指消毒の徹底にご協力をお願いします。

＊失病や社会情勢などやむを得ない事情によっては出演者が変更となる可能性がございます。

＊政府や都、自治体などからの要請があった場合、お席のレイアウト・内容・時期などの変更を行う可能性がございます。

＊4歳以下のお子様は入場不可となります。

＊車椅子の方は、1公演につき2席のみ、専用のお席（S席の区分）のみご用意がございます。必ず事前にご相談ください。

(このページにおける極上という表現の合理的根拠: http://magsting.o.oo7.jp/FISM/FISM2012scores.pdf

https://dev.juggle.org/business/newsletters/IJAnews-2011-08.pdf )

お席を確保するにはこちら