タイトルの通り、クラウドファンディング100％達成しました。残り2時間半という本当にぎりぎりの達成でした。クラウドファンディングは初めての試みでしたが、想像以上の応援がありました。支援して頂いた方には、本当に感謝しかありません。今後はTwitterの更新頻度は標準に戻りつつも、裏で下準備を進めていきます。特に目標達成したので、公式サイトにも着手していきたいと思います。また支援して頂いた方には、後日改めて今後に関する連絡を送らせて頂きます。目標達成はゴールではなく、あくまでスタートです。引き続き企画をよろしくお願いします。追記残り1時間半でストレッチゴールも達成することができました。本当にありがとうございます。

クラウドファンディングも残り5日となり、目標達成まであと僅かとなりました。今回は最後のお願いを投稿させて頂きます。約1か月半、とにかく身の丈に合う範囲で全力を出し切りました。リターンの上方修正も行ったので、未読の方は確認をお願いします。あとは第三者がこの企画をどう思うかにかかっていると思います。応募作も現時点で30作程度集まっています。こちらに関しては想定を上回るペースです。クラファン終了前にも関わらず大変ありがたい限りです。ここまできたからには100％を達成したいです。どうか最後の後押しをお願いします。

クラウドファンディングの期間も残り僅かとなってきました。今回は賞の種類と変更点を報告をします。賞の種類大賞、準大賞、優秀賞目標金額を達成した場合、これらをメインの賞にしようと考えています。企画の方向性として、一極集中ではなく広く浅く分配する予定です。入賞数は合計して10作前後を想定しています。敢闘賞上記の賞に惜しくも入らなかった応募作に贈られる賞です。入賞数は10作以上を想定しています。スポンサー賞審査投票とは無関係に、支援者独自の判断によって選ばれる賞です。この賞は応募作以外からも選ぶことができます。ユーザー賞審査投票とは無関係に、誰でも参加できるユーザー投票によって選ばれる賞です。この賞は応募作以外からも選ぶことができます。変更点「審査員賞」を「スポンサー賞」に変更賞の性質をより正確に表すために名前を変更しました。スポンサー賞とユーザー賞の範囲を応募作以外も可能に拡大これこそと思うものがあれば、応募作でなくても賞に選べるように変更しました。ただしあまりに方向性が異なるものは、お断りする場合があります。

クラウドファンディングも折り返しに差し掛かりました。達成率は63％と半分を超えていますが、達成までは気を抜けない状況です。一方で応募作は現時点で20作ほどの応募があり、予想を上回るペースです。今回の記事では今まで書く機会のなかったことを中心に記事にします。クラファンページ修正大きな変更はありませんが、クラファンページを修正しました。その中で以下の文章を追加しました。「主な対象は「インディゲームを追っているけど沼までは追い切れない人」です。つまり目的は「インディゲームに詳しい人にディープな情報を上げること」です。」企画の主な対象を「インディゲームに詳しくない人」と誤解されないための修正です。実際に誤解があったので、改めて共有しようと記事にしました。