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この財政難を打破して、ケニアの子どもたちの未来を切り開きたい

コロナとその後の世界的不況、円安、そして私、荒川が 大病したために働けなくなった。ケニアで子ども支援活動を始めて30年で最大の財政的危機を乗り越え、これからも子どもたちの未来を切り開きたい

現在の支援総額

932,000

109%

目標金額は850,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/15に募集を開始し、 95人の支援により 932,000円の資金を集め、 2023/01/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

932,000

109%達成

終了

目標金額850,000

支援者数95

このプロジェクトは、2022/12/15に募集を開始し、 95人の支援により 932,000円の資金を集め、 2023/01/23に募集を終了しました

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2022/12/21 16:00
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*いまケニア政府は初等・中等教育を改革中で、今までの小学8年、高校4年を日本のように小学校6年、中学3年、高校3年にしようとしている。

だが政府は小学校と高校のどちらへ中学を設立させようか、ずっと迷っていた。

それがこの1月から学校が始まるという年末、ようやく小学校に中学を設立させることに公式に決めた。

それで私たち小学校関係者はあわてて中学校設立に動き出している。

中学設立となると教室を建て増したり、理科の実験室が必要になったりするが、それらは後回しでよいらしい。

サイディアフラハ 荒川勝巳

写真

私は中学生募集のために、ゲート前の壁にJUNIER  HISCHOOL(中学校)とペンキで付け足しているところ。

ちなみに、ここに描かれている絵も私が以前描いたもの。

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